超・バズってる企業TikTokアカウント
「大京警備保障」が
バズる考え方、動画のつくり方、コツ、理由など
「裏側」をぜんぶ語る本、出します!!
リターンも
「楽しくて、役に立つもの」届けます!
応援よろしくお願いします!
大京警備保障は、
ただの東京の片隅の警備会社でした。
ですが、今ではTikTokでフォロワー100万人、
YouTubeでチャンネル登録者数13万人を越える
「インフルエンサー」でもあります。
近年、企業がSNSで「バズる」ことは
非常に重要とされていて、
「SNSコンサルティング」という仕事で
年間300億円以上のお金が動く世界です。
そんな中、大京警備保障も
「このままじゃ会社が変わらない」
「なにか、しないと」
「そうだ、TikTokをしてみよう」
と、2020年にスマホ一台で
動画を撮りはじめました。
それが今では、多くのフォロワーに
支えられる「インフルエンサー」になれました。
そのおかげで、テレビや雑誌、TikTokの運営から
インタビューを受けることも増えてきました。
ですが、メディアでは「文字数」や
「尺」の都合もあり、全部を伝えられません。
なので、僕たちが
「何を考えて、SNSをしているのか?」
「どうやって、
こんなにフォロワーを伸ばしたか?」
「どれくらいの時間と労力を使っているのか?」
など、今までどこでも伝えられてない、
裏側や本音を「本」にして出版するという、
警備会社にとっては無謀なチャレンジに、
挑戦することにしました。
やるからには、
みんなに楽しんでもらえる、
面白いことをしたい。
今、自分を取り巻く環境や世界は、
「SNSひとつ」で変えることができる。
ここから 時代を 作ろうじゃないか。
「おじさん」×「可愛い」でバズっている
警備会社&インフルエンサー。
1967年設立され50年以上の歴史を持つ、
良く言えば「歴史のある」、
悪く言えば「古めかしい、固い体質」警備会社。
3代目社長のアイデアと実行力のもと、
SNSで存在感を示し始め、
日本のTikTok企業アカウントのランキングで
10位以内にランクインする変な会社です。
はじめまして。
大京警備保障の社長の櫻井です。
私たちは、2020年から本格的に
「TikTok」をはじめて、おかげさまで
今では、驚くほど多くの方々に
応援してもらえるようになりました。
わたしたちの会社は、
工事現場から依頼をいただいて
交通誘導などをする会社です。
THE・中小企業です。
お仕事の相手は工事をする側なので、
BtoBの仕事です。
「警備」「中小企業」「BtoB」。
いわゆる、3K、といったマイナスの
イメージを持たれてしまうような会社です。
「そのイメージを変えたい」という想いから、
SNSをはじめました。TikTokをはじめました。
それが、今ではフォロワー90万人を超え、
とある動画は2ヵ月で”1億回”再生されました。
SNSであれば、TikTokであれば、
中小企業でも、BtoB企業でも、
業種のイメージが悪くても、
見てくれる人は、そこにいて、
「ファン」ができる。
中小企業だからと言って、
「できないこと」なんてない。
ということを、実感しました。
ファンが増える中で、日々実感するのは
「バズることの影響力が
大きなものになっている」
ということです。
そして、日々その「バズ」を求めて
個人の投稿者や、企業の広報の担当者、
時には会社の社長自らによって、
様々な投稿が生み出されています。
その昔、「ホームページ」というものが
無かった時代もあったそうですが、
今ではホームページが無い会社はありません。
僕は「企業のSNS」も同じように
「SNSを持たない会社がない」
という世界になると思っています。
ここ半年ほど、衝撃的なことが続いています。
テレビ番組の出演やビジネス記事の取材が
来たりしましたし、休日に街を歩いていても
2~3人くらいから声をかけられるようになりました。
「誰も知らないような警備会社」が、
SNSのおかげで多くの人と繋がれています。
そして、遂に出版社からも連絡があり、
本を作るチャンスも生まれました。
そこで、
「応援してくれる人たち、
フォロワーの人たちに“面白さ”を届けたい」
「どうせやるなら、
一人ではなく、みんなで一緒にやりたい」
「古い会社でも、SNSで、
新しい時代をつくれる、作ろうじゃないか」
と考え、出版社の人に
「本を”作ること”自体を、
みんなと一緒にやっていいですか?」
と相談し、
このクラウドファンディングをすることになりました。
僕たちの、
「多くの人たちに届いたSNSの戦略、裏側」を、
より面白く、役に立つ形で、皆さんに届けたい。
皆さまの応援……
どうかよろしくお願いいたします!
