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Séverinさんとの約束を果たすコンゴ共和国への旅に出たい。

Séverinさんと出逢ったのは、ある東京の夜でした。互いの言葉はわからないけれど、ファッションを媒体に通わせた想いを胸に。次は彼の国 “コンゴ共和国”で、共に平和を体現したい。そのための、渡航費をご支援いただけないでしょうか。

現在の支援総額

95,000

31%

目標金額は300,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/05に募集を開始し、 11人の支援により 95,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

Séverinさんとの約束を果たすコンゴ共和国への旅に出たい。

現在の支援総額

95,000

31%達成

終了

目標金額300,000

支援者数11

このプロジェクトは、2018/01/05に募集を開始し、 11人の支援により 95,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

Séverinさんと出逢ったのは、ある東京の夜でした。互いの言葉はわからないけれど、ファッションを媒体に通わせた想いを胸に。次は彼の国 “コンゴ共和国”で、共に平和を体現したい。そのための、渡航費をご支援いただけないでしょうか。

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肌の色が、違うということ。

わたしにとっては、大した問題ではないけれど。

違いの存在に、良いイメージを”学んだ”ことはなかった。

教科書の中では、奴隷にされ。

教室の中では、差別偏見に晒され。

そうやって少しずつ蓄積される、わたしの中のイメージ。

会ったこともないのに、肌の色だけで他者をなんらかの枠にはめ込んでしまう。

わたしも、そんなしょうもない大人のひとりでしかない。

それが、悔しくて。

それが、許せなくて。

だからわたしは、友達になりたいとおもった。

そんなくだらない違いに影響されない、強い人間になりたいとおもった。

それが、実現できるかなんてわからないけれど。

知ったかぶりは、いやだから。

どうして、わたしたちはこんなにも違うのだろう。

なにが、わたしとあなたを区切っているのだろう。

おんなじなのに、違っていて。

違っているのに、おんなじで。

目の前の人と。

そしてわたし自身と。

正面からぶつかりながら、生きていきたい。

そのための、自分のフィールド拡張。

そのための、新しい世界。

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