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九大跡地に残る学生集会所「三畏閣」の部材から建物の記憶を残すプロダクトを作りたい

九州大学箱崎キャンパスは大学移転後1年と数ヶ月をもって更地となります。そして学生たちの青春の場であった集会所「三畏閣」も取り壊しが決定しました。80年前に生まれたこの建物を、少しでもみんなの記憶に残したい!!そんな想いを胸にこのプロジェクトを投稿します。

現在の支援総額

183,000

61%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/29に募集を開始し、 54人の支援により 183,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

183,000

61%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2017/11/29に募集を開始し、 54人の支援により 183,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

九州大学箱崎キャンパスは大学移転後1年と数ヶ月をもって更地となります。そして学生たちの青春の場であった集会所「三畏閣」も取り壊しが決定しました。80年前に生まれたこの建物を、少しでもみんなの記憶に残したい!!そんな想いを胸にこのプロジェクトを投稿します。

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2017/12/16 10:36
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完成当時の三畏閣の様子です。(昭和12年竣工)

ただいま九大箱崎キャンパスの図書館で見ることができます。

こちらは昭和2年の九大箱崎キャンパスの農学部。

周りは松林に囲まれていて、現在の住宅地とまったく違います。

当時は金印で知られる志賀島が見えたそうですよ。

現在の箱崎キャンパス周辺。右下あたりが九大です。

埋め立てられ埠頭もできたことでキャンパスから海が遠のきました。

キャンパス内には当時の様子を知るものとして松原の松が一部残っています。

そして三畏閣にも。

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