お子さん(お孫さん)の姿勢が気になる皆様に!!!お子さんの食事の際など、姿勢が気になる方!お子さんがスマートフォンで動画を見たりゲームをする機会が多い方! お子さんがあまり運動をしない(好きではない)方! お子さんがよく転ぶ方! 育児支援事業を行うわたしたちは、姿勢に関する相談を親御さんからお受けすることが近年とても増加しております。昔から、食事や勉強時など姿勢を気にしてご両親がお子さんを注意をされてきましたが、最近は特にスマートフォンで動画を見たり、タブレットで勉強したりなど、生活環境の変化でどうしても姿勢が悪くなる機会が多くなってきています。特に新型コロナウイルスの影響で外に出かける時間も減り、学校内でも自由に外で遊べないなど、運動時間そのものも減少していることは大きな問題となっています。 姿勢の悪さは将来的には、視力の低下やO脚・X脚、骨盤・脊椎のずれにつながり、運動能力の低下、近年の研究では、自己肯定感の低下など心にも影響を与えることが知られています。 社会福祉法人大五京は70年にわたって、育児支援事業を行い、述べ10,000人以上の お子さんの成長を見守ってきました。近年問題になっている、この姿勢のサポートを将来大人になったときに問題にならないよう、研究機関などにも相談をしながら可能性を模索して、たどりついたのがこのインソールです。元は運営をする園の保護者の方からの相談を受けて、園のお子さんの皆さんに企画・開発したものでしたが、実際に園児にも試してもらう中で実際とても喜ばれる状況を目の当たりにして、これはもっと世の中の多くのお子さんに役立てそうだと思い、慣れないことではありますが、全国の皆様にお知らせしようと始めたのがきっかけです。そのため文章であったり、その他、なかなか不器用なところがあるかもしれませんが笑、商品にはとても自信をもっておりますので、ぜひ詳しくご覧になって頂きたいです。 日々、大事なお子さん(お孫さん)がどう育っていかれるのか、毎日幸せなお気持ちでいながらも、子育てには悩む日々だと思います。まずは元気に健康に過ごせる体つくりを支える事ができればとてもうれしいです。 |
ポイントは自然に足裏アーチが使える2点構造!姿勢の悪化には慢性的な運動不足や、合わない靴の使用で足部(足裏)が使えていないことが原因の一つとも言われています。その足部(足裏)のちからを発揮させるために、前足部が滑らかに動く必要があります。そのためには、 ・中足骨を支えること ・中足骨が動いた時に邪魔をしないこと が重要なので、 ・接地する第一中足骨の付け根(母趾球)と第五中足骨の付け根(小趾球)を支える ・土踏まず部分の空間を保つ ように設計がされています。 3歳からでき始める足裏アーチ!13歳までにほぼ形成この足裏アーチ、実は3歳ごろにはでき始めます。足裏のアーチの発達=あおり運動をマスターしていく時期ともいえます。そして足のアーチは13歳までにほぼ形成されます。 この大事な3歳からの期間に正しい足裏アーチを作ることが、良い姿勢を保てることにつながります。また本来の運動能力を発揮できることで、より運動能力の向上にも役立くと考えています。 使い方は至って簡単です。普段履かれている靴や上履きにインソールを敷いて生活をしていただくだけです。普段から足裏をしっかりと使うことで正しい足裏アーチをつくることにつながります。 |
商品化に際して、当園にてモニターの方を募集し、実際にお子さんの姿勢がどのように変わっていくのかを確かめました。お子さんには3ヶ月から6ヶ月程度、インソールを普段はく靴の下に敷いて生活をしてもらいました。 先程もお話のとおり、元は当園児のために作成したのが始まりですので実際の記録方法などもちゃんとできていないところは多くあると思っています。ただそれでも下記にも記載がありますが、実際の親御さんからも感謝の言葉を頂いており、少しでも実際のイメージがおわかりになられればと思います。 |
実際にモニターをされた親御さんのお声も紹介を致します。・当初X脚のようだったのが、今ではだいぶ改善されました・先生が記録してくれていた写真をみて足の形が改善されていて嬉しかったです ・昔は結構転んでいたが、あまり転ばなくなりました ・あまり外遊びが好きではなかったんですが、公園に行きたいと よく言うようになりました ・体幹トレーニングを行う教室にいったところバランス力をとても褒められました ※本内容における効果の写真・記載及び体験談については、あくまで個別的なものであり、全ての方に効果を保証するものではありません。 |
最後に育児支援事業としては70年以上になり、多くのお子さんと過ごしてきた中での経験から、このインソールが多くのお子さんのお役に立てると自信をもっておりますが、インターネットや、商品の伝え方はどうしても苦手な部分もあり、うまくお伝わりになっていないかもしれません。ぜひ気になられた点はお問い合わせも頂き、丁寧にお答えできればとも考えております。少しでも多くのお子さんが外遊び、ひいては運動を心から楽しみ、元気いっぱい過ごしてくれることを願って、このインソールが多くの笑顔に繋がれればとても嬉しいです。 |
