障害児の魅力を不特定多数の方々に知っていただくには、多くの人が行きかう場所にお写真を展示する必要があります。
ですので、コンテスト終了後の8月から、首都圏にあるショッピングモールでこの度のコンテストで集まったお写真の展示会を開催します。
すでにこちらのモールと話が進んでいます。
・アリオ北砂
・ニューコースト新浦安
・イオンモール日の出
他複数
よって、これら開催の費用としてプラス30万円の総額80万円をネクストゴールに設定します。
引き続き応援と拡散のご協力、どうぞよろしくお願いします!
はじめまして。内木 美樹(うちきみき)です。
株式会社華ひらくで障害児モデル(障害のあるキッズモデル)のマネージメントしています。
私の長男(8)には自閉症と重度の知的障害があります。
障害児の母として、
「障害があっても堂々と生きられる社会をつくりたい」
そう思い、この障害児モデル事業を立ち上げました。
と言いますのも、一般的に、日常生活で健常者が障害者を目にする機会はほぼありません。
しかし、この子たちが企業の広告モデルとして活躍し、SNSなどで当たり前に障害児を見る機会が増えれば、 障害への理解が進むと思ったからです。
私は、健常者と障害者の間には「ガラスの壁」が存在していると感じています。
健常者側からは、障害者側はよく見えていません。
意識をすれば見えるのですが、普段は意識をする機会がないので、視界に入っていません。
とはいえ、多くの方はできるものなら力になりたいと思っています。
でも、どう接すればいいのかが分からないのです。
一方で、障害者側からは健常者がよく見えています。
私たちのことをもっと知ってもらいたい、といつも想っています。
でも、自分たちから健常者側に歩み寄るのはとても勇気がいります。
もしこのように言われたら…と思うと、なかなか一歩を踏み出せないのです。
そこで考えたのが、「障害児モデル」です。
いわゆる、障害のあるキッズモデルです。
大半の人は、障害者に触れる機会がないからどう接すればいいのかわからないだけ・・・
それであれば、障害者を見てもらう機会を作ろう!と。
そして、障害を知ってもらうきっかけを作ろう!と。
例えば、障害児がとある企業の広告モデルに起用されたとします。
そうすると、多くの人がインターネットやSNSでこの障害児モデルを目にします。
しかし、弊社のような小さな会社が発信したところで、何年かかるかわかりません。
なので、起爆剤として「障害児をモデルとした写真コンテスト」を開催します。
障害があっても堂々と生きられる社会とは、違いを認め合える社会です。
そのためには、「いろいろな子がいる」事を知ってもらう事が第一歩となります。
「いろいろな子」の代表として、障害児をモデルとした写真コンテストを開催します。
こちらがコンテストの詳細です。
◆ 目的:
① 障害児の魅力を多くの人に知ってもらう機会を提供する
② 「健常児に似せる」ではなく、「違いを楽しむ」という概念を作る
◆ 日程:
2022年7月9日(土曜日) 11時~14時
※ 撮影は11時~、12時~、13時~の3部制です。
◆ 場所:
都内スタジオ(東京スカイツリー近く)
◆ カメラマン:学生、社会人、日本人、海外ご出身の方など、多様性のある方々
◆ モデル:障害のある2歳~10歳までの弊社モデル
◆ 審査員:
特別審査員×5名
一般審査員×?名(当プロジェクトで募集)
障害児者の家族審査員×?名(当プロジェクトで募集)
本プロジェクトではこれらの方々を募集します。
① カメラマン
② 障害者部門審査員(同居家族に障害をお持ちの方がいらっしゃる/ご自身に障害をお持ちの方)
③ 一般審査員
④ 応援者
「いろいろな人がいる」というのを体験できる場として、カメラマンも多様な方を募集します。
など、コンテストの趣旨にご賛同いただける方ならどなたでも構いません。
当プロジェクトで「写真コンテスト応募権(3,150円 or 880円)」をご支援くださった方々に、モデルの撮影権を付与します。
どのモデルを撮影していただくかはこちらで事前に決めさせていただきます。
後日、撮影されたデータの中からベストショットを1枚お選びいただき、弊社までお送りください。
