こそだての家に協力してくださる協力者の方たちを紹介していきます!五ノ神製作所 代表 伊藤真啓さんいつ樹(らーめん・つけ麺)他、数店舗のラーメン店を経営する傍、今も屋台を動かし、現場最前線でラーメンコミュニケーションを楽しむ伊藤さん。ラーメン教室にてご協力いただきます。http://gonokamiseisakusho.com/shinjyuku.html
パン屋 panezzaさん自然豊かな八郷の里山。築約100年の古民家。そんな場所で、こだわりの薪窯でイタリア帰りのパン職人が焼くイタリアパン。原料も小麦粉・塩・水のみと非常にシンプル。こそだての家代表小林が今まで出会ってきたパンの中でもNo1のパンです。(東ヨーロッパに住んでいた時3日に1回買っていた、パンの焼け具合と天気しか気にしないお爺さん、お婆さんのパンより美味しい!)つくばでも、つくいちやヴィレッジマーケットに出店しています。出会えた方はラッキー!店主の角谷總(さとし)さんが、こそだての家に協力してくださいます!
こそだての家に協力して下さる協力者の方々をご紹介していきます!1、飯泉孝司さん なかのきのこ園東日本大震災の影響もうけながらも、40年本物の味を守り続ける、なかのきのこ園の飯泉さん。ホームページからも椎茸栽培への熱いこだわりが伝わってきます。椎茸も最高(我が家はバター醤油焼き)ですが、販売されてるクッキーも甘すぎず子どものおやつに最適です!見渡す限り、原木椎茸は圧巻!きのこ狩り体験をさせていただこうと考えています!http://www.nakano-kinoko.jp
あけましておめでとうございます。クラファン公開からあっという間に1週間。目標金額の15%、45万円を達成!クラファンをスタートさせたことにより、様々な方の想いを感じることができております。皆様のご支援、本当にありがとうございます!!目標達成まではまだまだこれからです。すでにご支援をいただいた方、ぜひ、ご家族やご友人へ本プロジェクトをご紹介いただけると嬉しいです。「こそだての家」の共感いただける方、「こそだての家」と一緒に「こ育て」を楽しみませんか?クラファン期限は来年1月31日までとなります。1月は『こくばんバス』の移動先になる、様々な施設で入会者希望者向け体験会も行います!出会いや体験と子どもを繋ぐ『こくばんバス』プロジェクトにご支援・ご協力下さい!2022年が皆さまにとって個性を伸ばし、己を輝かせ生き抜く力を育む1年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします!