【20日までとなりました】
長崎県雲仙市・温泉神社の災害について、県議会副議長が現地の視察に行ってくださり、昨日県庁にて、長崎県県民生活環境課・長崎県文化観光国際部観光振興課の方々との話し合いの場を設けてくださいました。
その中で、雲仙の観光復興のためにも、県の所有地からの災害に対してご対応いただけるよう、お願いをさせていただいております。
お土産品店に土砂が流れ込み、鳥居や灯籠・狛犬ばかりか駐車場までの石垣や歩道まで被災されましたが、半年も経ちながら復旧の目処も立たないまま…
そこで、被害に遭われた温泉神社様にクラウドファウンディングを提案させていただき、12月より開始をいたしましたが、2月20日までとなりました。
クラウドファウンディングでは、鳥居・狛犬・灯篭・石垣などについてお願いをしており、土砂が入り込んだお土産品店は、復旧の目処も立っておりません。
まだまだ目標金額に足りておりませんので、大変恐縮ではございますが、ご支援ご協力をお願いできないでしょうか。
最後まで頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。