Check our Terms and Privacy Policy.

日本唯一の烏梅農家の新たな挑戦!知られざる梅の魅力を伝えたい!

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

1,364,500

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日本唯一の烏梅農家の新たな挑戦!知られざる梅の魅力を伝えたい!

現在の支援総額

1,364,500

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

講義 の付いた活動報告

酸梅湯
2024/11/11 19:37
thumbnail

大人の寺子屋では烏梅講義と共に酸梅湯つくりの実習を行います。酸梅湯とは烏梅を中心に複数の生薬を配合した薬膳茶。夏バテ予防や熱中症対策、胃腸を整える作用などが期待される中国料理の夏の定番です。講義では酸梅湯を学びながらその場で試飲します。実習で作った酸梅湯キットはお持ち帰りいただき、ご自宅でもお楽しみ下さい。大人の寺子屋は会員制で、ご入会頂いた方は他のすべての講義を受講出来ますが、今回の烏梅講義、お食事のみ参加で良い場合は申込みの際に『中西の紹介』ということをクリエイターへの連絡事項へご記入下さい。入会金は不要となります。会員以外の方は下記URLからお申込み下さい。以下余白HPから一部抜粋●烏梅の講義と酸梅湯つくりの実習●https://mosh.jp/services/d5decff4c7be4b4abcd6b7376b8b0fe4【日時】12月8日(日) 15時30分~17時30分【受講料】8800円(税込)【定員】15名日本で唯一、700年前から続く技術を守り続ける烏梅農家「梅古庵」十代目の中西先生による、『烏梅』の講義と実際に烏梅を使った酸梅湯(さんめいたん)作りの授業です。 作った酸梅湯は一袋お持ち帰りいただけます。 酸梅湯は、烏梅を中心とした中華圏ではおなじみの伝統飲料。のどを潤す、汗のかきすぎを防ぐ、胃腸を整える、身体の熱を取るといったはたらきが期待されます。●烏梅を取り入れた創作料理●https://mosh.jp/services/ac8487f73fbd42ec8f075b44ec450a92【日時】12月8日(日) 18時00分~21時00分【受講料】10500円(税込)【定員】12名700年前から続く技術を守り続ける中西謙介先生による『烏梅』を取り入れた特別コースをお楽しみください。大人の寺子屋 余白は美術家のミヤケマイさんが主宰する月に1週間だけ開催する学校で@maimiyakeyamanakausakichi大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。 私達の中にはいつも、祖先が培ってきたものや風土が与えてくれるものが流れています。それは私たちを産み育てた、自分の一部だからです。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分さしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも役に立つように思われます。 大人が幸せでなければ子供も幸せにならないという当たり前のことに気づき、大人とこれから大人になる人が自分やそれを取り巻く世界を理解するための入門編の講座です。道のつくものや日本の習い事は入門したら師が亡くなるまで辞めることは難しいという慣例が重くのしかかり一歩前に踏み出せない方、自分の国のことをもっと知りたいと思ってはいるが、どこから始めていいのか迷っている方、もしくは一通り日本文化を経験して、流派を超え、俯瞰でお茶とは何か、美術とは何か、宗教とは、生きるとは、という大きな問いに答えるきっかけになれば幸いです。 それぞれの差を理解しつつ、共通の軸となるものはなにかを考えるように設計されています。天宗教と美術について学んでいきます。 人智を超えているもの、そしていこうとするものに対する勉強になります。 多種多様な美術と宗教という海に漕ぎ出します。地 食と環境についての学び。 自然と人間のことを学びます。 盆栽を学んだり、お味噌を作ったり、出汁や海洋資源を学ぶことによって環境問題や法規のあり方を考えます。人人が作るもの、私たちを動物から分化する永遠の遊び。 茶道、香道、工芸、骨董、茶室などの空間を学びます。 生きていく上でなくても生きていけるが、ないと寂しく感じるものについて考えます。#大人の寺子屋#余白#ミヤケマイ#寺子屋#三井寺#園城寺#大津市#琵琶湖#町屋#茶室#天地人#酸梅湯#烏梅#講義#創作料理#出張シェフ#梅古庵


