3・14 活動報告
こども 腸内環境研究の準備
こどもが自主的にやりたい!と思った研究が
完了まで行き着くように、どうサポートするか?
についてプランを再チェックしています。
教える→共に学ぶ という姿勢は保ちながら
完了へ向かうのは
計画 実行 確認 のステップを進めるのでしょうが
今日、気づいたことは
「こどもたちの このプロジェクトに 失敗はない」
ということです。
こどもたちの自由な発想に寄り添うこと、
「〇〇はこうあるべきだ。」とか
「〇〇はこういったもの」といった
固定した思いではなく、
一緒に進める
こどもたちの発言や提案を大切にしていきたいものです。
~~~~~~~
参加する私自身も
食生活と健康について
体温、尿、心電図、便、血液、遺伝子発現
状況に応じて今後も調べていきます。
食事やサプリメント
「一人一人の体質や生活スタイルによって必要なものが異なる」
という仮説と
「どうやったら健康増進、未病に必要なものを見つけれるか?」
というテーマで
こどもたちのプロジェクトと並行して
仕事をしていきたいと思っています。
「家族、大切な人の健康をサポートする」という思いを中心に
活動していきます!