こんにちは本プログラムに興味を持っていただきありがとうございます。現在多くの方に支援いただき、目標金額30000円の26%となっています。引き続き支援のご協力をお願いします。さて今回はリターン品紹介2回目です。今回はRoselle Stones Khmerのハーブティーについて紹介したいと思います。Roselle Stones Khmerは支援ではなく雇用を通じてカンボジアの発展に関わり、世界中の人たちに健康と笑顔のパートナーになる商品をお届けすることを目指されています。リターン品のハーブティーのハーブはカンボジアの農家さん、伝統薬草医療の方々、そして「学校ハーブ園プログラム」に参加する10つ(2021年現在)の学校の生徒が育てています。この「学校ハーブ園プログラム」では、ハーブの生産を通じて生徒たちが衛生管理の大切さやハーブの伝統薬草医療の継承についてなど多くのことを学びます。そして生徒たちが生産したハーブをRoselle Stones Khmerが買い取ることで、学校の運営資金となり、保健室の設立などに活用されます。リターン品としてお選びいただくことで、カンボジアの農家さんの農業所得の向上や、カンボジアの教育支援につながります。今回は健・巡・美の3つをご用意しています。どのハーブティーも自然栽培、無農薬、オーガニック栽培されたハーブを使用しています。また天日乾燥により製造しているので添加物や保存料は一切入っていません。ハーブティーとしてだけではなく、お菓子作りや他のお料理にも使うことができます。それぞれハーブの期待される効果が異なります。代謝促進やリラックス効果などあなたにピッタリなハーブティーをお楽しみください!ハーブティーが始めての方でもマンゴーの甘味やマイルドなカンボジアミントなどにより飲みやすいハーブティーです☕︎(※各ハーブの特徴です。ハーブティーの効能をうたうものではありません)
こんにちは本プログラムに興味を持っていただきありがとうございます。現在、皆様のおかげで59,500円の支援が集まっていますが、目標金額300,000円の19%となっており、まだまだ皆様のお力が必要です!そこで、本プログラムのリターン品やそれらを作る団体について知ってもらい、もっと興味を持っていただけるように今日からリターン品や団体に関する紹介を投稿していこうと思います。一回目の今日はPPCILとドライパイナップルについて紹介していきます! ドライパイナップルを作っているPPCILは、ご自身も車いす生活を送っているサミス・メイさんにより設立され、カンボジアではまだ浸透していないバリアフリーを導入された障がい者自立センターです。 カンボジアでは「前世に悪いことをしたから障がいを持った」と、障がい者に対しても障がい者自身もネガティブな考えを持たれており、サミスさんはそんなカンボジアでもっと彼ら・彼女らが認められる社会を作りたいという思いで活動されています。この商品は、全てカンボジアで採れたパイナップルを、PPCILの施設で障がい者によって一つ一つ手作業で加工され、品質の高いものが作られています。また、砂糖や添加物が入っていないので、パイナップルそのままの味を味わっていただけることも魅力になっています。 ドライパイナップルは、そのまま食べれば生や缶詰とは違った味を楽しむことができますし、栄養価が高いので健康のためにヨーグルトと一緒に食べたり、お菓子作りにも使っていただけます。カンボジアのお土産を買う事でカンボジアの女性支援だけでなく障がい者支援への手助けもできる、という魅力的なプロジェクトになっているので、ぜひご支援よろしくお願いします!
TwitterやInstagramでも、活動を行っています!商品の良い所、プロジェクトの熱意をお届けできればと思います。プロジェクトを成功させ、活躍する女性リーダーをカンボジアで誕生させる事で、カンボジアの女性の地位向上と共に、選択肢を贈りたい。そんな想いで、プロジェクトを広める活動を学生9人で日々奮闘しています!まだまだ未熟ではありますが、誠意を込めて、努力してまいりますので、宜しくお願い致します。皆様、よろしければフォローして覗いて見てください!Twitter: twitterのアカウントURLはこちら!Instagram: InstagramのアカウントURLはこちら!