こんばんは!
吉村です!
今日の活動報告は、ビラ配りを通して思ったことと、友達との電話から感じたことを残しておきます。
まず一つ目は、路上にてビラ配りを行ってきました!!というものから話します。
もう残り5日となり、今までと同じことを繰り返していても結果は見えていると感じるため
やってこなかったことを、やっていこうと思い、路上に出ました。
今日は、急遽予定が増えたこともあって2時間半ほど、金山駅の路上でビラを配ったのですが合計で70枚ほどを、見知らぬ通行人の方々に配りました。
自分の顔が載ったビラを配ると言うことが、思った以上に難しく、目標の100枚配ることができなかったです。
しかし、今日自分でいいなと思ったことは
自分で自分の尻を叩き、やり遂げたという小さな成功体験を作ることが出来たということです。
今日〇〇しよう、明日〇〇しようと決めていたつもりでも
思うように実行できないっていう経験って、誰もがしたことあると思うのですが
私もこのようなことばかりです。
ただ、今回のクラファンを通して、やり切ったなという言葉を自分にかけてあげたいという思いから
やれる事を、やり切りたいと言う思いが、クラファンの後半になるにつれ強くなっていきました。
そんな中で今日路上に出て、時間内ずっとビラを配り続けるいう自分との約束は守れました。
自分一人だけで、知ってる人が誰もいない中、自分の顔つきのビラを配ると言うことが
思ったよりも怖く、恥ずかしさも伴いました。しかしそんな中でも、次の予定が始まるまでの2時間半の間、立ち続けると決めて、ひたすら声をかけまくって、終えることが出来ました。
目標の枚数配ることには失敗しましたが、今日は少し達成感を得られることが出来ました。
正直まだまだ、詰める要素はたくさんありますが
今までできなかったことが、出来るようになる。という小さな成功体験を作ることが出来て、嬉しかったです。
とはいえ、今日友達にも言われた言葉もあってより一層、目標達成のために後35%を、何としてでも集め切りたいと思いました。元から思っていましたが、この言葉からもっと頑張れると思いました。
その友達の言葉とは
「支援してくれてる110人は、支援することに価値があると感じて支援してくれてる。
厳しい意見かもしれないけど、目標金額に届かず、お金が支援者の手元に返ってくるということは、その人たちの信じた価値観を否定することになる。
俺は、そんなお金受け取りたく無いよ。」
というものです。
本当にその通りだなと思いました。
私の活動に共感してくださった方、私自身を応援したいと思ってくださった方に対して
何としてでも目標達成をして、お礼のメッセージを送りたい。
心からそう思えた1日でもありました。
吉村俊輔
もっともっと頑張ります!というかまだまだ頑張れます。
やり残したことはまだまだあると思っているので
残り5日、悔いのないよう全力で動いていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします!
おやすみなさい!