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FreeD第15回自主公演「Hello, myself」 を成功させたい!!

東京大学ジャズダンスサークルFreeDでは、毎年12月に自主公演を行っており、ダンスとストーリーを融合した舞台をお届けしています。今年も去年に引き続き、COVID-19で活動が制限された中、サークル活動を行ってまいりました。自主公演に関わる全ての人にとって良い思い出となるようご協力お願いいたします。

現在の支援総額

712,000

142%

目標金額は500,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/05に募集を開始し、 68人の支援により 712,000円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

712,000

142%達成

終了

目標金額500,000

支援者数68

このプロジェクトは、2021/11/05に募集を開始し、 68人の支援により 712,000円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

東京大学ジャズダンスサークルFreeDでは、毎年12月に自主公演を行っており、ダンスとストーリーを融合した舞台をお届けしています。今年も去年に引き続き、COVID-19で活動が制限された中、サークル活動を行ってまいりました。自主公演に関わる全ての人にとって良い思い出となるようご協力お願いいたします。

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20期のかににです!

クラウドファンディングのページを読んでいただきありがとうございます。そして、現在までに50万円以上のご支援ありがとうございます。


僕はDN班とDNM責をしていたため、DNの時のことを書いていこうと思います。


コロナウイルスに振り回されたのは今年のDNも例外ではありません。

会場が空いていない。空いていたとしても会場の定員が通常時と比べて半分以下。しかも、いつ緊急事態宣言が発令されるかわからない状況下だったので、DNが開催できるかは結局本番当日になるまでわからない状況でした。


その状況の中、2年ぶりの開催を目指してDNホール班からDN班まで一生懸命に動き始めました。21期のためにも22期のためにも絶対に開催しないといけない。2年前までの、本当に楽しいDNを復活させないという気持ちでした。


ある程度制限はついていましたが、6月に対面で練習が開始され、各M順調に練習がスタートしました。

しかしそう順調にいくはずもなく、緊急事態宣言も発令中だったことに加え、サークル内に陽性者が出て、2週間の対面練習禁止。本番1ヶ月前のことです。


ほとんどのMが大ピンチでした。自分が作っていたMもまだサビしか入っていないような状況で、出展できるかどうかさえ怪しかったです。しかし、そんな中でも舞台に立ちたい。後輩たちに楽しい経験をしてほしい。その一心で、どのMも辞退することなく、本番を迎えることができました。


緊急事態宣言中の開催ということもあり、さまざまな制約があり、OBOGさんにもみていただくことが叶いませんでした。でも、こんな状況の中、2年ぶりにDNを開催できたことに大きな意味があると思っています。


徐々に制約が解かれていき、昨日から開催されている駒場祭はオンライン配信、自主公演は観客を入れての開催のために動いています。(お時間ある方、是非駒場祭のオンライン配信見てください!)


去年今年の2年間通して、コロナ感染者を1人しか出してないまでに、感染対策を徹底してきました。その反動で練習場所に毎回のM練でお金のかかるため、ご支援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。


2021.11.23 20期かにに

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