クラウドファンディングに挑戦してから、約2週間が経過し、70名以上の方から、ご支援をいただきました。みなさま、本当にありがとうございます!!! 活動を続けていく中で、「ボルダリングを始めたいのだけれども、どうすればいい?」というお話しを伺いましたので、今回、我が家の愛犬・プルプル(イタグレ・♂)に、チャレンジしていただきました! いかがでしょうか?これから、ボルダリングを始めたい方には、今回のリターンは、とてもオススメです。3万円以上の高額リターン数に限りがありますので、お早めにご検討くださいませ。 締切日は、2018年1月15日です。引き続き、みなさまからのご支援を心より、お待ちしております。
那古野ハウスプロジェクトとして、円頓寺商店街の西アサヒ・オーナーである田尾さんと協力して、クラウドファンディングに挑戦します。 クラウドファンディングの最大目的は、円頓寺商店街にボルダリングジムがオープンしし、この商店街をさらなる魅力ある街づくりを行っている事を広くみなさまに知って頂く事です。 名古屋で最も古く、また名古屋駅から徒歩20分という好立地である円頓寺商店街。 パリ祭、七夕祭り等のイベント時には、たくさんの方が足に運んでいただいていますが、まだまだ空き店舗もあり、普段は閑散とした感じがしています。 近年、名古屋駅に大規模商業施設が続々とオープンし、ますます、商店街を利用される方が減ってしまうのでは?という危惧もあり、この商店街をさらに盛り上げ、周辺住民の方にはもちろんの事、遠方からお越しくださった方にも、ぜひ、円頓寺商店街の魅力を知っていただきたいと思ったのが、今回、私たちがこの地で開業する最大の想いです。 ボルダリングは、壁を登るという、とてもシンプルなスポーツでもあり、そのシンプルさゆえに、いろいろな方が取り組め、また一人で訪れても自然とコミュケーションが生まれるという大きな魅力があります。 コミニケーションは、街づくりの根本になり、この那古野ハウスプロジェクトが成功する事は、円頓寺商店街だけでなく、全国でシャッター街となってしまっている商店街に、何かしらの一石を投じる可能性を感じています。 2020年東京オリンピックの正式種目に採用され、メディアで取り上げられる事も多くなったボルダリングですが、一過性で終わらせずに、地域スポーツとして定着させるには、商店街というロケーションは最適かつ最大の効果があると思っています。 那古野ハウスプロジェクトをみなさんに広く知って頂くためにも、たくさんのシェアをお願いします。 クラウドファンディングのリターンは、上記の意味を含め、寄付型よりも先行販売に近い形で設定しましたので、お得な前売り券を入手する気軽さでご活用いただけます。 ご参考までに、1万円コースのリターンは、約1万5千円相当となります。 ・コーヒー3,400円、タマゴサンド2,250円、宿泊3,240円 ・初回利用料(登録料・レンタル料・終日利用料)3,800円、ギフトカード3,000円 他にも、内容の濃いリターンを設定しましたので、ぜひ、西アサヒ、KNOTとあわせ、商店街をご満喫してくだされば、非常に嬉しく思います。 締め切りは、2018年1月15日です。 みなさまからのご支援を心からお待ちしております。