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世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!

ワンダーフェスティバルに参加しているガレージキットディーラーと静岡の金型メーカーが組んで、完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットで製品化するプロジェクトです。

現在の支援総額

6,099,000

152%

目標金額は4,000,000円

支援者数

697

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/10に募集を開始し、 697人の支援により 6,099,000円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

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世界中でここにしかない完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットに!

現在の支援総額

6,099,000

152%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数697

このプロジェクトは、2017/12/10に募集を開始し、 697人の支援により 6,099,000円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

ワンダーフェスティバルに参加しているガレージキットディーラーと静岡の金型メーカーが組んで、完全オリジナルのロボットをインジェクションプラキットで製品化するプロジェクトです。

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もうひとつの「KAMPF RIESEN MARS 」

以前の活動報告でも触れた通り「KAMPF RIESEN MARS 」のストーリーは大きく二つに分かれています。比較的軽快なテンポで描かれる冒険活劇な「KAMPF RIESEN MARS 1941」と、その4年後の世界をより重厚なタッチで仮想戦記風に描く「KAMPF RIESEN MARS 1945」です。

実は担当する作者も違っておりまして「1941」は私(西沢)が、「1945」は相方の星野がそれぞれ担当しております。キャラクターの設定もそれぞれが決めているので、そのビジュアルも「1941」と「1945」では全く異なっています。例えば…

「1941」がどちらかと言うとアニメよりな絵柄なのに対して、「1945」は見るからにハードな展開を予感させるキャラクターが登場します。

キャラクターイラストを担当するのはフリーで活躍されているイラストレーターの十(とう)氏。氏はオリジナルで漫画も描かれているので、今回は無理を言って「1945」を一部コミカライズしてもらいました。

独特な色調で描かれたイラストは横書きのネームと相まってアメコミのような独特の雰囲気を醸し出しています。激しく続きが気になりますが、今はここまで。この完成度なら全編コミカライズしても良いんじゃないかと思えてきます。

プラキットだけではない「KAMPF RIESEN MARS 1945」の今後の展開にどうぞご期待ください。

※デザイン、内容は予告なく変更になる場合がございます。

 

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