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【テックジム】スマホアプリ開発コースのプログラミング教材を作りたい【5万円】

スマホアプリ開発の5つの技術(Swift、kotolin、React Native、flutter、unity)を学べるプログラミング学習教材を作っております(2022年4月公開予定)。テックジム東京本校(平日夜・土曜日開催。通い放題)の2週間お試し受講を1万円、2ヶ月の本受講を5万円にてご提供。

現在の支援総額

150,000

5%

目標金額は3,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/09に募集を開始し、 3人の支援により 150,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

5%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2021/12/09に募集を開始し、 3人の支援により 150,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

スマホアプリ開発の5つの技術(Swift、kotolin、React Native、flutter、unity)を学べるプログラミング学習教材を作っております(2022年4月公開予定)。テックジム東京本校(平日夜・土曜日開催。通い放題)の2週間お試し受講を1万円、2ヶ月の本受講を5万円にてご提供。

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テックジムのスマホアプリ開発コース(入会金33,000円・月22,000円)が、どれだけお得なのか、競合スクールとの比較検討資料を作ってみました。

一つの技術のコースだけで、相場は20万円〜30万円ぐらいだとわかります。
また、Flutterは、新しい技術のためか、大手のスクールでは取り扱いがないこともわかりました。

スマホアプリの開発現場では、開発予算やスピードを重視する場合は、androidとiOSの両方を対応させる、React nativeか、Flutterを選び、iOSの独自の表現を重視する場合はSwiftを選ぶなど、技術選びが臨機応変に行われるため、一つの技術を完璧にこなすというよりも、多くの技術に触れておくことが重要です。

また、これから勃興するメターバース分野では、AR/VRやゲーム開発で絶対的なポジションについているUnityは必ず押さえておくべきでしょう。

そこで、テックジムでは様々な開発会社のアプリ開発者の人材ニーズに応えるべく、5つのプラットフォームを好きな順序で学べるカリキュラムの開発に着手しました。


・個人開発者が作りたそうなアプリ
・企業案件にありそうなアプリ

を見据えたテンプレートアプリを10個ご用意します。
このアプリの多さも競合スクールにはない魅力ではないかと思います。


【Winスクール】スマホアプリ開発コース

・150分×22回(55時間)

 ●React Native 302,500円


【KENスクール】Androidアプリ開発パック

・64時間

 ●Java 217,800円


【KENスクール】Unity基礎

・80時間

 ●Unity 264,000円


【テックアカデミー】iPhoneアプリコース

・横スクロール型アクションゲームアプリ

・タスク管理アプリ

・Instagramクローンアプリ

・オリジナルアプリ

 ●Swift 8週間プランで229,900円


【テックアカデミー】Androidアプリコース

・API通信アプリ

・タスク管理アプリ

・Q&Aアプリ

・オリジナルアプリ

 ●Kotolin 8週間プランで229,900円


【CHATY】ReactNativeパーソナル

 ●ReactNative 657,800円


【CODECAMP】アプリマスターコース

・ニュースリーダーアプリ

・Googleマップを利用した地図アプリ

・カメラアプリ

・シンプルなSNSアプリ

 ●Java/Swift 2ヶ月プランで198,000円


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