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君を絶対に死なせない!(保護)子猫の命を繋ぐプロジェクト。

母親を失った乳児の子猫は手がかかるので、施設でも受け入れてもらえません。助けがないと生きていけない子猫の保護をし、知識、経験に基づいた正しい方法で離乳まで育て上げ、命を繋げながら、母猫の代行をしている「イタリア在住のクレイジーキャットマミー」と出会い、応援したい一心でプロジェクトを発足しました。

現在の支援総額

302,500

201%

目標金額は150,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/14に募集を開始し、 61人の支援により 302,500円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

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君を絶対に死なせない!(保護)子猫の命を繋ぐプロジェクト。

現在の支援総額

302,500

201%達成

終了

目標金額150,000

支援者数61

このプロジェクトは、2021/11/14に募集を開始し、 61人の支援により 302,500円の資金を集め、 2021/12/31に募集を終了しました

母親を失った乳児の子猫は手がかかるので、施設でも受け入れてもらえません。助けがないと生きていけない子猫の保護をし、知識、経験に基づいた正しい方法で離乳まで育て上げ、命を繋げながら、母猫の代行をしている「イタリア在住のクレイジーキャットマミー」と出会い、応援したい一心でプロジェクトを発足しました。

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わずか1週間で全く動けない状態から、手足を動かせるようになり、10日余りで歩き始めたボーボくん。ただし右の手首が曲がった状態で手首をついて歩きます。脳神経系の問題と3件の獣医さんに言い渡されリハビリとマッサージをするも、あまり改善は見ることができません。猫を3匹、犬を2匹飼っている動物好きの友人に、誰かボーボ君を里親に迎えてくれる人がいないかと写真を送ったところ、彼女自身がボーボ君に惹かれトライアルをしてみたいとの申し出がありました。早速、新しい家に連れて行くと、普段はとてもフレンドリーで抱っこが大好きなのに、今まで犬や大勢の人を見た事がないボーボ君は怖がって固まってしまいました。ベッドルームに隔離をし、徐々に慣らしていく事に。とりあえずトライアルという事でボーボ君を残して来たところ、やはり適応の早い子猫、すぐに新しい環境に慣れる事ができました。その後も友人があたらに獣医師や脳神経科などで診察してもらい、やはりトラウマが原因の脳神経疾患という診断を受けたのですが、このまま手首をついて歩くのは良くないという事で手の切断を勧められました。つづく


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右前足を残して、手足が動きようになってボーボ君、クリニックの脳神経科で診察をしてもらいました。クリニック内の有名な整形外科の先生にも見てもらえ、やはり脳神経系の問題だという結果に。リハビリで改善される可能性もあるので、できるだけのことはトライしてみる事にしました。お出かけ大好き猫どこに行っても人気者です好きなポジションを自ら取れるようになりましたそして!保護から20日後には立ち上がり歩けるまでになりました!右手がリカバーせず、使うことはできないのですが驚きの回復です。この状態で里親さんは見つかるでしょうか?つづく


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ボーボ君は、捕獲ができず避妊手術が間に合わなかった猫から生まれた2匹兄弟の1匹。離乳が始まって、餌やり場に姿を現すようになり、捕獲されたものの。。。四肢に力が入らず立つことができません。数日前には兄弟で仲良く遊んでいたというので一体何が起こったのか???とりあえず獣医さんでレントゲンを撮りましたが、幸い骨折はしていませんでした。動くことができず、飲食ができていなかったため脱水症状を起こしていたので、皮下輸液もしてもらいました。ご飯を食べるのも横たわったまんまでも食欲は旺盛3軒の獣医さんを回りましたが、どこも脳神経系の問題だとの見解。ところが数日後。。。なんと、手足がかすかに動くようになったのです。立ち上がることはできませんが手足をジタバタ動かし始めました。つづく


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先日、子猫2匹を保護した餌やり場で、少し前に保護をしていた子猫ちゃんの里親さんが見つかりました!この子は、母猫がいる為保護に躊躇していましたが、ノミがひどい事、目に感染症がある事、怖いもの知らずで道路へ出てしまうのも時間の問題という事を考え、保護に踏み切りました。後が母猫。捕獲後避妊をして同じ場所に戻しました一人っ子で怖いもの知らずの女の子離乳が始まると(約1ヶ月齢)それまで隠れていた「巣」から出てきます。ノミの駆虫、寄生虫の駆虫、完全離乳とトイレのトレーニングが完了した時点で、里親さんが見つかりました。最近、先住猫を無くしたというマダム。トンボリーナちゃんという名前がつけられ、可愛がられています。新しいお家に向かう車の中で。少し緊張気味?猫達は譲渡後も、問題相談やアシスタントを行なっています。そうする事で猫達の近況も把握できています。


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TNR活動(捕獲、避妊去勢、リリース)を行なっている、餌やり場に現れた子猫2匹。離乳すると母猫が餌やり場に子猫を連れて来るのです。餌やりさんの話では、3匹いたところオスの子猫が亡くなったとの事。捕まえてチェックしたところとんでもない数のノミがたかっていました。おそらくオス猫はノミに血を吸われて貧血で亡くなったと想像されます。1匹は既に貧血気味なので、すぐに完璧なノミ退治を行い保護する必要がありました。目にも軽い感染があるのでこちらも一緒にケア。年齢の割にかなり体が小さいです。幸い離乳しているので、自らフードをもりもり食べてくれます。元気に育って、良い里親さんに出会えますように。