モノクロフィルム撮影イベント「最初はグー」山本みなみ2022/5/3(火),4(水),5(木) -----写真を撮ってもらうときの緊張感を緩めるために撮影者の私と写る2人が言葉でコミュニケーションを交わす。最初の写真は、「撮る人と写る人の距離」一旦、カメラの前から離れて写る2人が向き合って時間を過ごし言葉以外のコミュニケーションを交わしてもらう。2枚目の写真は、「写る2人の間にできた距離」それぞれの「距離」を、モノクロフィルムで残します。-----［イベント概要］1　2人で写真を撮ります2　ジェンガ、オセロ、あっち向いてホイの順に2人でゲームをします3　もう一度写真を撮ります［会場］Alternative Space yuge(〒606-8345 京都府京都市左京区東門前町519-10)［時間］13:00−18:00（最終受付17:45）［料金］1組 6,000円（お一人 3,000円）※送料別［仕上げ］手札サイズ（80×100mm）×2枚を一面の台紙に仕上げて約2か月後にお渡し。（※仕上げはお一人につき一つ）イベントは事前予約制（2人組のみのお申込み）となります。予約は以下のリンクより！https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiNI7MjK_AdMjq97ST44me_PATLH164UyYtCccjyv77Y69Xw/viewform?usp=sf_linkgraphic, motion /takei taihei @crispy_morattaphoto /yamamoto minami

無事移転が完了し、柿落としとなる展示がスタートしました。新しいyugeは駅からのアクセスはとても良いのですが、路面にあるわけではないので最初は少し見つけるのが難しいかもしれません。 是非この動画を見て会場まで辿り着いていただけると幸いです。 hoge コニシムツキ

vertoonen -フエルトーネン-谷野真悟　個展4/9-1711:00-19:00ペインター谷野真悟による個展を新yugeにて行います。「見せる」「演じる」などの意味を持つタイトルを掲げインスタレーションでの作品展開をみせます。部屋という概念を油画で描いてきた作家である谷野は今回は空間演出作品での展示を試みます。部屋を構成する要素としてある家具や道具の物々、壁や床によって作られる間取り、それらの中で生活を行う我々の視点などを新たなアプローチで”再現“してゆきます。新yugeでの柿落としになる本展示、会場には作家在廊で開催しておりますので、是非皆様お越しください。Alternative Space yugehttps://goo.gl/maps/XNdN4wfUGDzVxT6M9こちらyugeの新しい位置情報になります。三条京阪駅から徒歩7分、東山駅から徒歩3分です。三条通りから古川町通りを登り「角屋マンション」と看板のある建物の左手の路地を入った先にあるゲートシャッター奥左手の建物になります。丸い「yuge」の看板を目印に路地奥を覗いていただけたら見つかるかと思います。移転先は路面ではないので最初は見つける際にご苦労をおかけするかもしれませんが、会場まで無事到着されることをhogeメンバー、作家ともども楽しみにしております。是非皆様ご来場くださいませ。企画：コニシムツキ

4月になりました。hogeのコニシムツキです。現在無事に改装が終わり、yugeの稼働がはじまりました。少し前の様子ですが、yugeの改装時のドキュメント映像をアップします。前回のお引越し動画では斎藤悠麻が登場しましたが、今回の改装動画では松原元が初登場します。彼を中心に設計から改装まで進め、yugeに壁が立ち上がりました。本動画では間柱を立てる様子を撮影しています。ここから壁が仕上がっていく様子を追ってアップロードさせていただきますので、ぜひその様子をお見守りいただけると幸いです。

皆さまご無沙汰しております。hogeのコニシムツキです。前回のご報告から間が空いてしまい申し訳ありません。yugeは無事に下鴨を巣立ち、東山でのオープンに向けて励んでおります。現在、施工作業と同時にリターンのグッズなどの発注がすすみ、3月末ごろには現場の写真映像と共にリターングッズの現物紹介などもお知らせしていけるかと思います。発送は4月中になりますので、新yugeのオープンと合わせてお待ちいただけますと幸いです。さて、今回の動画は2月後半ごろの様子です。荷物、備品を新yugeへ運び、そして新拠点での改装などの構想を練る様子をhogeの福岡想さん撮影の元、記録したものです。下鴨yugeシンボルだった湯気マークを外し、いざ移転…！という様子になります。是非ご覧ください。また今回はhogeの斎藤悠麻くんも初登場。デザイン・サウンド面を担当することになる頼もしいメンバーです。クラファンや動画でのグラフィックデザインや、動画中に流れているアンビエントなBGMは齋藤くんによるものです。次回の動画では松原元さんも登場して、施工の様子などをお届けできるかと思います。是非チャンネル登録などしていただけると幸いです。https://www.youtube.com/watch?v=VgAtb-pAfB8&t=517s