利用方法利用方法はとっても簡単です。お子さんの靴の中にインソールを敷くだけです。仮にお子さんのくつからはみ出る部分などはハサミで切って頂いて問題ありません。 |
サイズ15センチから21センチまでの7サイズを用意しています。 |
リターンに関して【超早割23%】まずはお試しインソール1足分販売予定価格:3,300円(税込、送料無) 特別価格:2,840円(税込、送料込み) 【超早割32%】インソール2足セット 特別価格:4,800円(税込、送料込み) 【早割10%】インソール1足 特別価格:3,300円(税込、送料込み) 【早割17%】インソール2足セット 特別価格:5,800円(税込、送料込み) |
■今まで受けたご質問・1個買うと左右1つずつ入っていますか→入っております。 ・サイズは何センチを変えば良いですか? →モニターの皆様のお話では通常の靴のサイズより1センチ小さいサイズで 十分に使えると言われています。ただ大きくてもインソールはハサミで簡単に切って 使えますので問題ございません。 |
■社会福祉法人大五京に関して70年以上にわたり育児支援事業を行っており、0歳から6歳までの乳幼児期の一貫した教育・保育は、エデュケーションとケアを組み合わせたエデュケアであると考え、現代科学で解明されつつある最新の論理を取り入れた科学的なアプローチにより、次代を担うこども達により多くの良質体験を提供し、国際社会人として成長できる基礎を体得させることを目指しています。お子さんの正しい成長には姿勢がとても重要であると考え、どうにかできないかと 試行錯誤してたどり着いたこのインソールも、いま目の前のお子さんに何ができるのか という考えから作られました。日々、お子さんのことで悩まれている、すべての保護者の方に喜んでもらえるものになれば幸いです。少しでも多くのお子さんが外で自由に元気に遊ぶ環境がつくれるよう、これからも行動して参ります。 |
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る本日がクラウドファンディング最終日となります
2022/02/28 20:00本日残り数時間でクラウドファンディングが終了となります。保護者の方から相談を受け、お子さんの姿勢のサポートができるよう、専門家の方と一緒に創り上げたのが、このインソールです。ここまで<ゼロワン指導法><国際認証ISOの取得><イングリッシュシャワー><安田式遊具の活用>など、当園のお子さま一人ひとりにかける、こだわりをお伝えして参りました。このインソールも思いは一緒です。たくさんのお子さんが、元気にたくさん成長していける、そのサポートができたらとてもうれしく思います。ご支援ありがとうございます。 もっと見る
達成のご報告<感謝と改めてインソールが必要と思う理由>
2022/02/27 20:00クラウドファンディング、目標の金額を達成致しました。最初はインターネットの知識もない中で不安なことも多くありましたが、キャンプファイアーさんのサポートや、インソール作成にご協力頂いたたくさんの皆さんのおかげで無事に実行することができました。新型コロナウイルスの影響による、運動の減少や、それに付随する、スマートフォンやゲームなどの影響により、お子さんの姿勢は悪化する環境要因が多くなっています。姿勢は、人が大人に成長していく過程で、心身ともに大きな影響があることがわかっています。少しでも多くのお子さんが、より豊かに成長できるようにするため、当園ではたくさんのこだわりを活動報告でもお伝えさせていただきましたが、このインソールも、必ず多くのお子様の役に立てる自信があります。ぜひ商品をお楽しみにされてください。まずは皆様に御礼のお伝えと、あとまだ1日ございますので、少しでも多くの皆様にインソールのことが伝われば幸いです。 もっと見る
28日(月)までの期限です
2022/02/26 20:002月末日でクラウドファンディングが終了しますもとは保護者の方から頂いた、お子さんの姿勢のお悩みから始まったインソールの制作でした。たくさんの専門家の方に相談しながら、自分たちでも多くを実際に試していき、とても自信をもって送り出した商品です。たくさんの当園保護者の方に協力いただき出来たインソール、たくさんのお子さんの姿勢の悩み、将来の成長に役立てたら嬉しいです。皆様、インソールが届くのをぜひ楽しみにされていてください。 もっと見る
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