【撮影ルール】
撮影の際のルールは1つ。
彼ら・彼女らのありのままの魅力を写すことです。
ウォーキングやポージング、カメラ目線といった作られたものではなく、彼ら・彼女らの存在自体に目を向けて撮ってください。
中には感覚過敏を持っている子もいます。
知らない人が多くいる場所や知らない場所、カメラのフラッシュを怖がる子もいます。
突然奇声を発する子もいるでしょう。
やたらとクルクル回っている子もいるでしょう。
下ばかり向いて、全然目線を合わせてくれない子もいるでしょう。
でも、それでいいのです。
だって、それが彼ら・彼女らの「ありのまま」なんですから。
ですので、撮影の際にこのような声がけはNGとします。
撮影日当日、何が起こるかは誰にもわかりません。
しかし、何が起きても楽しめるような余裕が社会にあれば、この子たちはこの子たちらしさを存分に発揮しながら生きていけます。
カメラマンの皆様にとっては、最も難しい被写体かもしれません。
どうか、その場で起きる奇想天外なドラマを楽しんでください(^ ^)
※ 応募の前に撮影のルールとカメラマン参加要項を必ずお読みになってください。
※ 撮影は11時~、12時~、13時~の3部制です。ご希望の時間帯があればお知らせください。
※ コンテスト前カメラマン向けの zoom 説明会を以下の日程で行います。極力ご参加ください。
(モデルの安全を守る為、事前にご連絡がつかない方には会場の詳細をお伝えできません。)
・7/2(土) 9:00-9:30
・7/2(土) 21:00-21:30
・7/3(日) 9:00-9:30
・7/3(日) 21:00-21:30
・7/4(月) 9:00-9:30
・7/4(月) 16:00-16:30
・7/5(火) 16:00-16:30
・7/5(火) 20:00-20:30
・7/6(水) 9:00-9:30
・7/6(水)16:00-16:30
ポーズやウォーキング、カメラ目線といったつくられた写真ではなく、障害のあるモデルのありのままの魅力を見つけてください。
個性は1人1人まるで違います。
他の誰かに似せようとせず、 「違い」を楽しんでください。
2022年7月9日に開催されるコンテストのモデルです。
▼ りくと君(6) 自閉スペクトラム症と中度の知的障害
▼ こう君(9) 自閉スペクトラム症と軽度の知的障害
▼ なぎさちゃん(6) 自閉症と軽度の知的障害
▼ かずき君(2) 脳性麻痺、中等度難聴、視覚障害かずき君のプロフィール
▼ おとちゃん(6) 自閉スペクトラム症と中度の知的障害
▼ きょうしろう君(4) 知的障害
▼ しゅんたろう君(6) 自閉症と軽度知的障害
▼ るい君(8) 重度知的障害、ADHD、自閉症
▼ すみれちゃん(7) ダウン症
▼ しょうた君(9) 自閉症と重度知的障害
▼ すーちゃん(6) 自閉症と軽度知的障害
▼ はる君(4) 自閉症と軽度知的障害
▼ いちか君(6) 自閉症、肢体不自由
▼ やまと君(7) ADHDと軽度知的障害
▼ みなと君(4) 自閉症と中度知的障害
撮影日当日、 TORUNO さんがオールドレンズのレンタルを無償で行って下さいます。
【TORUNO とは?】
TORUNO さんはオールドレンズを250種類以上そろえていて、しかも月額6,800円で使い放題という、カメラ好きにはたまらないサービスを提供されています。
つまり、本来であれば毎月6,800円かかるところを、本コンテストでは特別に、無償でオールドレンズをレンタルができるのです。
撮影では子どもたちのありのままの魅力を楽しみつつ、TORUNO さんのレンズもご堪能ください。
▼ 特別審査員:
※ 順不同
水谷 孝次様(Kouji Mizutani)
1951年愛知県名古屋市出身・アートディレクター
日本デザインセンターを経て、1983年水谷事務所設立。
1980年東京ADC賞を皮きりに、JAGDA新人賞、N.Y.ADC国際展・金賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ展金賞・特別賞、ブルーノ国際グラフィックデザインビエンナーレ銅賞・特別賞、コロラド国際ポスター招待展最高賞など国内外のグラフィックデザイン界において数々の賞を受賞。
