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Séverinさんとの約束を果たすコンゴ共和国への旅に出たい。

Séverinさんと出逢ったのは、ある東京の夜でした。互いの言葉はわからないけれど、ファッションを媒体に通わせた想いを胸に。次は彼の国 “コンゴ共和国”で、共に平和を体現したい。そのための、渡航費をご支援いただけないでしょうか。

現在の支援総額

95,000

31%

目標金額は300,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/05に募集を開始し、 11人の支援により 95,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

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Séverinさんとの約束を果たすコンゴ共和国への旅に出たい。

現在の支援総額

95,000

31%達成

終了

目標金額300,000

支援者数11

このプロジェクトは、2018/01/05に募集を開始し、 11人の支援により 95,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

Séverinさんと出逢ったのは、ある東京の夜でした。互いの言葉はわからないけれど、ファッションを媒体に通わせた想いを胸に。次は彼の国 “コンゴ共和国”で、共に平和を体現したい。そのための、渡航費をご支援いただけないでしょうか。

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インドに、行ってきました。

ムンバイと、コルカタという町に。

フェアトレードを推進する日本のアパレルブランドの、提携先工場を見学するツアー。  

 

コンゴじゃ、ないけれど。

知らない世界が、そこにも広がっていました。

 

イメージって、こわいなあとおもいました。

インドの人は、あたたかくて、優しかった。

食べ物は、どれも辛くて、美味しかった。

帰国後に、インドの洗礼受けたけど。

 

汚い、と言われれば、そうなのかもしれません。

でも、わたしは、あそこでも生活できるんじゃないかなあと、感じました。

生きるのは、難しそうだけれど。

生活することは、できるんじゃないかなあと。

 

ガンジス川は、雄大でした。

現地の人にとって、どういう存在なのか、ぼんやりと、わかったような気がします。

今度は、もっと上流でみてみたいな。

 

豊かであること。

幸せであること。

ふたつはひとつのようで、全く別物のようで。

嘘みたいに、生きていて、死んでいて。

 

日本人が隠したがる、生とか死とか。

そういうものが、インドでは生活の中に組み込まれてる。

とっても、大切なことだと、おもいます。

 

わたし達は、いつも生きていて、いつでも死んでゆく生き物。

そういう当たり前のことを、インドは当たり前に突きつけてくる。

残酷で、美しい国です。

 

嗚呼、世界は果てしない。

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