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ペルー刑務所発ファッションPietà(ピエタ)を地球の裏側のあなたに届けたい!

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいるみなさんに届けたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

現在の支援総額

517,000

172%

目標金額は300,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/29に募集を開始し、 70人の支援により 517,000円の資金を集め、 2022/02/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

517,000

172%達成

終了

目標金額300,000

支援者数70

このプロジェクトは、2021/12/29に募集を開始し、 70人の支援により 517,000円の資金を集め、 2022/02/10に募集を終了しました

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいるみなさんに届けたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

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こんにちは。NPO法人コンフロントワールドです。


私たちは現在、『ペルー刑務所発ファッションPietà(ピエタ)を地球の裏側のあなたに届けたい!』と題し、クラウドファンディングを実施しております。


当クラウドファンディングを盛り上げるべく、「失敗から学んで成功したこと」をテーマに、コンフロントワールドのメンバーが執筆し、持ち回りで投稿しております。


本日はメンバーの太田が担当します。ぜひお楽しみ下さい!

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私は、ピアノを演奏しているときに、いつも「失敗から学んでいるな」と感じます。


私は物心ついたときから高校卒業までの16年間、クラシックピアノを習っていました。写真は、高校3年生の最後の発表会のときのものです。


毎年大きなステージでの発表会があったり、コンクールに出場する年もあったり、今考えてみるとなかなか頑張っていたのではないかなと思います。


演奏するたびに違う演奏になったり、どこかうまく弾けるといつもうまくいくところで失敗したり、、、そんなところが好きで、ピアノを習っていない今でもピアノが弾きたくなります。


その、「二度と同じものができない」という感覚は、楽器演奏やダンスなどをする方に共感していただけるのではないでしょうか。


ピアノを演奏するときに音を間違えてしまったり、自分が表現したいことがうまくできなかったりすると、


次は成功するように、その箇所が出てくるときに気を使ったり、間違えてしまったときとは違う考え方をして、より良い演奏ができるように意識をしていました。


ピアノを演奏するときは当たり前に意識していましたが、「失敗から学んで成功した経験」とは何だろう?と改めて考えたときに、音楽演奏などのパフォーマンスは、まさに失敗と成功の繰り返しだなと感じました。


たくさん失敗もありますが、いい演奏ができたとき=成功したときの気持ちが好きで、18年間も続けていたのだと思います。


この考え方や気持ちを、何事に対しても向けられるようになっていきたいです!

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今回もお読みいただきありがとうございました!


いろいろなメンバーの思いを通して、当団体、そしてPietàに親近感を持ってくださっていたらとても嬉しいです。次回もお楽しみに!


太田

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