『おかしの家』ALLY 冨田芙美さん作クラウドファンディングの返礼品となります12月23日配達、限定一個(約20㌢角の立体)*トップページよりサイトにお入り下さい。*詳細ご確認の上ご利用ください。ヘンゼルとグレーテルの世界観と現在をつなぐ全部お菓子でできた家トッポとか、マシュマロもつかわれてます!完全におまかせでつくってもらいましたイメージとぴったりで驚きます。すごいセンスですよね。今回、このお菓子の家は、ディスプレイとして使わせていただきました。左上:焚火の薪をイメージしたトッポ目の前を通る人たちが、足を止め、すごいなぁ〜とまじまじと見ていかれます。そこに現代のお菓子、トッポがあって、わ!またすごい!と。多少の劣化はあるけど、一年くらいは常温で保存できるのだとか。(2か月たつけど、原型そのまま)*食べるのは製造から3週間まで。アリーさんは普段、一つ一つ1人1人のためにアイシングクッキーを作っています。寝る時間もないくらいお忙しい方です。しかしながら、1人でつくるのは、時間も量も限りがあり、断らざる得ないこともしばしば...心苦しいお気持ちわかりますでも、今回、展示会や企業CSR活動という場で、たくさんの方に見て楽しんでもらえたことがきっかけで、新たな分野にも挑戦していこうと考えています。展示会や催物、商談会など、お菓子でその雰囲気にぴったりのディスプレイがあったら、素敵ですね!.きっと、たくさんの方を魅了するものができるのだろうなーと思います今後の活躍がたのしみです!この度はご協力ありがとうございました残り1週間。まだ、ソーセージの製造最低ロットにとどきません。最後まで、あきらめません。どうぞ宜しくお願いいたします。
このテーブルには、地場産品だけでなく、地域の人や文化がつまっています。食材は今治産のもの、レモンやお花は撮影場所である友浦サイトさんで採れたものを使っています。目玉焼きの下にしいている白い布は、今治のタオル会社さんで織られたタオルになります。 そして、パンをのせてる木皿は、今治市の木工倶楽部のおじいさんにお願いしました。「この地域の木材で、捨てられる端材を使って、食とつながり、循環している様子をつくりたい!」という私たちのこだわりに、玉川の森林組合に連れて行ってくれました。そして、本来捨てられるはずの端材置き場の木材を加工して出来上がったのがこのパン皿です。杉だったり楠だったり、木によって味わいがかわりますね。お花と合わせてもとってもかわいかったです。SNSを利用する習慣がない木工倶楽部の皆様には、出来上がりのお写真をお持ちするのですが、毎回とっても喜んで下さいます。これが楽しみで毎年手伝ってくださってるのだとか。関わってくれる作り手さんにも喜んでもらえる、そんな食を作っていきたいと思います。ありがとうございました!そういった想いを込め追加の返礼品は、地場産業の企業様向け『撮影コーディネート』『レシピ開発』を追加しております。今回、返礼品としてご用意するソーセージは、株式会社小原ハムさんと共同で開発を進めてきました。何度も改良し、何度も調整し、そしてやっと販売できる体制に整いました。今後は、販路を開拓し、もっともっと色々な方のお手元に届くよう頑張ります。チラ見せですみません。返礼品の『Good Morning』ギフト、楽しみにしていてくださいね!企業様向け返礼品:『イラスト制作』もご用意しております。ご興味ありましたら、ぜひ、お問合せください。それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。12月に入り、とっても寒くなってきましたね。本日ご紹介したいのは「左手のピアニスト」の河野信幸さん(11)美しい音を奏でるピアニストです。私自身、はじめて演奏を聴いた時、ピアノの音がのびてからだに響く、不思議な感覚に驚きました。今回の映像では、音響でご協力いただいております。「ヘンゼルとグレーテル」の 暗い森にぴったりの「エチュード」、やさしいシーンには「トロイメライ」。とても左手だけの演奏とは思えない美しい音色です。撮影では、うまく弾けると「よし!」と一言、舞台から笑顔でこちらを向く姿がとっても印象的で素敵でした。楽しみにしててくださいね。信幸さんは今治幼稚園の卒園児です。入園当時は、右の身体が不自由で歩くこともままならなかったそうですが、今治幼稚園のカリキュラムの一つ、Danceに積極的に参加し、身体全体を使って楽しんでいたそうです。好きなことがあると毎日楽しいですよね!ダンスのカリキュラムには、音楽に合わせて楽しむことや挑戦する過程、幼児期の豊かな心をはぐくむ情操教育に重点した取り組みだそうです。素敵ですね。