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チャレンジする若者の原点『東海学生AWARD』を、たくさんの人と盛り上げたい!

東海学生AWARDは東海にゆかりのある学生が、100人以上の聴衆の前で自分の夢や志を熱く語る場です。東京や大阪に挑戦の場を移す若者が増える中で、ココ東海に若者と大人が本気で向き合い、挑戦できる場が必要です。2050年の東海の未来に向け、時代の中心となる若者の最初の一歩をご支援していただけませんか?

現在の支援総額

570,000

114%

目標金額は499,998円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/26に募集を開始し、 128人の支援により 570,000円の資金を集め、 2021/11/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

570,000

114%達成

終了

目標金額499,998

支援者数128

このプロジェクトは、2021/10/26に募集を開始し、 128人の支援により 570,000円の資金を集め、 2021/11/12に募集を終了しました

東海学生AWARDは東海にゆかりのある学生が、100人以上の聴衆の前で自分の夢や志を熱く語る場です。東京や大阪に挑戦の場を移す若者が増える中で、ココ東海に若者と大人が本気で向き合い、挑戦できる場が必要です。2050年の東海の未来に向け、時代の中心となる若者の最初の一歩をご支援していただけませんか?

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みなさん!!!!崖っぷちな状況を乗り越えて目標金額を達成することができました!!!!100名を超える支援者の方、拡散にご協力頂いた多くの方に支えられて、最終日を飾る今日、素敵な最後を迎えることが出来ました。東海を変えたい。挑戦する若者が沢山いるようなワクワクで溢れる東海をつくりたい。そうしたい思いが紡いだ大きなカタチだと思います。言葉にできないほどの感謝で溢れております。どうかぜひ、11/14(日)13時〜18時プレゼンターが夢や思いを語る姿をご覧下さい。改めまして本当に、御協力や御支援、ありがとうございました!!


第4回東海学生アワードにおいて、初挑戦となるこのクラウドファンディング。アワードの良さ、東海への思い、これらをもっと多くの方に知ってもらいたい。東海を共に変えようと動く担い手を拡大させていきたい。そうして短い期間ながらも高い目標額を設定して開始しました。当初支援は中々集まらず、停滞する期間も長かった状況が、壁を一つひとつ着々とこえていき、今では達成出来るのではないか!?そう皆が期待を寄せる場所まで来ました。とはいえまだ壁は大きい。しかし、挑戦を諦めない私たちなら必ず成し遂げられる。今日1日、皆様からのお力添えの元全力で走っていきますのでどうぞ御支援、御協力の程よろしくお願い致します!!!


30万円達成!!!
2021/11/12 16:02

皆さんこんにちは!残り期間あとわずかなところでついに30万円突破しました!!!なんと支援者総数も99人!!本当にありがとうございます。残り7時間、どうかお力をお貸しください!!!


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「キャンパスライフ・そして若者の大切な時間を、スマホに奪わせたくない」という思いから、このプロジェクトに向き合っています。僕はオンラインビジネスの中で、頑張ると頑張るだけ、自分の心が窮屈になっていく感覚がありました。得ないといけない情報の多さ、途絶えることのない連絡。その中で覚えたスマホに振り回されている感覚。そして思い返せば、街を見るとほとんどの人がスマホを触っているという現状。最近ではデジタル疲れもデータとして顕著になってきました。ただスマホやITは便利で必要不可欠なのに変わりが無いからこそ、”いかに休めるか?どう向き合うべきか?”を伝えることこそ、今後10年後の社会課題に対する解決策だと思いました。その伝え方としてただ情報を伝えるだけでなく、体験を通した伝え方がふさわしいと考え、CAMPを通してデトックス体験を届け、まずは「スマホと少し離れる経験」を得て、その先に日常にリトリートを届けるような場を作っていきたいと思います。よろしくお願いします!


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みなさんこんにちは。東邦高校3年生、渡辺遥希です。私は今回、大学受験を並行しつつ、どうしてもやりたい防災について、東海学生AWARDで挑戦したいと思い参加しています!なぜ、受験生でありながら、今防災に挑戦したいのか。それは、、、いつ災害が起きてもおかしくないからです!!あの時やっておけば良かった、なんて思いたくない。だからこそ、今取り組む必要があるのです!そんな私は、小学1年生の時、東日本大震災を1人で留守番をしている時に経験しました。この経験から、防災の必要性をとても大きく感じるようになりました。そして、高校3年生になった今の私が感じることは、災害時、子ども達の命を守るのは、大人ではなく、"子ども達自身である”ということです。大人がいない状況下で災害にあった子ども達(小学生)は、自分自身で判断をし、素早く避難行動を取る必要があります。そこで、災害時の適切な行動力を身につけるべく、臨場感を持たせつつも子ども達が楽しく取り組める、新たな実践型防災プロジェクトを考えました!