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子どもの権利をあたりまえに!~子どもの権利を広め、子ども基本法を実現しよう~

「子ども庁」創設など関心が高まっている今、子どもの権利を大切にした法律や政策がつくられるよう「子ども基本法」制定をめざします。子どもが生まれながらにして持っている「子どもの権利」の考え方が日本であたりまえになり、子どもが一人の人間として尊重される社会の実現のために、私たちの活動を応援して下さい!

現在の支援総額

2,207,500

110%

目標金額は2,000,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/25に募集を開始し、 112人の支援により 2,207,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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子どもの権利をあたりまえに!~子どもの権利を広め、子ども基本法を実現しよう~

現在の支援総額

2,207,500

110%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数112

このプロジェクトは、2021/11/25に募集を開始し、 112人の支援により 2,207,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

「子ども庁」創設など関心が高まっている今、子どもの権利を大切にした法律や政策がつくられるよう「子ども基本法」制定をめざします。子どもが生まれながらにして持っている「子どもの権利」の考え方が日本であたりまえになり、子どもが一人の人間として尊重される社会の実現のために、私たちの活動を応援して下さい!

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こんにちは、ACEの岩附由香です。広げよう!子どもの権利条約キャンペーンでは事務局
として、また政策提言活動として法案の検討や議員への働きかけをしたりしています。

12月からはじめたクラウドファンディング、ご協力ありがとうございます!
実は・・・終了日まであと6日を切る中で、達成率が16%と大変厳しくなっております。

私たちが目指す「子ども基本法」が出来ると何が良いの?と思われた方も多いかも。
そのひとつは、例えばコロナ禍で突然休校になるなど、子どもの声が全く聴かれずに政策が決定される状況から、子どもの最善の利益を考えて、子どもの声を聴いて、そうした決定がなされるようになる!
つまり、子どもの声がもっと聴かれる社会になることです!


実際、子ども庁の議論についても、はじめは子どもは置き去りでした。

「(子ども庁の議論が進んでいることについて)はじめて知って驚いた。うれしかったなと感じたけど、 さび しいなとも思った。自分たちのことなのに、ぜんぜんわかれてないな、と。こういう機会だから知れたけど、クラスの友達とかはわかっていないと思う。それはちょっとなーって思いました。」
(小学 6 年生、 2021 年 11 月 6 日子どもの権利条約フォーラム in かわさきにて)


「法律や政策、条例などを作る際にもっと生の子どもの声を伝えていくことで、従来からの改善点をより見つけられるようになると思います」(17歳)


と、子どもたちの声があがっています。(この声は、キャンペーンが発表した政策提言書にも含め、いろいろな機会に紹介しています!)

そして、実際に子ども庁の検討過程で、キャンペーンに関わる子どもたちの声も聴いてもらう機会をもらうことができました。


広げよう!子どもの権利条約キャンペーンでは、このクラウドファンディングの達成を通じて子どもの権利条約にのっとった「基本法」を作り、子どもの声がもっと聴かれる社会を目指します!応援、どうぞよろしくお願いします!


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