Check our Terms and Privacy Policy.

地域の人が行き交う交流港=PORTを全国に100箇所作りたい!

PORTがイノベーションの発信基地となり企業も人も発展する!地域に根ざす企業、地域の繋がりを求める人々の情報交流・チャレンジ・イノベーション・活性化を実現します。

現在の支援総額

613,555

122%

目標金額は500,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 41人の支援により 613,555円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

地域の人が行き交う交流港=PORTを全国に100箇所作りたい!

現在の支援総額

613,555

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数41

このプロジェクトは、2022/02/25に募集を開始し、 41人の支援により 613,555円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

PORTがイノベーションの発信基地となり企業も人も発展する!地域に根ざす企業、地域の繋がりを求める人々の情報交流・チャレンジ・イノベーション・活性化を実現します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
両国PORTは生誕6年

今日は両国PORTの話をします。

PORT構想というプロジェクトは2021年にうまれましたが、実は一番最初に生まれた両国PORTは2016年1月29日、つまりもう6年も前に生まれました。

そこに至る経緯を説明すると非常に長くなりますが、両国PORTができるきっかけはそこからさらに遡り、今はなきKFCクリエイティブスタジオという墨田区が運営していたインキュベーション施設での運命的な出会いに行きつきます。

もし、その出会いがなければ両国PORTができることも、その後のPORT構想も生まれませんでした。

2015年12月KFCを卒業した二つの会社、合同会社エドエックスラボとMDファクトリーHS株式会社は一緒に事務所を持つだけではなく、人がたくさん集まれる場所にしたいと1フロアの内の半分の70m2あまりを両国PORTと名付け、さらにシンボルであるロゴを作りました。

その際は、両国PORTの場所が両国橋の袂にある事から、葛飾北山の富嶽三十六景の一つ、両国橋夕陽見という浮世絵をモチーフにしました。

結果として、両国PORTはコロナ禍でコンセプト変更は余儀なくされましたが、たくさんの人が集まり、交流する場へと成長していきました。

セミナーのようなイベントはもちろんですが、ユニークなイベントもたくさん開催されました。

現在はそのコンセプトをリニューアルしオンライン配信スタジオとしての人が情報を発信するクリエイティブスペースに生まれ変わりました。

さらにインターンの大学生たちが集まり新たな取り組みもスタートしています。

両国PORTからは、そんな大学生たちが両国PORTの代表でもあり、中小企業診断士でもある毛利氏がサポートの元、企業の皆様と一緒に商品開発したり、情報発信するというリターンをご用意しております。

なんとなく、閉塞感を感じている、

会社に新たな風を引き込みたい。

そんな企業さんにもぴったりのリターンです

コチラのリターンは詳細をお打ち合わせさせていただき、なるべくご要望に添えるようにいたしますので、気軽にお問い合わせもいただければと思います。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!