皆さま、こんばんは。ジュマ・ネットの稲川です。土曜の宵、いかがお過ごしでしょうか。私の地域は小春日和の陽気でした。さて、残りいよいよ6時間を切りました。ここまでご支援ご協力くださった皆さまのお力により、プロジェクトを達成することができました!本当にありがとうございます!!最後まで、全力で駆け抜けます。ぜひ、子ども達のさらなる学びの機会を見据え、ご協力くださいますようお願いいたします!!
皆さま、こんばんは。ジュマ・ネットの稲川です。本日、100%を達成いたしました!!ここまでご支援ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございます!!これで、無事予定通り調査活動に臨むことができます。期間はあと1日となっております。子ども達の更なる学びのためにも、最後まで全力で駆け抜けます。ぜひ見守っていただけましたら幸いです。
皆さまこんにちは。ジュマ・ネットの稲川です。ここまでご支援・ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございます。クラウドファンディング期間も、あと1日となりました。最後のメッセージとして、お伝えできればと思っています。共存社会を見据えてジュマ・ネットはこれまで約20年間、チッタゴン丘陵地帯の平和と向き合ってきました。その道のりは決して平坦ではなく、現在もまだ解決の時はやってきていません。そして、その間にも世界では次々と問題が発生してきました。移民や難民に対する冷遇、紛争、現在に至っては国家間の戦争が発生するなど、例をあげればきりがありません。例えばジュマ・ネットがこれまで調査やプロジェクトを行なった場所だけでも、インドのナガランド、ミャンマーのロヒンギャなどが挙げられます。どうすれば解決できるのか、正攻法はまだ見つけられてはいません。ただ言えることは、これらが遠い国の話ではなく、日本でも十分に起こりうる事態であるということです。例えば移民、多文化共生などが着目されています。今後、より多くの人と情報の移動が加速する中で、対応や制度に不具合を起こす可能性は十分に考えられます。そういった意味では、もともと人々が移動して暮らしてきたアジア地域で起こっている課題は、日本の未来を先取りしているものかもしれません。ジュマ・ネットは、こうした視点を持ちながら、南アジア地域の課題を捉えています。今後もジュマ・ネットはチッタゴン丘陵地隊を中心に活動を展開しながらも、地球規模での理念や規範を視野に入れた取り組みをしていきます。このクラウドファンディングもあと1日となっています。最後までどうか一緒に伴走いただけましたら幸いです。宜しくお願いいたします。
皆さまこんばんは。ジュマ・ネットの稲川です。リターンとしてもご協力いただいているブランド、「S.(エスドット)」を展開されている株式会社スライバル様にお邪魔いたしました!様々な代替製品の販売を行っている企業であり代表の青木さんが築いてきたネットワークを駆使し、国際的に活動を行っておられました。SDGsやサステイナブルが叫ばれているが、身近な生活にまで浸透していない現在の課題、との認識から、生活用品にとりわけフォーカスを当てた商品販売を展開されております。人々が課題を主体的に捉え、いかに行動して社会を実際に変えていけるか、を模索されている姿が伝わってきました。今回のクラウドファンディングでも、リターンとしてステンレスストローやカトラリーセットなどをご協力いただいております。ぜひ木になる方はお選び頂けましたら幸いです。クラウドファンディングは今週の日曜日までです。最後までどうか見守っていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします!
皆さまこんにちは!事務局長の稲川です。おかげさまで本日、80%を達成いたしました!ご支援ご協力くださった方々、本当にありがとうございます!ついにここまでやってきました!!あと一息、皆さまのお力を貸してください!!今後もぜひSNSでのシェア拡散等ご協力をいただけましたら幸いです!どうぞよろしくお願いいたします!!