目標は
「とにかく、面白いことをする」ことです。
「僕たちが小さな警備会社なのに
インフルエンサーになれた方法」
をまとめた本を、少しでも多くの人に
知ってもらって、TiktokやSNSを
もっと面白いものにしたい。
そのために、本をベストセラーにして、
色んなイベントをしたいと考えています。
なので
・印刷部数を増やして、多くの本屋に置いてもらう
・出版後に「イベント」を開く
ことを目指しています。
目標金額は150万円です。
いただいた支援金は、
とにかく面白いことをするために、
以下のように使います。
・印刷部数を増やして、たくさんの書店に置いてもらう
・本を出した後、本屋やいろんな場所でイベントをする
・本の内容をカラーにしたり、読みやすく、面白くする
・支援してくださった方のための「おまけ」を作ってお送りする
・CAMPFIRE手数料
など
どの様に使ったかなども、日々SNSと
CAMPFIREから報告させていただきます。
《前提》
ご支援いただいた皆様に、経過の報告と
「出版に協力してくれた仲間」として
出版後のイベントやHPなどでお名前の掲載と
御礼をさせていただきます。
「気持ちで応援」プラン【500円】
皆さんの応援、お待ちしています!
応援くださった方々は、本やWEBサイト、
SNSでお名前を載せさせていただき、
御礼もさせていただきます。
※お名前が載ることがイヤな方は、ニックネームでも大丈夫です
「出版応援」プラン【2,000円】
上記に加えて、
・完成した本をお送りいたします。
「おじさん応援」プラン【3,500円】
・本
・社長、部長、課長のサイン&写真
をお送りさせていただきます。
いちばん謎なプランです。
「部長横顔Tシャツ」プラン【4,500円】
・本
・大京警備保障オリジナルTシャツ
をお送りさせていただきます。
「大京警備の薄い本」プラン【5,000円】
・本
・本ができるまでのことや、大京警備保障の
日常をマンガにした特別小冊子
をお送りさせていただきます。
「イベント参加」プラン【5,000円】
・本
・出版イベントへの招待状
をお送りさせていただきます。
出版後に参加をしてくれる”一般参加”の人たちとは
違った、特別なご対応をさせていただきます。
《企業、インフルエンサー向け》
「Tiktok教室」プラン【20,000円】
・本のお送り
・Tiktokでバズる動画の作り方セミナーの開催、参加券のお送り
をさせていただきます。
《企業、インフルエンサー向け》
「あなたのためのTiktok動画制作」プラン【50,000円】
・本のお送り
・Tiktokでバズる動画の作り方セミナーの開催、参加券のお送り
・個別でTikTok、動画の相談~アドバイス、お手伝い(1時間)
をさせていただきます。
《企業、インフルエンサー向け》
「全力応援 & 動画のお手伝い」プラン【100,000円】
・これまでの全部のリターン
・それに加えて、「大京警備保障」とのコラボ動画の制作~公開
をさせていただきます。
《企業、インフルエンサー向け》
3社様限定
「スペシャル」プラン【300,000円】
・これまでの全部のリターン
・大京警備保障が、1ヵ月間であなたの会社のTikTokを生まれ変わらせます。
バズるための
→リサーチ方法
→動画制作、編集方法
→動画投稿支援
を行い、軌道に乗らせます。
①2021/12/24 クラウドファウンディング開始
➁2022/02/14 クラウドファウンディング終了
③2022/03 書籍の出版予定
④2022/04/01~ ご支援者の方々にリターン開始
⑤2022/04後半 出版イベント開始
スケジュールに変更があった場合は、
随時進捗や予定をご報告させていただきます。
Tiktokをはじめる前、僕たちの会社は
「誰にも知られていない。
人も減っていく。
このままでは潰れるのを待つだけだ」
という状態でした。
ですが、頭を使ってTiktok、SNSを
やることで、一年前からは想像も
できないような世界が広がりました。
「SNSをうまく使えば、
世界はどこまでも、
自分のやりたいように広がっていく」
ということを多くの人に伝えたいし、
もっともっと、この世界を広げていきたい。
皆さんに、少しでもこの「方法」が伝わって、
わたしたちの世界の一員として、仲間として
「なんかおじさん達が面白いことやってるな」
くらいの感覚で楽しんでもらえると嬉しいです。
どうか一緒に、
ここから時代をつくっていきましょう!
応援、よろしくお願いいたします!
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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る「おわりに」を少しだけ公開します!
