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【豊かな海を取り戻す】温暖化を止めるブルーカーボンの取り組みを熱海から広げたい!

藻場やマングローブを再生し、海の豊かさを取り戻すと同時に、海洋生態系が吸収・固定する二酸化炭素を増やすことで、温暖化対策につなげる「ブルーカーボン」の取り組みが世界中で広がっています。この取り組みを日本でも加速・広げるためのプロジェクトです。

現在の支援総額

5,130,277

102%

目標金額は5,000,000円

支援者数

267

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/02に募集を開始し、 267人の支援により 5,130,277円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,130,277

102%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数267

このプロジェクトは、2021/11/02に募集を開始し、 267人の支援により 5,130,277円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

藻場やマングローブを再生し、海の豊かさを取り戻すと同時に、海洋生態系が吸収・固定する二酸化炭素を増やすことで、温暖化対策につなげる「ブルーカーボン」の取り組みが世界中で広がっています。この取り組みを日本でも加速・広げるためのプロジェクトです。

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前回、熱海でのカジメ再生の取り組みをご報告させていただきました。その続編です。

現在、10月27日、11月10日に採取したカジメに漬けたタネ糸を観察中です。

ほぼ1カ月が経過したので顕微鏡で確認してみました。

上の写真ではカジメの赤ちゃん(幼芽)?と思われるものが糸に付着しています。糸径が1mmなので、300μmくらい。ミニサイズのカジメに見えなくもない...。このまま大きく育てばカジメ確定なのですが、今後が楽しみです。


 

今回カジメの赤ちゃんが見えたのは11月10日に採取したカジメ由来のタネ糸。

10月27日に採取したカジメ由来のタネ糸は別の藻のようなものに覆われています。水槽の印象が全然違いますが、引き続き2つの水槽の観察を続けていきます。




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ご支援いただいているみなさま、このページをご覧になってくださっているみなさま、本当にどうもありがとうございます。

クラウドファンディング終了まで10日あまりとなりました。引き続き応援・拡散いただきたく、何卒よろしくお願いいたします。


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