「笑顔は世界共通のコミュニケーション」を合言葉に、’99年より「MERRY PROJECT」を開始。
「デザインとは、人・社会・地球、そして未来を幸せにすること」を信条に、人と人とのつながり、コミュニケーションを大切にした「MERRY PROJECT」を始動。
これまで世界34ヶ国で50,000人以上の笑顔とメッセージを撮影している。
2005年愛知万博「愛・地球広場」にてシンボルコンテンツ「MERRY EXPO」を展開し、2008年北京オリンピック開会式では芸術顧問として招聘され、世界中の子どもたちの笑顔が傘にプリントされた「笑顔の傘」が世界に発信された。
2017年から2021年にかけて、東京2020年オリンピックパラリンピック競技大会公認・渋谷区文化プログラムイベントの企画運営、多数プロデュース。
東京オリンピック大会聖火ランナーに選出。
2025年大阪・関西万博共創パートナー/チャレンジ認証。
2010年1月TBS系列「情熱大陸」に出演。
2019年趣味どきっ「おひさまライフ」案内人として出演。
<主な著作>
「デザインが奇跡を起こす」(PHP研究所)「はーい、にっこり」(女子パウロ会)
「みんなのSDGs」(リベラル社)ほか多数
株式会社水谷事務所
http://www.mizutanistudio.com
NPO法人MERRY PROJECT
http://www.merryproject.com
福島 治様 (Osamu Fukushima)
グラフィックデザイナー / ソーシャルデザイナー
1958年広島生まれ。浅葉克己デザイン室、ADKを経て、1999年(有)福島デザイン設立。
「unicef祈りのツリー」「JAGDAやさしいハンカチ」など、デザインにおける社会貢献の可能性を探求、実践する。
2018年障害者の創作活動支援のため、CSV型企業の(株)フクフクプラスを仲間と立ち上げる。
2020年、市民芸術祭「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」発起人・総合プロデューサー。
2021年は10日間で93,000人を集客。 世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、カンヌ広告フィスティバル・金賞、障害者生涯学習支援の功績により文部科学大臣賞など国内外の30以上の賞を受賞。
東京工芸大学デザイン学科教授、(株)フクフクプラス取締役、日本デザイナー学院顧問、一般社団法人深川アートパラ理事、一般社団法人サーキュラー コットン ファクトリー理事、一般財団法人森から海へ理事、国際グラフィック連盟、JAGDA、TDC会員。
株式会社フクフクプラス
https://fukufukuplus.jp
アートパラ深川おしゃべりな芸術祭
https://artpara-fukagawa.tokyo
山元 加津子様 (Katsuko Yamamoto)
石川県金沢市生まれ 富山大学理学部卒業。
小松市在住。長く特別支援学校に勤務。
作家、映画監督。モナ森出版を立ち上げる。
長く特別支援学校の教諭に勤務し、並行して、
養護学校の子供達の理解を広く社会に知らせる活動を行う。
また、哲学、宗教、科学分野においても、造詣が深く、多方面に置ける著書がある。
マザーテレサ、ヘレン・ケラー、向井千秋、オノ・ヨーコなど、世界で活躍した女性の生き方や信念が伝わる、心に響く感動の名言事典「世界の女性名言集』PHPに記載される。
「きいちゃん」小学校6年生の国語教科書に記載(平成14年~16年) 、中学校課題図書にもなる。
2010年 ユニヴァーサルデザイン協議会 基調講演。
2012年 泉鏡花金沢市民文学賞受賞。
日本各地やシドニー、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ダラス、ホノルル、シドニー、メルボルン、パリ、ロンドンなどで講演している。
2020年 モナ森出版を立ち上げる。
映画「1/4の奇跡」「宇宙の約束」「僕のうしろに道はできる」に主演。
