このたび、テックジムは、株式会社型クラウドファンディング「FUNDINNO」で資金調達をすることになりました。当社の事業計画も本法初公開となりますので、ぜひ一読していただきますと幸いです。https://fundinno.com/projects/325そして今回、53名の起業家/経営者より応援メッセージを頂戴いたしました。■テックジムの事業にご賛同いただいた方々をご紹介https://techgym.jp/news/supporter/■53名の起業家/経営者からの応援メッセージhttps://techgym.jp/news/fundinno_message/ご支援頂けますと幸いです。
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テックジムのスマホアプリ開発コース(入会金33,000円・月22,000円)が、どれだけお得なのか、競合スクールとの比較検討資料を作ってみました。一つの技術のコースだけで、相場は20万円〜30万円ぐらいだとわかります。また、Flutterは、新しい技術のためか、大手のスクールでは取り扱いがないこともわかりました。スマホアプリの開発現場では、開発予算やスピードを重視する場合は、androidとiOSの両方を対応させる、React nativeか、Flutterを選び、iOSの独自の表現を重視する場合はSwiftを選ぶなど、技術選びが臨機応変に行われるため、一つの技術を完璧にこなすというよりも、多くの技術に触れておくことが重要です。また、これから勃興するメターバース分野では、AR/VRやゲーム開発で絶対的なポジションについているUnityは必ず押さえておくべきでしょう。そこで、テックジムでは様々な開発会社のアプリ開発者の人材ニーズに応えるべく、5つのプラットフォームを好きな順序で学べるカリキュラムの開発に着手しました。・個人開発者が作りたそうなアプリ・企業案件にありそうなアプリを見据えたテンプレートアプリを10個ご用意します。このアプリの多さも競合スクールにはない魅力ではないかと思います。【Winスクール】スマホアプリ開発コース・150分×22回(55時間) ●React Native 302,500円【KENスクール】Androidアプリ開発パック・64時間 ●Java 217,800円【KENスクール】Unity基礎・80時間 ●Unity 264,000円【テックアカデミー】iPhoneアプリコース・横スクロール型アクションゲームアプリ・タスク管理アプリ・Instagramクローンアプリ・オリジナルアプリ ●Swift 8週間プランで229,900円【テックアカデミー】Androidアプリコース・API通信アプリ・タスク管理アプリ・Q&Aアプリ・オリジナルアプリ ●Kotolin 8週間プランで229,900円【CHATY】ReactNativeパーソナル ●ReactNative 657,800円【CODECAMP】アプリマスターコース・ニュースリーダーアプリ・Googleマップを利用した地図アプリ・カメラアプリ・シンプルなSNSアプリ ●Java/Swift 2ヶ月プランで198,000円