爬虫類はお好きですか?私は爬虫類が大好きです!爬虫類との出会いは大学受験時でした。日々のストレスを発散するために開いた一つの動画。そこには、フトアゴヒゲトカゲが美味しそうに餌を食べる姿がありました。「なんてかわいくて愛おしいんだ…」それから私は爬虫類への愛は深まっていくばかりでした。すると、どんどん生き物が好きになり、家の窓に張り付いていたニホンヤモリが可愛くて仕方がなかったり、道端でトカゲと出会うだけで幸せを感じたりするようになりました。このプロジェクトは、爬虫類が好きな人も、あまり好きでない人も、もっと爬虫類に親しみを持ち、好きになれるようになっています。爬虫類は苦手な人が多いと思われがちですが、爬虫類の魅力に気付き好きになることで、両生類や魚類も好きになれるのです!そして最終的には日常的な生き物たちとの出会いから、幸せを感じることができます。地球上の生き物たちが愛おしくてたまらない!日々のストレスを忘れてしまう!みなさんの生活が、幸せにあふれることを目指しています。
「自分が可能性を伸ばしてもらったように、子どもたちの可能性を伸ばすサポートができる人になりたい」そう思い、私はずっと教師を目指してきました。しかし大人になるにつれ、自分一人が生涯に関われる子どもの数は限られていて、限界があることに気づきました。私の目指す世界を実現するためには、教師仲間の存在が欠かせないのです。しかし、今現在教師の採用倍率は低下しており、実際私と一緒に勉強してきた仲間も教師にならない選択をしました。その選択の背景には、若手教師の姿があると思います。だからこそ、私は「若手教師が輝き続けられる 世界」を実現したいのです。
常に人類の歴史の隣にあった『幸福』を、 科学の力で定義計測し、人が幸福に向かって行動しやすい世界を作るために活動します。あなたが『幸福』に向かう行動をしやすくなる、 そしてあなたが属するコミュニティが『幸福』のために 最適に機能するためのインフラを整備することを使命とします。非侵襲的なデバイスで、幸福と深い関係のあるデータ等を特定・計測し、個人のライフステージ・行動特性等の情報を組み合わせ、幸福に向かう最適行動をレコメンドする製品を目指して 開発します。最も取り組みたい課題は、人生に最も影響を与える領域の一つである、児童虐待やいじめ、まだ顕在化していない、子供が心的外傷を負うリスクを限りなくゼロに近づけることです。かなりセンシティブな課題に踏み込むからこそ、そのデバイスがどんな悪影響を及ぼす可能性があるのかを可能な限り想定し、仮説検証、試験運用を積み重ねて、子供が安心して成長していく環境を形成するためのインフラとして機能できるよう責任を持って取り組みます。
"感情移入が激しく、暴行などの激しい映画をみるとその幹部が痛くなる"「何か病気の症状?」そう思いましたか?これは病気の症状ではなく、HSP(Highly Sensitive Person)である私が持つ気質の一つです。私も"自分はおかしい" そう感じていました。”繊細さん”として知られるHSPに様々な気質があるということを私は正しく認識していませんでした。だからこそ全て 自分の悪い所だと思い込み、自分を責めることしかできなかったのです。今もまだ、自分を否定することは変わっていません。ただ、「HSPの気質なんだ」そう分かった時は安心しました。そんな安心感や「自分のこういうところはもしかしたらHSPの気質なのかもしれない」といった新たな気づきを私のように苦しみ続ける同世代の子に届けたいです。そして、全て気質の一つであること、決して恥ずかしいことではないことを私が伝えます。今までもこれからも自分自身が向き合っていかなければならないからこそ、11月14日ここに登壇します。
こんにちは!80名を超える支援者の方そしてこの挑戦を拡散して下さっている多くの方の御協力からついに支援金20万円を突破致しました!!本当にありがとうございます。今では27万9000円と皆様に次の壁である30万円へのご報告をする機会も現実味を帯びてきました。残り期間こそ少ないですがここからが正念場だと考えています!!最後まで走り続けさせてください!!