映画「1/4の奇跡」は映画館以外の方法での上映映画としては、70万人の人が観る大ヒット作品となり、10ヶ国語に訳され、世界各国で上映され、今も見続けられている。
モナの森出版
https://eiga377.wixsite.com/monanomori/cny
大山 隆久様(Takahisa Ohyama)
日本理化学工業株式会社 代表取締役社長
1968年東京都大田区生まれ。
中央大学商学部卒業後、広告制作会社勤務を経て1993年に日本理化学工業入社。
2008年、4代目代表取締役社長に就任。
日本理化学工業(株)は、1937年大田区で創業。
粉の飛散が少ないチョークの製造を開始した。1960年に知的障がいのある女子学生2名の実習を受け入れたことをきっかけに、2022年現在全社員の7割程度が障がいのある社員。
1975年、全国で初めて心身障害者多数雇用モデル工場に認定される。
2008年、代表取締役社長に就任した年、「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司先生著)
により紹介されると、テレビ、新聞で多く取り上げられ、広く障がい者雇用のことを知っていただく機会となる。
現在では「オール世代へ楽がき文化の発信」を目標に、毎年11月11日を「キットパス(日本理化学工業オリジナルチョーク)の日」と定め描く楽しさを発信している。
2021年には「グッドカンパニー大賞」で特別賞を受賞。
日本理化学工業株式会社
https://www.rikagaku.co.jp
堀口 マモル様(Mamoru Horiguchi)
写真家
ニューヨーク、パリ、ミラノ、上海、そして現在は東京を拠点に活動。
世界を代表する一流アート雑誌「ZOOM」に3度特集を組まれる。
フランス、イタリア、スペイン、スイス、ベルギー、アメリカ、香港、台湾、日本等での写真展。
世界の数々のミュージアムに作品が永久保存。
著名人、アーティストの撮影をする傍ら,NPO法人プロジェクト・スマイリングベイビーを立ち上げ、笑顔の赤ちゃんの写真を通じて地球環境問題に取り組む活動にも積極的に参加。
現在はファッションフォトグラファーという視点から、企業家ポートレートなど様々なジャンルで活躍中。
堀口マモル写真事務所
https://mamoruh.com
NPO法人プロジェクト・スマイリングベイビー
https://smilingbaby.jp
同居されているご家族に障害をお持ちの方がいらっしゃる/ご自身に障害がある方専用の審査員枠です。
障害を身近に感じている方からの目線を取り入れたいと思い、こちらの部門を設けました。
みなさんから見て、最も「障害児のありのままの魅力」が写っているお写真を投票してください。
※ ご家族に障害をお持ちの人がいらっしゃらない方/ご自身に障害がない方 は、「一般審査員」をお選びください。
「障害児を応援したい!」という方、お待ちしています!
※ ご家族に障害をお持ちの人がいらっしゃる方/ご自身に障害がある方 は、 「障害者部門 審査員」をお選びください。
審査はすべてオンラインで行います。
コンテスト終了後、撮影をされた方々に各々のベストショットを1枚選んでいただき、弊社まで送っていただきます。
そちらを弊社ホームページに掲載しますので、その中から最も「モデルのありのままの魅力を写し出せているお写真」を1枚お選びください。
(投票用のリンクは写真が揃い次第メールにてお送りします。)
※ こちらの賞金は本プロジェクトの総支援額とは別にご用意しています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
株式会社なつコーポレーション
代表取締役
坂井なおみ様
渋谷フォトスタジオなつ フォトグラファーの坂井なおみです。
今回の写真コンテスト! とても素晴らしい企画です。
障害児のモデルさんたちのより自然な姿を写真にとらえる事で、撮る側も撮られる側も距離がなく楽しめる時間になると思います。
チャレンジするフォトグラファーの皆さん、人生の一瞬、日常のひとコマ、その人やご家族の思い出を写真におさめる事ができるのがワタシたちの力です!