信幸さんの実際の練習用の楽譜そういった教育が信幸さんの今につながっているかもしれません。そして、すきなことを追求した結果、12月に開催される「左手のピアノ国際コンクール」にも出場することが決まっております。素晴らしいですよね!これからのご活躍を祈念いたします。*コンサートにご興味ございましたら、こちらのパンフレットよりお申し込みください。今治市を通じて、幼稚園、小学校、中学校への86校の先生方にもご案内をお届けしました。本プロジェクトを通じ、多様性の尊重と「インクルーシブな社会」の訴求を目指しております。子供たちと過ごす時間が一番長いと思われる教育機関の先生方に、ぜひ、ご覧いただきたくお知らせした次第でございます。ひとつでも、心に響く、何かを、感じてもらえたらいいなと思います。おまけの画像は、こちら。本プロジェクトのライティングの方の畑です。多種多様なニワトリと共存し暮らしておられます。よくみると鴨もいますね。そういった日々が、秀でた文才につながるのでしょうか。この映像を見て衝撃を受けたのでみなさまにも共有いたします。それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんこんにちは!プロジェクトもおり返し地点にきました。ネクストゴールまではまだまだ遠い道のりですね。さて、やっぱり、趣旨がわかりにくい・・・という声を耳にするので、しつこいようですが、冒頭にて、お伝えさせていただきます!「食×ART」映像展示会は、今治の特産品を全国にお届けすることと、生産者の営みや、この地域の文化や人々の素敵なところを映像を通じ発信することを目的としています。また、本プロジェクトを通じ、多様性を受け入れる「インクルーシブな社会」の考えを訴求したいと考えています。インクルーシブな社会とは、さまざまな要素をもった人たちが、それぞれの多様性を認め、わけへだてられることなく、自分らしく生きられる社会です。今回のART部門では、食とかけあわせた「インクルーシブな空間」を目指しています。だから、障がいのある方のARTだけでなく、地域の園児が育てた千日紅という美しい色合いのドライフラワーも取り入れました。美しさと妖艶さをもつ赤紫が共に一つに合わさるとなんとも綺麗です!ご協力いただいたのは『今治幼稚園』様。他に対する温かい思いやりの心をもち、社会の一員としての責任を果たす個性豊かな人間を育成することを教育目標としている幼稚園です。私自身の活動の一つ、「色んなスキがあっていい、自分のスキを大切に。」子供の個性を尊重する食育や、地域の生産者やアーティストを通じて、本プロジェクトの目指すところに、副園長の谷本さまの教育理念と通じるところがあったようで、大変共感いただき、全面的にバックアップくださる流れとなりました。種を植え、水をまき、草を抜く、自分たちで育てる。自然界すべての命を尊び、共に生き、共に育つことの大切さを経験から学んでいます。素敵な教育方針ですよね。ご協力及び応援メッセージありがとうございます!■応援メッセージ今治幼稚園 副園長 谷本幸代様 今治の豊かな食材を作っている方々や障害を抱えながらも素晴らしい音楽やアートを制作し頑張っている方々が食とARTを通して、様々な人が知るきっかけになり、意識が広がっていく。ヘンゼルとグレーテルという世界観で融合していくあたりがおしゃれでワクワクします!テーブルセッティングも素敵で映像化がとても楽しみです。こんな新しくてユニークなコンセプトで今後もいい人や物でつなぎ、今治を素敵にプロモートしていってほしいです!谷本様からのご縁で、12月に国際コンクールに参加する河野信幸さん(11)左手のピアニスト。美しい音色のピアノ演奏、音響にご協力いただいております。また改めてお知らせいたします。それでは、皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
『ヴァルプルギスの夜』別名『魔女の夜』。古くは春を迎えるための神聖な儀式の一つで、ドイツでは、4月30日の夜に魔女たちがブロッケン山に集い催される酒宴として言い伝えられている。森からワラワラと魔女が出てきて酒宴が始まるシーンを想像しての食×ART。食は、青カビのサラダや食べる砂、見た目は現実離れしてるけど、しっかり食べれるメニューで構成。ARTは、今治幼稚園の園児さんが種子から育てた千日紅のドライフラワーを使わせていただいております。どんな風に映像化するのでしょうか...そして、そしてこの雰囲気にぴったりのピアノ演奏も収録しました。そちらの投稿はお楽しみに♪現在ネクストゴール目指して挑戦中です。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします