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第2回ソーシャルドリームコンテストを開催したい!

次世代の社会を担う、6人のソーシャルドリーマーに 登壇機会を提供し、若きリーダーたちが集い熱く語り合う場として 第2回ソーシャルドリームコンテストを 開催したいと思っています!

現在の支援総額

163,000

108%

目標金額は150,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/03/15に募集を開始し、 21人の支援により 163,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

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第2回ソーシャルドリームコンテストを開催したい!

現在の支援総額

163,000

108%達成

終了

目標金額150,000

支援者数21

このプロジェクトは、2016/03/15に募集を開始し、 21人の支援により 163,000円の資金を集め、 2016/04/14に募集を終了しました

次世代の社会を担う、6人のソーシャルドリーマーに 登壇機会を提供し、若きリーダーたちが集い熱く語り合う場として 第2回ソーシャルドリームコンテストを 開催したいと思っています!

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  第2回ソーシャルドリームコンテストの出場者さんが無事全員決定しました。 一般参加エントリーはドリコン1か月前の4月15日から開始予定です!イベントページにて参加ボタンを押してお待ちください♬ ちなみにこの超素敵画像は、urbsの町 祥平君が作ってくれました!! 【出場者一覧】 ①アフリカ商会代表:山田 一雅②バルーンアーティスト:斎藤 宏③For Girl's Happiness:武村佳奈さん④脱サラピエロ:豊田 淳⑤Yuka‘shome代表:松本 有里⑥田村市復興応援隊:中岡ありささん⑦UYIC (全国国際協力学生団体連盟)代表:新谷佑也さん 【特別審査員】 世界の貧困を伝える旅:田中 優樹さま 学生ドリームプランプレゼンテーション代表:新田 達也 一般社団法人Japan Motivation Forum代表:荒木 翔揮 NPO法人ダイヤモンド・フォー・ピース:村上千恵さま 第1回ソーシャルドリームコンテスト・コメンテーター:丁志騰さま 株式会社BYD代表取締役:井上創太さま ≪2015年5月15日(日)第2回ソーシャルドリームコンテスト≫■イベントページ(4/15正式エントリー開始日まで参加ボタンを押してお待ちください。) ≪ソーシャルドリームコンテスト・スタッフ一覧≫ ■スタッフ佐々木大介(会場責任者)安島 亜佳音(会場副責任者)塚本隆明(出場者対応)寺田茉莉花(受付)髙橋諒馬(参加者対応)他 ≪特別スタッフ一覧≫広報デザイン:町祥平動画制作:吉岡徹広報協賛:丁志騰司会:横山由季 主催総責任者Alazi Dream Project 代表下里 夢美   クラウドファンディング終了まで残りあと2週間… このソーシャルドリームコンテストを盛大に開催し、たくさんの方に夢をお届けしたいと思っております。そのための準備金があと4万円、不足しております。   みなさまのご支援・ご協力お待ちしております!   アフリカWEBメディアAfiriQuestの横山 裕司さんと縁あり アラジの活動を掲載していただきました! (記事はこちら↓)■アラジがアフリカ支援で約束する3つのこと。 アラジ代表・下里 夢美  


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【クラウドファンディング17日目】 アラジがソーシャルドリームコンテストで約束する3つのこと   動画制作担当の吉岡徹さんが 素敵な動画を作ってくださいました! (ワタシかっみかみですけど⚡)   いつも投稿しているときの【残り日数】が一日ずれている下里です…笑 昨日、「アラジがアフリカ支援で約束する3つのこと」という活動報告を投稿させていただいたのですが、とても好評をいただきまして、クラウドファンディングの活動を、アフリカWEBメディア「Africa Quest.com」でもご紹介いただけることになりました(^^)ご縁がつながってうれしいです!     そんなわけで今日は… 動画の最後のほうでもお話しっせていただいているのですが アラジがソーシャルドリームコンテストで皆さんに約束する3つのこと という内容で、活動報告を投稿します~   1.出場者の皆さんへの約束   第2回ソーシャルドリームコンテストは、次世代コミュニティ型コンテスト。出場者と参加者(審査員)のご縁を確実にお繋ぎします。 実は、コンテストの開催スケジュールの中で、出場者と参加者さんが交流する時間を2回設けました。 また、出場者は社会を改善するための具体的な案をプレゼンしていただき、夢を実現するための具体的なプランニングをお話ししていただきます。ふわふわした野望・夢ではなく具体的なマネタイズの部分もお話しし、どんなサポートを必要としているのか訴求していただくことで、参加者さんとの距離をぐっと縮めていただいき、今後双方がどんなコラボができるのか、お話ししていただく時間を設けました。 2.参加者(審査員)さんへの約束   アラジのソーシャルドリームコンテストは、参加者全員に投票権があり、コメントシートを使って審査していただく、審査員となっていただきます。完全参加型のコンテストで、出場者のその後を後押しするべく、真剣にフィードバックを書いていただきます。 また、出場者の具体的な夢や、社会問題解決に関するプランニングのアイデアを持ち帰ることができます!交流タイムでは、出場者の皆さんと自由に語りあえる場を提供します! 3.そして…スタッフへの約束   コンテストの収容人数は200人。今現在、約20名のスタッフと一緒に準備を進めています。動画マーケティングプロデューサーの吉岡徹さんや、オープニングデザイナーのurbsの町祥平君、司会担当の、横山由季ちゃん…一人一人が主役であり、スタッフ一人一人が輝き、今後の将来に生かせる活動とすることを約束します。 コンテスト準備で雑務を作りません!   時にはみんな 誰かの引き立て役になることもあるけど でも、実際は一人一人が主役であって 夢を追いかけるのに、遠慮はいらないのだから。     これは、高校時代…吹奏楽部で花形のトランぺッターだったのですが、コントラバスの部長に叱られたときに、「時には誰かの引き立て役の時もあるけど、仲間とちゃんと協力しないと、主役にもなれないんだよ」という言葉から学びました。     アラジでは、こんな3つのことを大切に、出場者の皆さん・参加者の皆さん・そして大事なスタッフのみんなとドリコンの準備を進めております(^^)     クラウドファンディング終了まであと17日! 残り4万円あまりになりました!   今後も邁進していきます!   下里夢美


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    アフリカでどんな支援を目指しているの?アフリカ支援で下里が約束する3つのこと。   こんにちは!第2回ソーシャルドリームコンテスト主催者の下里夢美です。 あっという間にプロジェクト終了まで半分の日数が過ぎようとしております…⚡現在までに12人の方から、101,000円のご支援をいただいております!本当にありがとうございます!   先日、アラジのメンバーでエジプトに旅立つ福田健人くん(Arab Network代表)の壮行会を代表宅にて開催しました!(^^)   代表の私、24歳なのですが、よく驚かれるのがアラジのメンバー、学生メンバーは夢プレの2人しかおらず、あとの20名あまりが全員社会人でしかも、30代後半~40代前半がほとんどです。みなさんそれぞれのお仕事の空き時間を見つけて毎回のイベントテーマごとにチームに分かれ、活動をがんばってくださっています。 私の中身がオヤジ体質なので、自然とおじさまたちが集まるのかな?笑   話しはかわりますが、今回は… 「アラジ代表下里がアフリカ支援で約束する3つのこと」 というテーマでお話しさせていただきます。   1.アラジはアフリカで「トイレ・学校・井戸」は作らない。 アラジは、日本人の夢を応援するためにイベントで登壇機会を作り、西アフリカはシエラレオネでも同じ活動をしようという、一人一人の夢を後押しし、人と人とを繋いでいくことを目的としています。私たちが良かれと思っている国際支援の数々は、実はその国の人たちの、成長マインドを妨げ、大きな発展への足かせになっている現状があります。 アラジでは、アフリカのためにトイレ・学校・井戸を作ってあげることはありません。(災害などの緊急支援は除きます) 2.アラジはアフリカへ「本・服・えんぴつ」は送らない。 実は、現役大学生時代~社会人1年目まで「WE21ジャパン」という日本の古着を寄付してもらい、運営するリユースショップで販売し、収益をNPO法人に支援する団体の、有給広報スタッフをしておりました。私は本部事務所でのお仕事だったのですが、神奈川県には「WEショップ」というリユースショップが50か所以上あり、1000人以上のボランティアスタッフが携わっています。 私がWE21ジャパンで学んだことは、「日本人も大変な苦労をして寄付金を集めていること」「現地へ服を送ることは、現地の衣料産業を破壊すること」「日本で生み出したものに、最後まで責任をもつこと」です。 日本人のお古を、高い移送費をかけて途上国に送っても、その場しのぎだったり、えんぴつやノートを売って、食べ物に変える子供たちがいたり、現地の産業を破壊してしまうことにもなりかねません。   3.シエラレオネで夢プレ・ドリコン開催!そしてコミュニティスペースを作る! 夢は一人では叶えられないと思うんです。現地の人と手を取り合って、同じ目線に立ってできる「支援」は、支援ではなく、共存しあい、一緒に夢を語りあうこと。 5月23日~西アフリカ渡航が決定しました!まずはアラジでいつも行っている、「夢プレゼン交流会」を、シエラレオネでも実践していこうと思います!また、将来はネット環境の整ったコミュニティスペースを開催し、起業家が集まるプラットフォームを作っていきたいと考えています。   それが、私が辿りついた、国際協力の定義です。   5月からその定義に基づいた、答えを探しに行きたいと思います。   (本記事は、さまざまな現地活動を展開されてきた国際団体を批判するものではありません。1950年代から様々な人道・草の根・緊急支援に携わる国際協力の大先輩方に、感謝と尊敬の念を抱いております。)     現地活動開催に伴う資金は、大半を第2回ソーシャルドリームコンテストの収益でまかなっていきます。クラウドファンディング、あと49,000円!今後も頑張っていきます。   ▼今日の支援者さま紹介☺ 株式会社エレファンキューブ代表取締役 支倉常明さまより、3万円のご支援をいただきました! 弊社では、学校から企業向けまでさまざまなデジタル教材を制作しています。インターネットの普及により「学校に行かないと学べない」「誰かに教わらないと学べない」から「学ぼうと思えばどんなことでも学べる」時代になってきました。まだまだ課題は多くありますが、途上国の発展においても「インターネット」と「学び」は重要なものになると確信しています。どの国にいても、たとえ学校に行けなくても、誰もが等しく学べるチャンスを得られる社会ができたらいいですね! ということで、夢を持ってチャレンジされている下里さんの活動を応援しています。   支倉さん、本当にいつもありがとうござます!(^^)   下里夢美


