みなさん、こんばんは。
今日はリターン品の1つ、「非日常をあなたに!農業体験」第二弾でした。
今日参加してくださったご家族は、クラファンの支援を複数回してくださっていて
「リターンとか抜きにして、何か手伝いたいです」と連絡をしてきてくれました。
クラファンのストレッチゴールに「支援者100人」を掲げました。
その理由の1つに、娘たちが通う小学校では物理的に「友達100人」ができない状況がありました。(全校生徒でも約40人)
だからこそ、色々な人につながる魅力を子ども達にも体感してもらいたいなぁ〜と思って、とても難しい「支援者100人」を目指し活動しました。
今日来てくださったご家族は、娘と同じ小学2年生の双子ちゃん。
男の子しかクラスにいない娘にとって、(しかもみんな合わせて5人のクラス)
女の子の同級生が2人もできたことがとっても嬉しかったようで、
夕食の時も話たいことが溢れて止まりませんでした(笑)
連日私たちを悩ませているアブラムシ。
アブラムシはキラキラ光るものが苦手なので、今日はキラキラテープを飾る農業体験を企画。
我が家の子ども達は遊びに夢中でしたが…体験に来てくれた高学年のお姉ちゃん達は一生懸命テープを切り、紐に吊るす作業をしてくれました。
パパさん達はメロンの倉庫を立てるべく、垂木を張る作業をしていただきました。
やっぱり、人の数が多ければ多いほど、作業は進みます。
もう天井まで垂木を張り終え、あとはタキロンを張るのみ。無茶苦茶助かりました!
パパさんは西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバー。
私は鹿児島でリアルに繋がれるサロンメンバーは今まで1人しかいませんでした。
西野サロンは「挑戦する人を応援する」気風があり、今回のクラファンでも多くのサロンメンバーさんが支援してくれました。
同じような理念や思想を持っているからこそ、心地よい空間‼︎
とても「初めまして」とは思えない空気感で、本当に良いご縁を頂きました。
#西野先生、ありがとうございます
何をやっても死滅はしないアブラムシですが、少しずつ数は減ってきています。
0にはならずとも共存(withアブラムシ)できるといいです。
明日は、コーヒーとヤシのみ洗剤でアブラムシを撃退します。
GWも残りわずか。みなさんもご自愛ください☆