2022/02/14 07:00遂に、最終日となりました!今までご支援を頂いた皆様、本当にありがとうございます!最後までよろしくお願いいたします!!今日は本の「おわりに」の部分を先行公開します!私たちが、「なぜ、TikTokをするのか?」「なにを願っているのか?」どこでもお話したことのないことも、書いています!ぜひ、読んでみてください!そして、少しでも興味を持っていただけたら、どうかクラウドファウンディングの方も応援をして下さると、嬉しいです!「おわりに 本書をきっかけに私たちのSNSの投稿を見る人は多いと思います。そして、真面目に人集めをなんとかしたい、仕事を増やしたい、と思っている人ほど「めっちゃふざけたヤツらじゃん」という感想を持たれるでしょう。 ななめ読みや、飛ばし飛ばしでもここまで本書をお読みになった方には、なぜ私たちがチャラチャラした(ように見える……いや、実際そうなのですが)投稿をしているのか、少しはご理解いただけたのではないかと思っています。 最後に、もう少しだけ「自分のこと」と「思い」の部分を共有しておきます。 私が生まれた家庭はちょっと複雑でした。いろいろあったので、かいつまんでお話すると、父は蒸発し、家計を助けるために私は高校卒業後アルバイトをしていた、という感じです。そのとき、私がアルバイトしていたのが警備会社でした。当時の日給は8000円。土日も必死に働いて月給25万円程度でした。ただ、これがご縁で今があるわけではありません。この時のアルバイト経験はたまたまでした。その後、私はメールオペレータを経てWebデザイナーとして働いていました。そのとき、ひょんなことから蒸発した父と再会し、実は会社の社長になっていたことを知り、父の会社のWebデザインの仕事をすることとなり、紆余曲折あって入社することになりました。その会社が、当時社員数120名くらいの規模の大京警備保障です。当時私は28歳でした。随分はしょりましたが、私と大京警備保障との出会いはざっとこんな流れです。私が入社した当時、社内は異様な雰囲気に包まれていました。端的に言うと、父(社長)による恐怖の支配の中で社員が働いていたのです。そんな社長の息子である私に対しても、腫れ物に触る感じで、なるべく関わらない方がいい、という空気でした。父は昭和の中小企業経営者そのものでした。仕事に命を捧げるのは当たり前で、自分の言うことは絶対である、という具合です。社員の入れ替わりも相当激しかったことを覚えています。その後、私は31歳のときに事業承継によって社長になりました。私から立候補したわけではないので、社長の座を狙っていた人たちからの鋭い視線は痛かったです。私に社長の席を譲った父は、その2年後、2017年に亡くなりました。父が亡くなってからは、骨肉の争いが始まり、社内は荒れていました。社会的な背景もありますが、私が入社した頃に120名ほどいた社員は、私が社長になった後も減り続け、気づけば70名くらいになっていました。課題はとにかくたくさんありましたが、とにかく人手不足をなんとかしようと思っていました。生前、父は「インターネットは信用できん」というタイプで、毎月少なくない投資をして、新聞に求人広告を掲載していました。それでやってくるのは50~60代の男性が主で、理念に共感しているとか、やりがいを求めているというよりは、とにかく生活のためになんでもいいから働きたい、というタイプの方々。猫の手も借りたい状態だった私たちは、そんな彼らに働いてもらっていました。しかし...」今まさに逆境を乗り越えていきたい方、是非手に取ってみてください。応援よろしくお願いします! もっと見る
最初の数ページ「はじめに」を少しだけ公開します!
2022/02/13 17:00出版社から許可が出たので、本の「はじめに」の部分を少しだけ先行公開します!中小企業の、警備会社の私たちが、どうしてTikTokをはじめたのか?そのはじまりと思いを書いています!少し恥ずかしいですが、ぜひ読んでみてください!感想もお待ちしています!「はじめに この本を手に取ってくださった方は、きっと私たちのSNSを見てくれているファンのみなさんか、そうじゃなければきっと会社の行く末を案じている経営者・役職者の方だと思います。「商品・サービスが売れずに困っている」「人手不足が続いてどうしようもない」「今の状況をどうにか打破したい」「問題は山積みだけど、何から始めたら良いか分からない」 数年前、私もまったく同じ状況でした。 先代である父から会社を継いだものの、2年後に父が他界し身近に相談相手もいない。「そもそも、社長って何をすればいいんだ?」 途方に暮れました。 そんな中、私に光を照らしてくれたのは東京・新宿にある大型書店です。 「何が分からないかが分からない」状態の私でも、ビジネス書の棚の前に立ってしばらく背表紙を眺めているとピンと来るものが見つかります。 それが自分にとっての正解かどうかは分からなくても、片っ端から読み漁り、できることはすぐに行動に移していきました。 試行錯誤をしていく中で、最も成果を生んだのがSNSの活用です。 私たちがSNSを活用し始めたのは2019年のこと。きっかけは人手不足を解消するためでした。当時の警備会社の有効求人倍率は99倍。名前も知られていない中小企業に勝ち目はありません。 これは本章で詳しく解説しますが、ある程度のお金をかけないと効果が見込めない広告とは違って、SNSには誰にでもチャンスがあります。 実際、TikTokに会社の公式アカウントで初めて投稿した後、1週間でフォロワー数は2000人になりました。その翌週にはある投稿をきっかけに、たった一晩で...」続きは本を手にご覧下さい! もっと見る
本の「内面デザイン」を見せてもらいました!
2022/02/13 12:00出版社から、本の「内面のデザイン」が届きました!!読者として読んでいるときはあまり気にしていませんでしたが、本って「本文」のデザインでかなり印象が変わりますね……!どちらが良いか迷います…!完成をお楽しみに! もっと見る
警備員さん採用という一つの目標に向け、SNSを駆使しひたむきに頑張っておられる姿に深く感銘を受けております✨ これからも応援しております💪🏻