9月17~18日 東京国立博物館で舞妓さん撮影会
――東京国立博物館の歴史や文化の魅力と京文化の魅力を体感――
極上の贅沢、至福の癒しの時を東京国立博物館で・・・
東京国立博物館の歴史や文化の魅力と京都花街文化の魅力を体感し、思う存分に撮影を満喫していただける少人数のプレミアム撮影会です。
9月17日(月)~18日(火)の2日間、東京国立博物館で、舞妓「ふく乃さん」、芸妓「とし夏菜さん」撮影会を開催します。
東京国立博物館には、茶室(九条館、応挙館、六窓庵、転合庵、春草盧)、庭園、本館(重要文化財)、表慶館(重要文化財)、黒門(重要文化財)などがあり、日本が世界に誇る文化財の宝庫と言えます。
この素晴らしい施設をお借りし、17日は茶室や庭園を主体に、18日は東京国立博物館の全エリアを対象に撮影会を開催します。
東京国立博物館の歴史や文化の魅力と京都花街文化の魅力を融合し、思う存分に撮影を満喫していただける少人数のプレミアム撮影会です。
また、夕食や昼食は、「応挙館(丸山応挙の障壁画)」と「九条館(狩野派による楼閣山水図)」にて歴史を感じながら愉しんでいただけます。
◆東京国立博物館そのものの歴史や文化の魅力を体感
17日:茶室や庭園を中心に和文化
18日:表慶館(重要文化財)や本館(重要文化財)を中心に石造り建築の洋文化
非日常空間をさらに満喫:歴史ある素晴らしい茶室で、ランチや夕食
◆京文化の魅力を体感
◆日本文化の魅力を写真で世界に発信し、併せて芸舞妓さんの成長を応援!
日時:9月17日(月)、9月18日(火)
会場:両日ともに東京国立博物館 集合:応挙館(東京国立博物館西口よりお入りください) 各部の30分前から受付を開始します
芸舞妓:芸妓「とし夏菜さん」、舞妓「ふく乃さん」
2日間とも正装(引きずり着物姿)
●撮影会の魅力ポイント
17日(月)14:00~和文化を中心に
・1部:撮影エリア:茶室(九条館、応挙館、六窓庵、転合庵、春草盧)と庭園 ・夕食:茶室「応挙館(丸山応挙の障壁画)」にて(1部と2部両方への参加の方のみ)
・2部:撮影エリア:庭園と茶室(九条館、応挙館)
18日(火)10:30~洋・石造り建築文化を中心に
・1部:撮影エリア:本館(重要文化財)、表慶館(重要文化財)、黒門(重要文化財)など ・ランチタイム:茶室「九条館(狩野派による楼閣山水図)」にて(1部と2部両方への参加の方のみ)
・2部:撮影エリア:全エリア(茶室、庭園、表慶館など)
東京撮影会の最後なので30分延長し、撮影エリアも皆様の希望をお聞きしてすすめていきます!
撮影時間は、18日2部の撮影会のみ2時間30分、その他の各部は2時間を予定しています。
撮影後にサイン会を実施します。
※1:18日は、休館日のため一般来場者がありません。
全エリアで撮影が可能です(但し、展示エリアを除く)
※2:茶室で食事時、アルコールは不可です。また、芸舞妓さんは同席しません。
※3:三脚、一脚は使用できません。
●撮影運営
・撮影ナビゲーター:写真家の鬼界順(きかいじゅん)氏
・撮影は2グループで:ふく乃さんG、とし夏菜さんGの2グループに分かれておこない、各グループは20名まで