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アラを使った新商品で、福島から循環型の水産業を発信したい【企業 ひと 技】

福島県いわき市の鮮魚店「おのざき」の四代目、小野崎雄一です。持続的な循環型社会を目指し、鮮魚店から大量に生まれる「魚のアラ」を活用した新しい商品づくりのプロジェクトを始めました。商品化にあたり、皆さんからご支援をいただきたく、今回クラウドファンディングにチャレンジしました!

現在の支援総額

1,631,610

163%

目標金額は1,000,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 138人の支援により 1,631,610円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,631,610

163%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数138

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 138人の支援により 1,631,610円の資金を集め、 2022/03/15に募集を終了しました

福島県いわき市の鮮魚店「おのざき」の四代目、小野崎雄一です。持続的な循環型社会を目指し、鮮魚店から大量に生まれる「魚のアラ」を活用した新しい商品づくりのプロジェクトを始めました。商品化にあたり、皆さんからご支援をいただきたく、今回クラウドファンディングにチャレンジしました!

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おのざき の付いた活動報告

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開始10日間で目標金額83%達成いたしました!みなさま、たくさんの温かいご支援・コメント誠にありがとうございます。株式会社おのざき・4代目の小野崎雄一です。初めてのクラウドファンディングということでドキドキでチャレンジした本プロジェクトですが、開始早々にこんなにも多くのご支援を頂けると思っておらず、チーム一同感謝の気持ちでいっぱいです。コメント一つ一つに本当に勇気づけられ、改めて未来の水産業、未来の食卓を守るべく自分たちができることをしっかりと形にしていくことで、ご支援いただいたみなさまをはじめ、社会にお返しができたらという思いを強くしております。東日本大震災をきっかけに一旦は環境が深く傷ついてしまったふくしまの海。回復した今こそ、ふくしま発で環境に配慮した水産商品の新しいカタチを開発・発信していきます。プロジェクトの商品開発に関しても、おかげさまで着々と構想の実現に向けて具体的な打ち合わせなどが進んでおりますので、またご報告させていただきます。ぜひご期待ください!(早く公表したい...)最後に、このプロジェクトに共感いただけましたら是非ご家族やご友人の方にも広めていただけると嬉しいです。そして、最近イケメン魚屋ということでテレビでました。妻からは、イケメンじゃないのにね、と冷笑されています。私としては、最近スキンケアに励んでおります。引き続き、よろしくお願いいたします!小野崎雄一