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♪なごり雪の世界観をリアル体感!海風音楽庵-shozo museum-を作りたい

シンガーソングライターでギタリストの伊勢正三さんがデビュー50周年を迎えた事を契機に、関係する貴重な品々を展示する資料館を出身地の大分県津久見市に設置することを目指します。50年間の正やんの音楽活動で重要な役割を担ったギターやライブ情報など、多くの資料を全国の多くのファンの皆様と共有したいです。

現在の支援総額

2,125,500

42%

目標金額は5,000,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/23に募集を開始し、 140人の支援により 2,125,500円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,125,500

42%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数140

このプロジェクトは、2021/12/23に募集を開始し、 140人の支援により 2,125,500円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

シンガーソングライターでギタリストの伊勢正三さんがデビュー50周年を迎えた事を契機に、関係する貴重な品々を展示する資料館を出身地の大分県津久見市に設置することを目指します。50年間の正やんの音楽活動で重要な役割を担ったギターやライブ情報など、多くの資料を全国の多くのファンの皆様と共有したいです。

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3月12日は、国民的名曲♪なごり雪 のお誕生日!曲のふるさと・津久見で48年目を祝うとてもささやかなお祝いを催しました。会場の海風音楽庵予定所には、市民や地元ファンなどおよそ30人が駆けつけてくれました。そしてクラウドファンディングでご支援いただいた皆さんや賛助会員の方々など合わせておよそ30人の皆さんがオンラインで参加いただきま、共に誕生日をお祝いしました会はなごり雪の会スタッフのジョーさんと津久見大好きリポーター・板井楓さんの司会でスタート、なごり雪の会・田中会長が多くのご支援への感謝を述べましたそして!『3月12日』を『なごり雪の日』とすることを参加者全員で高らかに宣言しました〜広戸菓子舗さん提供のバースデーケーキも届き、楽しい誕生会になりました〜駆けつけてくれた地元のフォークデュオ・ツインズライトさんは  ♪なごり雪 を生ギターで披露(ホントはみんなで歌いたかった〜)会場は海風音楽庵としてオープンする予定の古屋、現在は全体の掃除を終えて床や外壁など基本部分の修繕準備の最中、本格オープンは夏頃を予定していますきのうは展示予定資料の一部を展示しましたかぐや姫時代〜風時代に伊勢さんが使っていたギターやライブ関係のデータ、フライフィッシング用具などは特に来場いただいた方々の目を引いていました会の締めに、ツインズライトさんが♪22才の別れ と♪海岸通り の2曲を、またお隣・佐伯市出身のマッキーさんが伊勢さん作詞作曲の佐伯市歌♪ 美しいのは~佐伯讃歌 を披露してくれました午後7時からの第2部(ライブ配信は諸事情でできませんでした)は、会場をJR津久見駅前のミュージック cafeREVIVE!さんに移動。地元の皆さんが「正やんソング」をリレーで歌いました。(*録画編集を行いました。現在権利などの処理を行っています。まもなく公開できると思います)終演後、REVIVE!さんが支援を募っていただいた「募金箱」が、マスターの岩尾さんからなごり雪の会の田中会長に手渡されました!ご支援いただきました皆様に感謝の涙が出ました!参加いただいた皆さん、ありがとうございました。「なごり雪誕生祭」は来年以降も毎年行いたいと思っています。なお、当日はお隣の臼杵市からケーブルテレビさんや地元紙・大分合同新聞さんも取材いただきましたので近日報道もされると思われます。


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2月に入って咲き始めた津久見の河津桜がそろそろ見ごろを迎えています。津久見市中心部から東へ車で約15分、豊後水道に向かって飛び出した四浦(ようら)半島一体には、約5000本の河津桜が植えられています。早咲きで知られる河津桜ですが、津久見の河津桜は平成16年に起きた台風災害からの復興にと四浦地区のみなさんが静岡県河津町から譲り受けたものを徐々に増やしていったものです。毎年この時期には「九州一早い春の訪れを感じるイベント」として、県内外から多くの観光客を迎える「豊後水道河津桜まつり」も新型コロナウイルス蔓延防止のために去年今年と2年連続で主なイベントは中止、花見も自粛要請を行うなど寂しい事態が続いています。しかし当の桜は、今年も濃いピンクの花びらを大きく開き春の到来を人知れず宣言しています。人気スポット「越智小学校校庭」では、今年も桜のトンネルが立派にできていて、地域の方々が訪れているようです。四浦半島といえば子どもたちに大人気の「つくみイルカ島」も冬の営業休止期間が終了して賑わいが戻って来たようです。本来なら河津桜とダブルで楽しめるところですが仕方ありません。併設されているつくみマルシェでは、この時期ならではのお土産品にも注目が集まっているようです。津久見は桜のまちと呼ばれています。河津桜の後には「長目半島の大漁桜」「市内一円のソメイヨシノやヤマザクラ」「彦ノ内地区の牡丹桜」など4月下旬までの長い期間にわたって桜の花を楽しむことができます。2月24日


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「地元にある正やんゆかりの品々を多くの人に見てもらいたい」その単純な思いが仲間を呼び今回の企画になりました。私たちは芸能のプロではありません。フォーク世代でもありません。ただ♪なごり雪 を聴くと心が動き、地元の先輩である伊勢さんを誇りに思っているだけです。そして、このような思いに共感してくださる方々が全国に多くいらっしゃることを知りました。♪なごり雪 が世に出てまもなく50周年だそうです。まつわる品々を通じて、この美しいヴァイブレーションをこの先も長く感じ続けて行きたいです。


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"♪なごり雪の世界観をリアル体感!海風音楽庵-shozo museum-を作りたい”プロジェクトも終了まで残り3日となりました。すでに100人を超える方から多くのご支援をいただきました。この企画に共感くださる方々がとても多いことを実感しています。現状は、新型コロナウイルス蔓延により諸作業が滞っていたり、今後のスケジュールに不安定要素を来したりと厳しさも感じていますが、企画を成就させて皆様方と一緒になごり雪の世界観を堪能したいばかりです。あと3日間ですが、引き続き企画の情報を届けて参ります。なごり雪の会 事務局