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ゼロマラリア達成から60年 ー八重山の歩みを未来へー

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

世界三大感染症のマラリアにより、かつて八重山地方でも多くの犠牲者を出しました。八重山の人々は戦後、マラリア撲滅を目指して奔走しました。今年、マラリアが一掃されてから60年を迎えます。私たちは、感染症時代の今だからこそ、小さな島々で繰り広げられた世界に誇れる歴史を未来につないでいきたいのです。

現在の支援総額

1,526,000

50%

目標金額は3,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 101人の支援により 1,526,000円の資金を集め、 2022/03/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,526,000

50%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 101人の支援により 1,526,000円の資金を集め、 2022/03/19に募集を終了しました

世界三大感染症のマラリアにより、かつて八重山地方でも多くの犠牲者を出しました。八重山の人々は戦後、マラリア撲滅を目指して奔走しました。今年、マラリアが一掃されてから60年を迎えます。私たちは、感染症時代の今だからこそ、小さな島々で繰り広げられた世界に誇れる歴史を未来につないでいきたいのです。

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多言語版翻訳に協力してくださった酪農学園大学の皆さまへ感謝状をお送りしました! 



八重山ゼロマラリアの歴史を世界に発信していけるように、と取り組んだ説明板の多言語版作成。その翻訳作業は、歴史的背景や、医学用語を理解したうえで行わなければならないため、とても大変な作業でした。その難題を快く受けてくださり、携わってくださった酪農学園大学の方々に感謝状をお送りしました。

酪農学園大学・環境共生学類の金子正美教授、チャイ・ソタヴィさん(獣医学研究科博士4年)、イ・ソヒョンさん(獣医学類2年) キュー・イーホンさん(酪農学研究科修士卒)、本当にありがとうございました!

感謝状をうけての皆さまのコメントが酪農学園大学HPとfacebookに紹介されています。

酪農学園大学HP
https://www.rakuno.ac.jp/archives/24434.html

酪農学園大学facebook
https://www.facebook.com/rakuno

環境共生学類の金子正美教授と共同研究を行っている斉藤は、酪農学園大学で特別セミナーを行わせていただきました!



特別セミナーの様子も、酪農学園大学facebookに紹介されています!ぜひご覧になってくださいね。

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