韓紅を巡る旅シリーズ 唐紙の摺師体験に京からかみ丸二の唐丸さんへ唐紙とは文様が施された手彫りの版木に雲母、胡粉、布海苔、顔料などを調合して職人が手のひらで摺りあげた和紙。平安時代から襖などに使われてきました。写真3東大寺型東大寺の正倉だった正倉院宝物の文様。中国の空想的霊獣や鹿、鳥など6種の動物が描かれたファンタジックな文様。写真4梅の丸梅の木を丸くたわめた格調の高い丸紋。天保八年に行われた京都大宮御所修復の際に納められた文様の写し。写真6東大寺型の版木大正拾壱年の筆書きとTOUDAWIZHIと書かれた現役の版木。京からかみ丸二@marunikyoto#唐紙#丸二#唐丸#摺師#雲母#胡粉#布海苔#職人#和紙#韓紅#東大寺型#正倉院#梅の丸#空想的霊獣#ファンタジー#仙洞御所#烏梅#梅古庵





