テックジムのスマホアプリ開発コース(入会金33,000円・月22,000円)が、どれだけお得なのか、競合スクールとの比較検討資料を作ってみました。
一つの技術のコースだけで、相場は20万円〜30万円ぐらいだとわかります。
また、Flutterは、新しい技術のためか、大手のスクールでは取り扱いがないこともわかりました。
スマホアプリの開発現場では、開発予算やスピードを重視する場合は、androidとiOSの両方を対応させる、React nativeか、Flutterを選び、iOSの独自の表現を重視する場合はSwiftを選ぶなど、技術選びが臨機応変に行われるため、一つの技術を完璧にこなすというよりも、多くの技術に触れておくことが重要です。
また、これから勃興するメターバース分野では、AR/VRやゲーム開発で絶対的なポジションについているUnityは必ず押さえておくべきでしょう。
そこで、テックジムでは様々な開発会社のアプリ開発者の人材ニーズに応えるべく、5つのプラットフォームを好きな順序で学べるカリキュラムの開発に着手しました。
・個人開発者が作りたそうなアプリ
・企業案件にありそうなアプリ
を見据えたテンプレートアプリを10個ご用意します。
このアプリの多さも競合スクールにはない魅力ではないかと思います。
【Winスクール】スマホアプリ開発コース
・150分×22回(55時間)
●React Native 302,500円
【KENスクール】Androidアプリ開発パック
・64時間
●Java 217,800円
【KENスクール】Unity基礎
・80時間
●Unity 264,000円
【テックアカデミー】iPhoneアプリコース
・横スクロール型アクションゲームアプリ
・タスク管理アプリ
・Instagramクローンアプリ
・オリジナルアプリ
●Swift 8週間プランで229,900円
【テックアカデミー】Androidアプリコース
・API通信アプリ
・タスク管理アプリ
・Q&Aアプリ
・オリジナルアプリ
●Kotolin 8週間プランで229,900円
【CHATY】ReactNativeパーソナル
●ReactNative 657,800円
【CODECAMP】アプリマスターコース
・ニュースリーダーアプリ
・Googleマップを利用した地図アプリ
・カメラアプリ
・シンプルなSNSアプリ
●Java/Swift 2ヶ月プランで198,000円