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スマホ向け3Dシューティングゲーム「ホロウシューター」にボイスを実装したい!

開発中のiOS/Android向け3Dシューティングゲーム「ホロウシューター」の操作キャラクター「セラフィー」にボイスを実装したいと考えております。アプリは2022年夏ごろのリリースを目標に鋭意制作中!皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

68,500

34%

目標金額は200,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/29に募集を開始し、 19人の支援により 68,500円の資金を集め、 2022/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

68,500

34%達成

終了

目標金額200,000

支援者数19

このプロジェクトは、2021/12/29に募集を開始し、 19人の支援により 68,500円の資金を集め、 2022/01/28に募集を終了しました

開発中のiOS/Android向け3Dシューティングゲーム「ホロウシューター」の操作キャラクター「セラフィー」にボイスを実装したいと考えております。アプリは2022年夏ごろのリリースを目標に鋭意制作中!皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします。

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オイシです。

今日は、バトル画面の雰囲気というか、今考えていることを少しお話できたらなと思います。

ホロウシューターはスマートフォン(またはタブレット)で動作するTPSですが、市場でよく見かけるTPSとは微妙に違う点があります。

端的に言うと、このゲームは「ゲームセンターのガンシューティング」を意識した手触りを目指しており、指先を照準として扱うことでそれを実現しようとしています。(筆者はガンスリンガーストラトスシリーズにどっぷりハマった過去があり、今のゲーム制作に少なからず影響を与えています)

ただ、この方法は指先と照準が重なってしまうことで狙いたい箇所が隠れ気味になってしまうという弱点があります。

そこで、今作ではバトル画面用のコンフィグを細かく調整することで少しでも弱点を克服できるよう試みています。


デフォルトでは、照準は指先の少し上(1㎝くらい)に出るようになっています。これは、デジゲー博2021年で展示したときの設定と同じです。
例えば、敵の頭部を狙う場合は指先の上に頭部が見える状態がベストということになります。


 

射撃時のズーム具合に関する設定もできます。ズーム自体はスキルの選択によってON、OFFが切り替えられるようになる予定です。

コンフィグの項目や調整内容などはこれからテストプレイを重ねながら適宜変更を加えていくことになると思います。リリースまでに手触りの良いゲームに仕上げたいですね……!

それでは、今回はこの辺で。
クラウドファンディングも残り1週間となりましたが引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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