Steffen Wild 水上スキー元ジャンプチャンピオン, ケーブルパークオーナーI think you have a great project and we are looking forward to see your dreams come true.Wakeboarding is a great family sport and I am sure the Japanese people will enjoy it a lot.とても素晴らしいプロジェクトだと思います。そしてこの夢が実現するのを心待ちにしています。ウェークボードはとても良いファミリーアクティビティで、日本でも皆さんに楽しんでいただけると信じています。Steffenのケーブルパーク:WildWakePark(補足)ドイツはケーブルパーク発祥の地で、多数のケーブルパークが運営されています。私たちはケーブルパークのビジネスとしての可能性を探るため、ドイツでケーブルパークを経営しているSteffen Wildと昨年2月にオンラインで打ち合わせをしました。Steffenは私たちの質問に丁寧に答えてくださり、結果としてケーブルパークプロジェクトが大きく前進したことを覚えています。いつかコロナが落ち着いたらドイツのWildWakeParkに遊びにいきたいです!
クラウドファンディング公開から本日で1週間が経過しました!私たちはこの1週間、暇さえあればプロジェクトページを確認しては一喜一憂していました…笑そしてこの度、なんと達成率50%を突破いたしました!!!ご支援いただいた皆様、本当に有難うございます!おかげさまでとても良いスタートダッシュを切ることができました!!プロジェクトはあと27日ありますが、このままの勢いで進めば200%達成も夢じゃありません!どうかもっと多くの方にこのプロジェクトが届くように、これからも突っ走っていきますので引き続き応援のほどよろしくお願いします!
僕の青春時代はトーイングスポーツと共にありました。江戸川、山中湖、秋田、弥栄湖、耶馬溪、フロリダ等数々の水辺の方々と出会いがあり人生を豊かなものにして貰いました。水辺には、トーイングスポーツを生活の一部として、人生を輝かせている人々がいます。トーイングスポーツをよりメジャーなスポーツとし、より多くの方々にトーイングスポーツを通じて人生を豊かなものとして頂くために、SDGsの時代に即したケーブルバークを普及させたいという想いが大きくなりました。同じ価値観を持ったSleekWaterの仲間が集まり、このプロジェクトを開始する事に興奮しております。鶴木 三郎
大学で水上スキー部に入部してから今日まで、多くの方々の支えの上を歩いてきました。そして今、支える側に回る覚悟で日本の水上スポーツ推進の最前線に立っています。これまでの道のりは奇跡の連続でした。特に、私たちが大学4年生の時に行われた世界インカレ。4年に1度の開催がちょうど重なっただけでなく、初めて日本で開催された記念すべき大会。共同発起人でもある三輪、布野と私はともに世界インカレのメンバーとして日の丸を背負う中で、かけがえのない宝物を手に入れました。一方その裏には数えきれないほど多くの方々のご尽力があったことを知り、私たちは水上スキー界、ひいては水上スポーツ界に恩返しがしたいと強く思っていました。そして2020年10月、共同発起人の鶴木さんの「国内最大・首都圏初のケーブルパークを作る」という旗のもと、SleekWaterはその歩みを始めることとなります。SleekWaterの掲げるビジョンは「人と未来を牽引する」企業になること。今度は私たちが水上スポーツ界を支えていく番です。本間 亮
世界一周をしていた2年前、私は、このプロジェクトの発起人である本間とイスラエルでケーブルパークを体験しました。家族連れや学生、そしてプロまでが同じ空間で水上スポーツを楽しむ。そこは活気と笑顔があふれていて、なんと幸せな場だろうと感じました。このような場所を日本にも作り、コロナ禍で日々の生活が少し窮屈になっている今だからこそ、屋外で水上を滑るという新しいエンタメを通して、みんなが楽しめる1つの場を提供をしたいと思っております!応援よろしくお願いいたします!三輪 大