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  こんにちは! 「第2回ソーシャルドリームコンテストを開催したい!」 プロジェクト発起者の下里夢美です! 本日でクラウドファンディングあと20日!残り54,000円となりました! 前回コメンテーター&広報協賛の丁志騰氏と! クラウドファンディングあと20日!   先日、第1回目のソーシャルドリームコンテストで、コメンテーターを務めてくださり、一緒に怒涛の企画・開催まで1か月を潜り抜けた、丁志騰さんと渋谷にて打ち合わせを行いました! 第2回ソーシャルドリームコンテスト:広報協賛・丁志騰さんとは? 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒。学生時代は、常に代表を支えるポジション(主に副代表、広報、人事)として、複数の学生団体・企業の創業期に参画。100を超えるプロジェクトを通じて、その時々に実現させたいことをすべて実現。大学卒業後は、小さい頃からの夢の1つである「モノづくり」を実現させるために、自動車メーカー・スズキ株式会社にて複数機種の二輪車の外装部品を設計。「0から1を創り続け、1から100に成長させ続ける」というもう一つの夢を実現させるために、2016年4月より、クリエイタープロダクション・株式会社For youの創業期に参画。 ソーシャルドリームコンテストも企画段階から関わり、1人でも多くの方々に出場者のプレゼンテーション・想いを届けるために、広報協賛。(第1回目はクラウドツイーティングを活用し約55万人にリーチさせることに成功。) 今回は、今まで数百の企画書やセミナー資料作成経験を活かして、登壇者の皆様のプレゼン資料へのアドバイスを行うとともに、1人でも多くの方々に出場者のプレゼンテーション・想いを届けるべく、自身の持つTwitterアカウント総フォロワー数約50万人やNaverまとめ総PV数約600万PVなどをフル活用して、第1回同様に広報協賛することになりました。     つ、ツイッターフォロワー数50万人て、すごいですね。学生時代のビジネスコンテストでもかなり優秀な成績を収めていたそうです。 前回コメンテーターとして活躍してくださった丁さんですが、今年はまた広報協賛や、出場者の発表スライドのフィードバック・メンター的役割をしていただきます(^^)/   そして、なんと特別審査員としてもご出演いただけることになりました!今年もたくさん、よろしくお願いいたします!     ところで、私がどこでこんなすごい方とお会いしたかというと⚡   出会いはなんとTwitterでした!!笑   IT世代のなせる業!?ですね。     下里夢美


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  こんにちは、本日でクラウドファンディング開始から9日経ちました。 現在まで約9万円のご支援をいただいております、本当にありがとうございます!   今日は、第2回ソーシャルドリームコンテストの司会者を務める、横山由季さんをご紹介します(^^)   ソーシャルドリームコンテスト司会者:横山由季さん Profile 【横山 由季】早稲田大学商学部4年在学中。広島県出身。幼い頃から"人が好き"な私は、エネルギーと夢に溢れた東京に憧れ、上京。「なにごともやってみる!」をモットーに、アメリカでのチアリーディングや、セルビア留学、イベント企画など持ち前の好奇心で幅広く活動。経験から出会った人々との縁から、ちちぶ映画祭2014にて初めての司会を務める。その後、第6回JMFでは、約200人、福島正伸講演会「キミが働く理由」では、約800人のホールで司会を務め、誠意活動中。趣味は、旅に行くこと。1人カラオケ。まだ知らない世界、人に出会いたい。そんな想いから、昨年の誕生日にバックパックを手に入れ、憧れのバックパッカーデビューを果たす。「"伝える"ことで、心を動かす」をテーマに、絶賛就職活動中!   最近、さまざまな大きい舞台で司会者として活躍する現役女子大生の由季ちゃん。 由季ちゃんとの出会いは、まさかのアラジが主催したオフ会のBBQで、共通の知り合いが連れてきてくれて、そこでの出会いだったのですが… BBQの10日後に、毎回100名規模の参加者を誇る、荒木翔揮さん主催のジャパン・モチベーション・フォーラム(JMF)に私が登壇する予定だったのですが、なんと、その司会者が由季ちゃん!ということをBBQで聞いてびっくりしました。 (BBQで由季ちゃんの名前シールに名前を書くワタシ。。 完全にプライベートなのですが、これは使っても大丈夫…かな??!!!笑)     JMFでは、BBQのテンションとは違い、落ち着いて司会進行を務め、途中来場者の皆さんから上手にうけもとれる由季ちゃんのギャップには萌えました。(まじめに。笑)   そんな美人で、司会もトークも上手で、今多方面でひっぱりだこの由季ちゃん! 当日コンテストが終わったら交流の時間もありますので、ぜひ話しかけてみてください~♪     下里夢美