2013/01/10 15:26
こんにちは!エディション・パナシェです。
第2号に向けて、着々と取材が進んでおります。今日はその中のひとつ、「きものアルチザン京都」のご紹介をします。
「きものアルチザン京都」は、和装業界に携わる若手経営者が、「きものを未来に」の志のもと結集したグループです。
伝統業界故に、慣例や決まり事、しきたりが多く、新しいことを試みるのが厳しい…しかしながら、伝統を未来に届ける為には、踏み出すべき一歩があるはず。今、そんな彼らが取り組んでいることの一つが、外国のアーティストの卵に「和装」という題材を提供して作品を作り出してもらうこと。世界に「和」の良さを体感してもらい、日本でもそれを再確認できるようなプロジェクトを組むこと。
「きものアルチザン京都」は、パリの服飾専門学校デュプレに素材を提供し、まさにこの瞬間、2月の発表会に向けて、パリの生徒たちが「着物」を使った作品を作っています。
そして、パナシェはこの「きものアルチザン京都」メンバーに関する特集を組みます。
このコンセプトに共感された皆様、ぜひ、パトロン様になって頂いて、お名前やメッセージ、タイアップ記事を一緒に作っていくことに協力して頂ければ嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!
第2号に向けて、着々と取材が進んでおります。今日はその中のひとつ、「きものアルチザン京都」のご紹介をします。
「きものアルチザン京都」は、和装業界に携わる若手経営者が、「きものを未来に」の志のもと結集したグループです。
伝統業界故に、慣例や決まり事、しきたりが多く、新しいことを試みるのが厳しい…しかしながら、伝統を未来に届ける為には、踏み出すべき一歩があるはず。今、そんな彼らが取り組んでいることの一つが、外国のアーティストの卵に「和装」という題材を提供して作品を作り出してもらうこと。世界に「和」の良さを体感してもらい、日本でもそれを再確認できるようなプロジェクトを組むこと。
「きものアルチザン京都」は、パリの服飾専門学校デュプレに素材を提供し、まさにこの瞬間、2月の発表会に向けて、パリの生徒たちが「着物」を使った作品を作っています。
そして、パナシェはこの「きものアルチザン京都」メンバーに関する特集を組みます。
このコンセプトに共感された皆様、ぜひ、パトロン様になって頂いて、お名前やメッセージ、タイアップ記事を一緒に作っていくことに協力して頂ければ嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!