こんにちは!学生団体CHAD代表兼プロジェクトリーダーを務めています、大野栞鈴です。
本日はプロジェクトと関係のないお話をしたいと思います。
お気軽に読んでいただけると幸いです!
皆さま、【運をためる】という言葉は聞いたことがありますでしょうか?
私はこれを何かのテレビドラマで知りました。
運をためているその人は、当たった宝くじすら使わない。(それなら何のために運を貯めてるんだって思いますが、、)
私はこのテレビドラマを見た時からずっと、運をためるということを趣味にしています。
これは今の私の精神安定剤みたいなものになるほど自分のなかで大きなものとなっています。
例えば何をしているのか、、
私の例でいうと、道端に落ちているペットボトルを拾ったり、倒れている自転車を起こしたり、スーパーに行って野菜コーナーにそこにあるはずがない豆腐があったら、豆腐レーンに返しに行ったり、服屋さんの服を畳んでみたりなど気づいたことは目を背けずにやるようにしてます。
高校の頃テスト前にはすごく重点的にしてました。結果的に成績一位になったとかならなかったとか、、
とにかく!運を貯めるということは自分にとっても、自分以外の人にとってもいい影響を与えてくれます。
自分のためにすることが、相手のためにもなる。反対に相手のためになることが、自分のためにもなる。
「運をためる」
いっけん自分のことだけのように見えますが、こうして文章にすると、私はとても素敵な趣味を持ったのかもしれないと気付きました。
ぜひ皆様も、「運をためる」を趣味にしてはいかがでしょうか?
読んでいただきありがとうございました!