まず、クラウドファンディングにご支援いただき、本当にありがとうございます。
私がCHADに入ろうと思ったきっかけは、カンボジアの子どもたちとふれあう先輩方の姿がとてもすてきだったからです。もともと国際ボランティアをしたいと思っていたので、カンボジアに渡航をし、実際に子どもたちとふれあいながらボランティアをしている先輩方の姿を見て、このサークルに入ろうと決めました。しかし、コロナ禍で渡航をすることは困難でした。
そして、プロジェクトの一つとして、クラウドファンディングのプロジェクトに入りました。このプロジェクトに入った理由は、サークル内だけでなく、たくさんの人の支援が必要なため、一人一人の思いやりを実感することができるプロジェクトだと感じたからです。
実際にクラウドファンディングが始まって、クラウドファンディングの難しさを実感しました。支援したいと思っていても、実際にクラウドファンディンをすることは厳しいものだと思います。しかし、私はクラウドファンディングに支援することだけでなく、拡散したり、カンボジアの子どもたちの現状を少しでも知っていただくことだけで、大きな支援であると感じました。
私は友達にこのプロジェクトについて伝えると、協力してくれ、たくさんの人に拡散してくれました。クラウドファンディングを通して、一人一人の思いやりは、とてもかけがえのない支援であると感じることができました。
カンボジアの子どもたちに、一人一人の思いやりを届けられるようにこれからも頑張ります。
そして、カンボジアの子どもたちに笑顔がもっとあふれるようにこれからも支援していきたいと思います。
改めて、クラウドファンディングにご支援いただき、本当ありがとうございます。