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鎌倉の街を舞台に描く「ウィンメル絵本」を出版したい!

ウィンメル絵本(wimmelbuch)はドイツ語圏で昔から親しまれている、文字のない大型絵本です。実在する街を舞台に、思い思いの行動をするキャラクターたちが所狭しと描かれています。この度、鎌倉版ウィンメル絵本を出版する企画がスタートしました。子供も大人も一緒に楽しめて、贈り物やおみやげにも最適です。

現在の支援総額

822,000

37%

目標金額は2,200,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/05に募集を開始し、 101人の支援により 822,000円の資金を集め、 2022/04/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

822,000

37%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数101

このプロジェクトは、2022/03/05に募集を開始し、 101人の支援により 822,000円の資金を集め、 2022/04/27に募集を終了しました

ウィンメル絵本(wimmelbuch)はドイツ語圏で昔から親しまれている、文字のない大型絵本です。実在する街を舞台に、思い思いの行動をするキャラクターたちが所狭しと描かれています。この度、鎌倉版ウィンメル絵本を出版する企画がスタートしました。子供も大人も一緒に楽しめて、贈り物やおみやげにも最適です。

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江ノ電「由比ヶ浜」駅から由比ガ浜通りに出て、歩くこと数分。

小さな路地を入ったところに「MISORA cafe」はあります。店主は、ご自身も2人のお子さんの子育て中である飯島悠史さん、美歌さん夫妻。

ここは鎌倉では貴重な、赤ちゃん連れでも気兼ねなく入れるやさしいお店です。わたし、古谷も長女が赤ちゃんの頃からお世話になっています。

オムツ替え台があるのはもちろん、絵本棚や木製おもちゃが並んだデスクも用意されているのですが、それらはいわゆる「キッズコーナー」といった感じではなく、インテリアに自然に溶け込んでいるのが素敵なんです。

「親子が同時に食事を楽しめるよう工夫しました」と話す店主ご夫妻の言葉通り、親も、子供も、時間を忘れてのんびりと過ごすことができる空間になっています。

メニューは契約農家から仕入れた有機栽培や自然農法で育てられた野菜がメイン。素材そのものの美味しさを楽しんでもらえるよう、シンプルな味付けで提供されます。実際、「普段野菜を食べない子だけど、MISORA cafeに来ると残さず食べるのよね〜」と話す常連さんも多いのだとか...!

また、美歌さんは「重ね煮」という、野菜が本来持つ「うまみ」を最大限に引き出し、免疫力アップも期待できる調理法の講師もされているのです。大切な家族だから、口に入れるものには丁寧に向きあって暮らしたい。そんな思いが伝わってきますね。


今回のプランでは、お店で使えるお食事券3,000円分(1,000円×3枚)をご用意しました。営業日・時間は事前にInstagram(https://www.instagram.com/misora_cafe )でご確認いただくのがおすすめです。

鎌倉市内外に住む子育てファミリーから、近所のおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなに愛される「MISORA cafe」に、どうぞいらしてみてください。

※お食事券の有効期限はお届け日から6ヶ月となります。
※現金と併用いただけます。お釣りは出ません。

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