みなさま、クラウドファンディング終了いたしました。みなさまからの温かなたくさんのメッセージをすべて読ませていただきました。病気の看病をしながらここで生活をしているご家族の様子、そして自宅に帰った後、闘病を乗り越えて出産をし、ご自身が母になることができたことなどをこのクラウドファンディングを通じて知っていただくことができたこと、このハウスの役割と活動の様子などを多くの方々に知っていただくとても良い機会となりました。また、クラウドファンディングに協力くださいましたみなさまのお力がなくては作ることができませんでした。このクラウドファンディングにご協力くださいました全てのみなさまに心から御礼申し上げます。ありがとうございました。せたがやハウス マネージャー峯田 洋一スタッフ一同
12月18日チャリティーイベント【サンゴ礁ラボオンライン】を開催しました。わたしたちは入院中の子どもたちに何か楽しい時間を作ってあげたい。と日頃から考えていました。そんな時イノカさんが一緒にやりましょう!!と仰っていただき今回開催することが出来ました。イノカさんは病気の子どもたちだけでなく、他の子どもたちも一緒にオンラインイベントに参加させてくださいました。当日は、国際医療福祉大学医学部のホスピタルフレンズのみなさんと『海の仲間』として開催しました。当日、子どもたちがオンライン上でサンゴの話を興味深そうに聞く様子をみて、本当に嬉しくなりました。イノカさんは未来の環境のため、子どもたちのために【サンゴ礁ラボ】を開催しています。みなさん、どうぞご覧くださいね。https://innoquacoralkidslab.innoqua.jp/home当日ご参加下さいましたみなさま、本当にありがとうございました。
本日、目標額3,900,000円になりました。みなさまありがとうございます。私たちは残り数日まだまだがんばりたいと思っています。今年も、クリスマスも年越しもせたがやハウスで迎えるご家族がいます。病気と闘う家族が、少しでも穏やかに過ごすことができますように。みなさま引き続き温かいご支援どうかお願いいたします。
みなさま、応援ありがとうございます。12月31日まで、がんばりたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!!
この度はせたがやハウス生誕20周年、心よりお祝い申し上げます。病気のお子様とご家族のサポートを続けて来られたハウスの皆様、ボランティアの皆様に敬意を表します。平素より、子供たちとご家族のためにさまざまな取り組みを考え努力されているハウスの皆様の姿を拝見し、感銘を受けております。またホスピタルフレンズの活動を暖かく受け入れて下さり、たいへん感謝しております。今後もせたがやハウスの皆様にたくさんのことを学ばせていただく所存でございます。続く20年も、子供たちとご家族の笑顔のために、ますますの発展をお祈り申し上げます。~スタッフより~ホスピタルフレンズのみなさんは、国際医療福祉大学医学部のサークルで入院中の子供たちの支援を行っているボランティア団体です。お子様の年齢や興味に合わせて、勉強を教えたり一緒に遊んだりしています。メンバーは「学習支援」「楽器演奏」「ゲーム」「クラウン」の4班に分かれ、子ども達のニーズに合った支援を目指して活動しています。せたがやハウスでもオンラインゲームの相手になってもらったりするなど活動していただいていました。今回はイノカさんとともにオンラインイベントを一緒に盛り上げてくれました。これからも入院中の子どもたちのために、せたがやハウスと歩みをともにしていただきたいと思っています。