共に、同じ時をご一緒できる事の幸せを感じながら素晴らしい瞬間をおさめて下さい。
株式会社なつコーポレーション
https://natsu.co.jp/
株式会社コネクト
代表取締役
井手秀彦
株式会社コネクト
https://connect-inc.co.jp/
70,000円(撮影会場代)
30,000円(会場の装飾費)
50,000円(モデル交通費)
60,000円(カメラマン応募要項作成費)
110,000円(広報費)
80,000円(人件費)
50,000円(リターン製作費)
50,000円(手数料)
----------------------------------------------
計 500,000円
▼ 【学生限定】コンテストのカメラマン権 880円
カメラマンとしてご参加いただける権利を付与します。
7月9日のコンテストにご来場ください♪
そして、障害児のありのままの魅力に溺れてください。(^ ^)
※ 先着30名です。(学生限定)
※ 備考欄に学校名をご記入ください。
※ スマホでの撮影もOKです!
※ 交通費など撮影にかかる費用は自己負担でお願いします。
※ 応募の前に撮影のルールとカメラマン参加要項を必ずお読みになってください。
※ 撮影は11時~、12時~、13時~の3部制です。ご希望の時間帯があればお知らせください。
※ コンテスト前にカメラマン向けの zoom 説明会を以下の日程で行います。極力ご参加ください。
(モデルの安全を守る為、事前にご連絡がつかない方には会場の詳細をお伝えできません。)
・7/2(土) 9:00-9:30
・7/2(土) 21:00-21:30
・7/3(日) 9:00-9:30
・7/3(日) 21:00-21:30
・7/4(月) 9:00-9:30
・7/4(月) 16:00-16:30
・7/5(火) 16:00-16:30
・7/5(火) 20:00-20:30
・7/6(水) 9:00-9:30
・7/6(水)16:00-16:30
▼ コンテストのカメラマン権(学生以外) 3,150円
カメラマンとしてご参加いただける権利を付与します。
7月9日のコンテストにご来場ください♪
そして、障害児のありのままの魅力に溺れてください。(^ ^)
※ 先着15名です。
※ スマホでの撮影もOKです!
※ 交通費など撮影にかかる費用は自己負担でお願いします。
※ 応募の前に撮影のルールとカメラマン参加要項を必ずお読みになってください。
※ 撮影は11時~、12時~、13時~の3部制です。ご希望の時間帯があればお知らせください。
※ コンテスト前にカメラマン向けの zoom 説明会を以下の日程で行います。極力ご参加ください。
(モデルの安全を守る為、事前にご連絡がつかない方には会場の詳細をお伝えできません。)
・7/2(土) 9:00-9:30
・7/2(土) 21:00-21:30
・7/3(日) 9:00-9:30
・7/3(日) 21:00-21:30
・7/4(月) 9:00-9:30
・7/4(月) 16:00-16:30
・7/5(火) 16:00-16:30
・7/5(火) 20:00-20:30
・7/6(水) 9:00-9:30
・7/6(水)16:00-16:30
▼ 障害児モデルGO!GO!応援するぜ 5,555円/人
メールで活動報告をお送りします。
▼障害児モデルを応援したい!役に立ちたい! 8,922円/人
撮影日当日の隅々まで見れる限定リンクをお送りします。
詳細:
コンテスト当日には弊社が手配したカメラマンにも入ってもらい、コンテストの様子を写真に収め、後日、そのお写真を限定公開で弊社ホームページにアップします。当日の流れや雰囲気、カメラマンの様子やモデルのありのままの魅力を是非ご覧になりたい方におすすめです!
