2021/12/11 09:00
善意で預かりした犬が
家族にケガをおわせてしまう
こんな、辛い話は、ありません
大概、このパターンになると皆さんボランティアを辞めて行ってしまう
せめて問題が起こってすぐに犬を移動出来ていたら。
問題お越しそうな犬の観察できる場所があれば、と、考えて内灘の元ドッグランを借りました
もちろんBCRNはシェルターを持たない団体だから
私個人でです
この元ドッグランを借りた事が、今のDSRNが出来る紀元となることを、最初は、全く考えてもいませんでした
そして
こんなにも、人と暮らす事が難しい犬が多いことも、最初は知るよしもありませんでした。。
続く
写真は、アスラン
入院していた時期です
少し回復しだした頃