thumbnail

12月8日(日)に大人の寺子屋 余白にて烏梅の講義、烏梅の創作料理会を行います。大人の寺子屋 余白滋賀県大津市三井寺町遠方の方は雰囲気のある町屋で宿泊も可能大人の寺子屋は会員制で、ご入会頂いた方は他のすべての講義を受講出来ますが、今回の烏梅講義、お食事のみ参加で良い場合は申込みの際に『中西の紹介』ということをクリエイターへの連絡事項へご記入下さい。入会金は不要となります。会員以外の方は下記URLからお申込み下さい。以下余白HP一部抜粋●烏梅の講義と酸梅湯つくりの実習●https://mosh.jp/services/d5decff4c7be4b4abcd6b7376b8b0fe4【日時】12月8日(日) 15時30分~17時30分【受講料】8800円(税込)【定員】15名日本で唯一、700年前から続く技術を守り続ける烏梅農家「梅古庵」十代目の中西先生による、『烏梅』の講義と実際に烏梅を使った酸梅湯(さんめいたん)作りの授業です。 作った酸梅湯は一袋お持ち帰りいただけます。 酸梅湯は、烏梅を中心とした中華圏ではおなじみの伝統飲料。のどを潤す、汗のかきすぎを防ぐ、胃腸を整える、身体の熱を取るといったはたらきが期待されます。●烏梅を取り入れた創作料理●https://mosh.jp/services/ac8487f73fbd42ec8f075b44ec450a92【日時】12月8日(日) 18時00分~21時00分【受講料】10500円(税込)【定員】12名700年前から続く技術を守り続ける中西謙介先生による『烏梅』を取り入れた特別コースをお楽しみください。大人の寺子屋 余白は美術家のミヤケマイさんが主宰する月に1週間だけ開催する学校です。@maimiyakeyamanakausakichi大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。 私達の中にはいつも、祖先が培ってきたものや風土が与えてくれるものが流れています。それは私たちを産み育てた、自分の一部だからです。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分さしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも役に立つように思われます。 大人が幸せでなければ子供も幸せにならないという当たり前のことに気づき、大人とこれから大人になる人が自分やそれを取り巻く世界を理解するための入門編の講座です。道のつくものや日本の習い事は入門したら師が亡くなるまで辞めることは難しいという慣例が重くのしかかり一歩前に踏み出せない方、自分の国のことをもっと知りたいと思ってはいるが、どこから始めていいのか迷っている方、もしくは一通り日本文化を経験して、流派を超え、俯瞰でお茶とは何か、美術とは何か、宗教とは、生きるとは、という大きな問いに答えるきっかけになれば幸いです。 それぞれの差を理解しつつ、共通の軸となるものはなにかを考えるように設計されています。天宗教と美術について学んでいきます。 人智を超えているもの、そしていこうとするものに対する勉強になります。 多種多様な美術と宗教という海に漕ぎ出します。地 食と環境についての学び。 自然と人間のことを学びます。 盆栽を学んだり、お味噌を作ったり、出汁や海洋資源を学ぶことによって環境問題や法規のあり方を考えます。人人が作るもの、私たちを動物から分化する永遠の遊び。 茶道、香道、工芸、骨董、茶室などの空間を学びます。 生きていく上でなくても生きていけるが、ないと寂しく感じるものについて考えます。#大人の寺子屋#余白#ミヤケマイ#寺子屋#三井寺#園城寺#大津市#琵琶湖#町屋#茶室#天地人#酸梅湯#烏梅#講義#創作料理#出張シェフ#梅古庵


thumbnail

学校シリーズ②大原和服専門学園御一行様烏梅について講義しました。着物科の学生さん、先生、学園長@ohhara_kimono#大原和服専門学園#着物科#着物染織科#着物工芸科#奈良市富雄#烏梅#紅花#浴衣#烏梅染め#紅花染め#梅わかうどん#親子丼#和装#和服#月ケ瀬#梅古庵



thumbnail

母校 月ケ瀬中学校での烏梅特別講義の記録烏梅の歴史烏梅とは使われ方月ケ瀬と烏梅日本の烏梅尾山天神神社菅原道真公園生姫半夏生古い文献月ケ瀬梅林烏梅の不思議紅花日本の伝統色紅紅花染め実習#月ケ瀬#紅花染め#烏梅#講義#地域授業#出張授業#尾山天神神社#天満宮#天神さん#小野妹子#遣隋使#遣唐使#後醍醐天皇#南北朝時代#園生姫#菅原道真公#万葉集#延喜式#和漢三才図絵#田中善助翁#月ケ瀬中学校#梅古庵