▼ 障害児モデルにメッセージを送ろう! 3,939円
備考欄に障害児モデルへの応援メッセージを送ってください。そのメッセージをハート型の風船に書き、コンテスト会場の壁にデコレーションとして飾ります。
※ 50個限定です。
▼ 審査員(障害児者の家族部門) 4,649円/票
同居されているご家族に障害をお持ちの方がいらっしゃる方、もしくはご自身に障害をお持ちの方による審査員です。
日頃から障害と共に暮らされている皆さんには、そうではない方とは違った見方があると考えています。
みなさんが考える「ありのままの魅力」をこの一票で表現してください。
▼ 審査員(一般部門) 4,649円/票
「障害児を応援したい!」
「自分も選びたい!」
という方からの温かい1票、心からお待ちしております(^ ^)
▼ コンテストのフォトブック 30,000円
撮影日当日のまだ会場がシーンとしている時の様子から、デコレーションが始まり、モデルが登場し、撮影が始まり…という、撮影日当日の最初から最後までのすべてと全応募作品、そして、各賞に選ばれたフォトを掲載したフォトブックをお届けします♪
▼ フォトブックへのお名前入れ(個人) 30,000円
フォトブックに協賛個人としてお名前を掲載させていただき、完成したフォトブックをご郵送します。
※ お名前の掲載が不要な方は、「コンテストのフォトブック」をお選びください。
▼ フォトブックへのお名前入れ(企業) 100,000円
フォトブックに協賛企業としてお名前を掲載させていただき、完成したフォトブックをご郵送します。
※ 企業名の掲載が不要な方は、「コンテストのフォトブック」をお選びください。
▼ 障害児の保護者にアンケートを取れる or 直接質問して生の声を聞ける権利 30,000円
当コンテストの運営会社である(株)華ひらくは、チーム☆チャレンジという障害児の親のオンラインコミュニティを運営しています。2022年5月2日現在で180名以上の方が参加されていて、その多くは障害児の保護者です。当リターンを選ばれた企業は、その保護者に対してアンケートや聞き取り調査、モニター依頼などを行っていただけます。
※ 限定3社
株式会社華ひらく 代表取締役
「障害を知って欲しい」「理解してもらいたい」
そう待っているだけでは世の中は何も変わらない。
何かを変えたければ、自分から1歩を踏み出さなければ。
そう思い、障害児モデル事業を立ち上げました。
障害への理解が高まり、障害があっても堂々と生きられる社会が出来上がれば、弊社はこの世に必要なくなります。
障害児の親として、その日が1日も早く来る事を願っています。
【メディア実績】
2016年7月25日 J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」出演
2017年8月2日 J-WAVE「STEP ONE」出演
2017年10月10日 TOKYO FM「クロノス」出演
2018年6月25日 日本経済新聞朝刊「女性面」掲載
2018年7月28日 NHK Eテレ「みんなの2020 バンバン ジャパーン!」出演
2018年9月5日 J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」出演
2018年9月11日 朝日新聞デジタル「魂の中小企業」掲載
2018年10月9日 TOKYO FM「クロノス」出演
2019年1月15日 読売新聞朝刊「くらし面」掲載
2019年3月2日 BS朝日「Fresh Faces」出演
2019年5月12日 毎日新聞朝刊「地方面(山梨版)」掲載
2019年10月28日 J-WAVE「STEP ONE」出演
2019年11月13日 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」出演
2021年7月7日 朝日新聞朝刊「ひと」掲載
2021年8月22日 読売新聞朝刊「くらし面」掲載
2022年4月14日 Yahoo! ニュース掲載
