大人の寺子屋では烏梅講義と共に酸梅湯つくりの実習を行います。酸梅湯とは烏梅を中心に複数の生薬を配合した薬膳茶。夏バテ予防や熱中症対策、胃腸を整える作用などが期待される中国料理の夏の定番です。講義では酸梅湯を学びながらその場で試飲します。実習で作った酸梅湯キットはお持ち帰りいただき、ご自宅でもお楽しみ下さい。大人の寺子屋は会員制で、ご入会頂いた方は他のすべての講義を受講出来ますが、今回の烏梅講義、お食事のみ参加で良い場合は申込みの際に『中西の紹介』ということをクリエイターへの連絡事項へご記入下さい。入会金は不要となります。会員以外の方は下記URLからお申込み下さい。以下余白HPから一部抜粋●烏梅の講義と酸梅湯つくりの実習●https://mosh.jp/services/d5decff4c7be4b4abcd6b7376b8b0fe4【日時】12月8日(日) 15時30分~17時30分【受講料】8800円(税込)【定員】15名日本で唯一、700年前から続く技術を守り続ける烏梅農家「梅古庵」十代目の中西先生による、『烏梅』の講義と実際に烏梅を使った酸梅湯(さんめいたん)作りの授業です。 作った酸梅湯は一袋お持ち帰りいただけます。 酸梅湯は、烏梅を中心とした中華圏ではおなじみの伝統飲料。のどを潤す、汗のかきすぎを防ぐ、胃腸を整える、身体の熱を取るといったはたらきが期待されます。●烏梅を取り入れた創作料理●https://mosh.jp/services/ac8487f73fbd42ec8f075b44ec450a92【日時】12月8日(日) 18時00分~21時00分【受講料】10500円(税込)【定員】12名700年前から続く技術を守り続ける中西謙介先生による『烏梅』を取り入れた特別コースをお楽しみください。大人の寺子屋 余白は美術家のミヤケマイさんが主宰する月に1週間だけ開催する学校で@maimiyakeyamanakausakichi大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。 私達の中にはいつも、祖先が培ってきたものや風土が与えてくれるものが流れています。それは私たちを産み育てた、自分の一部だからです。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分さしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも役に立つように思われます。 大人が幸せでなければ子供も幸せにならないという当たり前のことに気づき、大人とこれから大人になる人が自分やそれを取り巻く世界を理解するための入門編の講座です。道のつくものや日本の習い事は入門したら師が亡くなるまで辞めることは難しいという慣例が重くのしかかり一歩前に踏み出せない方、自分の国のことをもっと知りたいと思ってはいるが、どこから始めていいのか迷っている方、もしくは一通り日本文化を経験して、流派を超え、俯瞰でお茶とは何か、美術とは何か、宗教とは、生きるとは、という大きな問いに答えるきっかけになれば幸いです。 それぞれの差を理解しつつ、共通の軸となるものはなにかを考えるように設計されています。天宗教と美術について学んでいきます。 人智を超えているもの、そしていこうとするものに対する勉強になります。 多種多様な美術と宗教という海に漕ぎ出します。地 食と環境についての学び。 自然と人間のことを学びます。 盆栽を学んだり、お味噌を作ったり、出汁や海洋資源を学ぶことによって環境問題や法規のあり方を考えます。人人が作るもの、私たちを動物から分化する永遠の遊び。 茶道、香道、工芸、骨董、茶室などの空間を学びます。 生きていく上でなくても生きていけるが、ないと寂しく感じるものについて考えます。#大人の寺子屋#余白#ミヤケマイ#寺子屋#三井寺#園城寺#大津市#琵琶湖#町屋#茶室#天地人#酸梅湯#烏梅#講義#創作料理#出張シェフ#梅古庵
烏梅 の付いた活動報告
先日の奈良漢方マルシェが奈良テレビの人気番組『フライデー9』で紹介されました。#奈良漢方マルシェ#奈良テレビ#フライデー9#9ch#哲夫コメンテーター#南MC#元NMB福本レポーター#小池デスク#奈良県庁#漢方#烏梅#大和当帰#梅古庵
烏梅職人改め沈金職人見習い文化庁日本の技フェアで日本漆の皿に梅古庵ロゴの沈金体験しました。日本の技フェアでは他にも色々な体験が出来ます。来年は福井県で開催します。是非お越しください。体験一覧からむし繊維でコマ作り体験浮世絵木版画作り 北斎 凱風快晴 神奈川沖浪裏金箔根付けストラップ作り歌舞伎衣装の生地でキーホルダー作り染物体験国産漆で沈金体験邦楽器原糸でランタン作り虫穴つめ体験古文書補修体験花紋様を縫う体験関守石作り苧麻糸手積み体験金箔貼りと彩色炭で金属磨き体験ミニ筏作り竹筬コースター作りススキほうき作り蒔絵金粉蒔き体験三味線材料でストラップ作り美術織物で缶バッジ作り#文化財#文化庁#日本の技フェア#選定保存技術#烏梅#烏梅製造#梅古庵
