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【豊かな海を取り戻す】温暖化を止めるブルーカーボンの取り組みを熱海から広げたい!

藻場やマングローブを再生し、海の豊かさを取り戻すと同時に、海洋生態系が吸収・固定する二酸化炭素を増やすことで、温暖化対策につなげる「ブルーカーボン」の取り組みが世界中で広がっています。この取り組みを日本でも加速・広げるためのプロジェクトです。

現在の支援総額

5,130,277

102%

目標金額は5,000,000円

支援者数

267

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/02に募集を開始し、 267人の支援により 5,130,277円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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【豊かな海を取り戻す】温暖化を止めるブルーカーボンの取り組みを熱海から広げたい!

現在の支援総額

5,130,277

102%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数267

このプロジェクトは、2021/11/02に募集を開始し、 267人の支援により 5,130,277円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

藻場やマングローブを再生し、海の豊かさを取り戻すと同時に、海洋生態系が吸収・固定する二酸化炭素を増やすことで、温暖化対策につなげる「ブルーカーボン」の取り組みが世界中で広がっています。この取り組みを日本でも加速・広げるためのプロジェクトです。

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熱海の未来創造部では、磯焼けによりカジメが無くなった海の再生に挑戦しています。

10月末と11月初旬、水産試験場伊豆分場にご協力いただき、打ちあがったカジメを採取。




そのカジメ母藻を人工海水に入れ、カジメのタネ(遊走子)が出てくる瞬間を捉えようと、タイムラプスカメラで観察していました。



こちら、13時間後までの様子を1分動画にまとめたものになります。



10時ぐらいから右奥のカジメあたりの海水が茶色く濁ってきています。これがカジメのタネ(遊走子)でしょうか...?! 顕微鏡では確認できていませんので確証はありませんが、直後と13時間後を比べると13時間後のほうが水槽の底が茶色くなっています。

現在は濃い遊走子液につけたタネ糸の観察中です。


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ご支援いただいているみなさま、このページをご覧になってくださっているみなさま、本当にどうもありがとうございます。クラウドファンディング終了まで10日あまりとなりました。引き続き応援・拡散いただきたく、何卒よろしくお願いいたします。


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