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JBBの白杖ガール達が針を使わない手芸技術で自分達のブランドの立ち上げに挑戦!

視覚障がい者の仕事の多くがマッサージと言われていますが、仕事の選択肢が少ない分スキルアップのための習い事をしたくても視覚障がい者を受け入れてくれるところが少ないのです。 自分達の力で針を使わない手芸クラフトバンドワークを視覚障がい者が選べる仕事の選択肢の一つにするために何卒ご支援をお願いいたします

現在の支援総額

138,000

46%

目標金額は300,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/14に募集を開始し、 21人の支援により 138,000円の資金を集め、 2021/12/10に募集を終了しました

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JBBの白杖ガール達が針を使わない手芸技術で自分達のブランドの立ち上げに挑戦!

現在の支援総額

138,000

46%達成

終了

目標金額300,000

支援者数21

このプロジェクトは、2021/10/14に募集を開始し、 21人の支援により 138,000円の資金を集め、 2021/12/10に募集を終了しました

視覚障がい者の仕事の多くがマッサージと言われていますが、仕事の選択肢が少ない分スキルアップのための習い事をしたくても視覚障がい者を受け入れてくれるところが少ないのです。 自分達の力で針を使わない手芸クラフトバンドワークを視覚障がい者が選べる仕事の選択肢の一つにするために何卒ご支援をお願いいたします

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おはよう御座います!

先日より多くの視覚障がい者の方たちにクラフトバンドワークを知っていただこうと交流会兼、体験会を開催いたしました。

教えるのはもちろん自身も全盲や弱視の白杖ガール達です。

本人達に体験会をやりたいと言われた時は、正直どうやって教えるのだろうと思いました。

とても複雑な編み方をするクラフトバンド、見えていても構造を理解するのにとても時間がかかります。見える健常者の先生が別にいないと無理なのでは?と思ったからです。

ところが!編んでいく工程を細切れにしたようなパーツを作り、それぞれに点字で番号を付けて、それを触って形を理解してもらうと言う方法を自分達であみだしてきたのです(涙)

視覚障がい者が視覚障がい者に教える。

それも工夫や仕組みさえあれば可能なのかもしれません。

視覚障がい者も社会の一員として活躍できる、そんな社会にしたいですね!

体験会の様子を是非ご覧下さい↓


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