文化庁の選定保存技術が年に一度集まる日本の技フェア。今年は宮城県選定保存技術烏梅製造植物染料製造苧麻糸手積み手漉和紙用具製造祭屋台等製作修理左官(日本壁)文化財石垣保存文化財建造物保存邦楽器原糸製造竹筬製作歌舞伎大道具製作歌舞伎衣装製作修理歌舞伎小道具製作木造彫刻修理建具製作建造物装飾三味線製作修理縁付金箔製造日本産漆生産精製からむし生産苧引き玉鋼製造浮世絵木版画琉球藍製造など84件#文化財#文化庁#選定保存技術#烏梅#烏梅製造#日本の技フェア#夢メッセみやぎ
12月8日(日)に大人の寺子屋 余白にて烏梅の講義、烏梅の創作料理会を行います。大人の寺子屋 余白滋賀県大津市三井寺町遠方の方は雰囲気のある町屋で宿泊も可能大人の寺子屋は会員制で、ご入会頂いた方は他のすべての講義を受講出来ますが、今回の烏梅講義、お食事のみ参加で良い場合は申込みの際に『中西の紹介』ということをクリエイターへの連絡事項へご記入下さい。入会金は不要となります。会員以外の方は下記URLからお申込み下さい。以下余白HP一部抜粋●烏梅の講義と酸梅湯つくりの実習●https://mosh.jp/services/d5decff4c7be4b4abcd6b7376b8b0fe4【日時】12月8日(日) 15時30分~17時30分【受講料】8800円(税込)【定員】15名日本で唯一、700年前から続く技術を守り続ける烏梅農家「梅古庵」十代目の中西先生による、『烏梅』の講義と実際に烏梅を使った酸梅湯(さんめいたん)作りの授業です。 作った酸梅湯は一袋お持ち帰りいただけます。 酸梅湯は、烏梅を中心とした中華圏ではおなじみの伝統飲料。のどを潤す、汗のかきすぎを防ぐ、胃腸を整える、身体の熱を取るといったはたらきが期待されます。●烏梅を取り入れた創作料理●https://mosh.jp/services/ac8487f73fbd42ec8f075b44ec450a92【日時】12月8日(日) 18時00分~21時00分【受講料】10500円(税込)【定員】12名700年前から続く技術を守り続ける中西謙介先生による『烏梅』を取り入れた特別コースをお楽しみください。大人の寺子屋 余白は美術家のミヤケマイさんが主宰する月に1週間だけ開催する学校です。@maimiyakeyamanakausakichi大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。 私達の中にはいつも、祖先が培ってきたものや風土が与えてくれるものが流れています。それは私たちを産み育てた、自分の一部だからです。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分さしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも役に立つように思われます。 大人が幸せでなければ子供も幸せにならないという当たり前のことに気づき、大人とこれから大人になる人が自分やそれを取り巻く世界を理解するための入門編の講座です。道のつくものや日本の習い事は入門したら師が亡くなるまで辞めることは難しいという慣例が重くのしかかり一歩前に踏み出せない方、自分の国のことをもっと知りたいと思ってはいるが、どこから始めていいのか迷っている方、もしくは一通り日本文化を経験して、流派を超え、俯瞰でお茶とは何か、美術とは何か、宗教とは、生きるとは、という大きな問いに答えるきっかけになれば幸いです。 それぞれの差を理解しつつ、共通の軸となるものはなにかを考えるように設計されています。天宗教と美術について学んでいきます。 人智を超えているもの、そしていこうとするものに対する勉強になります。 多種多様な美術と宗教という海に漕ぎ出します。地 食と環境についての学び。 自然と人間のことを学びます。 盆栽を学んだり、お味噌を作ったり、出汁や海洋資源を学ぶことによって環境問題や法規のあり方を考えます。人人が作るもの、私たちを動物から分化する永遠の遊び。 茶道、香道、工芸、骨董、茶室などの空間を学びます。 生きていく上でなくても生きていけるが、ないと寂しく感じるものについて考えます。#大人の寺子屋#余白#ミヤケマイ#寺子屋#三井寺#園城寺#大津市#琵琶湖#町屋#茶室#天地人#酸梅湯#烏梅#講義#創作料理#出張シェフ#梅古庵