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ミャンマーの若者に留学機会を!国の発展を支えるIT・観光分野の人材を育成したい

ミャンマーの若者を対象とした全額給付型奨学金プロジェクト。クーデターとコロナで社会情勢が混乱し、教育・成長機会が奪われているミャンマーの若者に、日本への留学機会を届けます。共に見守っていただける応援隊をお待ちしています!

現在の支援総額

4,122,000

103%

目標金額は4,000,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/30に募集を開始し、 213人の支援により 4,122,000円の資金を集め、 2022/01/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,122,000

103%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数213

このプロジェクトは、2021/11/30に募集を開始し、 213人の支援により 4,122,000円の資金を集め、 2022/01/11に募集を終了しました

ミャンマーの若者を対象とした全額給付型奨学金プロジェクト。クーデターとコロナで社会情勢が混乱し、教育・成長機会が奪われているミャンマーの若者に、日本への留学機会を届けます。共に見守っていただける応援隊をお待ちしています!

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皆様

こんばんは!

「ミャンマー×阿蘇 奨学金プロジェクト」実行委員の石原です。


ミャンマー人の奨学金への応募締め切りが、いよいよあと2日(12月15日)となりました!


今も、たくさんのミャンマー人が、応募に必要な作文に一生懸命取り組んでいるのだろうなと思いながら、この報告記事を書いています^^


昨晩は、実行委員の石橋と私の2名でZoomにて質問に答える「Q&A Time」を開催。

奨学金の応募を検討している30-40名の方が参加してくれました。


中には、電気のない村からランタンを灯して参加してくれた方も。

「いつも、夜はランタンで勉強しています」と、ランタンがゆらゆら光る暗い画面越しに、綺麗な日本語で話してくれました。

どんなに環境が恵まれていなくても、自分で勉強して道を拓いていこうとする姿に心を打たれました。



また、「日本人と話すのは怖かったけど、勇気を持って参加しました」という地方の方も。

日本語を勉強しても、特に地方では、実際に日本人と話す機会がなく、日本人に日本語で質問するのは、とても緊張したそうです。



奨学金プログラムのFaceboook投稿は、すでに7万人以上に届いているというのはデータ上では分かっていたのですが、、、

実際に、ミャンマーの地方の村にまでしっかりと情報が届いていることが分かり、嬉しい気持ちになりました。



さて、最後になりましたが、Facebook LIVE配信のご案内です。

上記のような、ミャンマーの方々からの反応や、応募を受け付ける中でのエピソード、そもそもなぜこのプロジェクトをやろうと思ったのか等、実行委員メンバーが30分ほどゆる〜く語ります!お気軽にご覧ください!


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■開催日時 2021年12月15日(水)21:30-22:00

■参加方法:下記イベント登録ページで「参加予定」または「興味あり」をクリックしてください。イベント前に案内が、皆様のFacebookのお知らせに届きます。

→イベント登録

※登録なしでも、自由にご覧いただけます!

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クラウドファンディングの方も、目標金額の約50%ほど達成しました。

引き続き、応援・シェア等よろしくお願いします。



チェーズーティンバーデー(ミャンマーの言葉で「ありがとう」)

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