2022年4月21日 朝日新聞デジタル版掲載
2022年6月5日 東京中日新聞朝刊 1面トップ
最新の活動報告
もっと見るコンテストに出場予定のモデルのご紹介 vol. 15
2022/07/09 06:56モデルは障害児な写真コンテスト、プロジェクトオーナーの内木美樹です。写真コンテストに出場予定のモデルをご紹介します! 最後となる15人目はみなと君です。まるでビー玉のようなクリクリおめめとサラサラヘアーが特徴の、えくぼのある4歳の男子。自閉症と中度の知的障害があり、「椅子に座って?」「これ、ゴミ箱にポイッして?」等の指示はできる時が多いです。お菓子があれば、「いーち、にーい、さーん…じゅーう」で我慢して待ってくれたりします。(お菓子の誘惑には勝てないですね)たまに、とっても高い可愛い声でオネダリしてきます。(つい、オネダリに負けそうになります)そんなみなと君の出す、ふとした瞬間のキラキラした笑顔を期待してください!ちなみにシャボン玉が大好きで、跳ねて大笑いします。その瞬間を、是非見逃さないでください。撮影中はきっと、1人運動会の如く次から次へと移動していきます。でも、夢中になるとずっと立ち止まってくれるので、そこもシャッターチャンス。きっと、出来上がった写真を見る度に、みなと君の可愛い声が聞こえてきますよ。それではカメラマンの皆さん、本日よろしくお願いします! もっと見る
コンテストに出場予定のモデルのご紹介 vol. 14
2022/07/08 22:40モデルは障害児な写真コンテスト、プロジェクトオーナーの内木美樹です。写真コンテストに出場予定のモデルをご紹介します!14人目ははる君です。はるくんは、長いまつげとキラキラぱっちりお目々がチャームポイントの4歳の男の子です。見た目だけではなく、泣いていたり落ち込んでいる女の子がいると、そっと寄り添うことも。そんな姿を見ている幼稚園のお友達や先生に大人気のモテ男子なんですよ。ポーズはピースが出来たり、「おいで~」や「バンザ~イ」、「気をつけピ!」の指示は通りますが、何かに集中していると声をかけても振り向いてくれず、片想い状態です、、、笑衝動性があるので、当日風船やシャボン玉を追いかけて走り回った!と思えば、急に自分の世界に入り、唄いながら踊りだすかもしれません。見ていて飽きないはるく君のキュートな笑顔と楽しそうな姿に、きっとカメラマンさんも虜になってしまうでしょう。あなたもはる君の魅力にメロメロになってみませんか?明日、お会いできるのを楽しみにしています! もっと見る
コンテストに出場予定のモデルのご紹介 vol. 13
2022/07/08 08:48モデルは障害児な写真コンテスト、プロジェクトオーナーの内木美樹です。写真コンテストに出場予定のモデルをご紹介します!13人目はやまと君です。やまと君は、手足が長いスタイル抜群の小学2年7歳の男の子です。ADHDと軽度の知的障害があり、楽しかったり興奮すると、走り回ったりジャンプしたりすると思います。言葉の理解は出来ます。ですが、何度も同じ事を言われると不貞腐れるので注意です。撮られるのも撮るのも好きなやまと君。ポーズをきめ撮ってもらうと、すぐに「見せて!」と出来栄えを確認してきます。(笑)カッコいいカメラを持っていると「何処で買ったの?」と聞かれるかもしれません。目線を合わせるのが苦手なのですが、もし目が合った写真が撮れたら褒めてあげて下さい。やまと君が本当に楽しんで遊んでいる時の笑顔と笑い声は、キュンです。なんとも言えない可愛さです。やまと君は、「ありがとう」「ごめんね」が言える素直男子です。興味津々で、気になる物があると「これなぁに?何に使うの?何処で買ったの?」と質問攻めです。なので、カメラマンの皆さんは、質問に受け答えする気力をお持ち下さい!笑撮影当日は、人懐っこいやまと君の優しい笑顔と声に癒されてください。 もっと見る
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