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糀のやさしい甘味がする天然酵母パンを、あなたとあなたの大切な方に届けたい

コロナ禍で、除菌・滅菌と菌から逃げる暮らしが当たり前の世の中。でも、菌のおかげで美味しくなる発酵食があるのを知ってほしい。ふわふわに膨らんだ酵母パンは、まさに菌のお陰。水、炊いたごはん、糀で繋ぐ酵母。のんびり屋さんの酵母に合わせて、ゆっくりと時間をかけて発酵させた自家製糀酵母パンの美味しさを届けたい

現在の支援総額

811,500

202%

目標金額は400,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 121人の支援により 811,500円の資金を集め、 2022/03/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

811,500

202%達成

終了

目標金額400,000

支援者数121

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 121人の支援により 811,500円の資金を集め、 2022/03/22に募集を終了しました

コロナ禍で、除菌・滅菌と菌から逃げる暮らしが当たり前の世の中。でも、菌のおかげで美味しくなる発酵食があるのを知ってほしい。ふわふわに膨らんだ酵母パンは、まさに菌のお陰。水、炊いたごはん、糀で繋ぐ酵母。のんびり屋さんの酵母に合わせて、ゆっくりと時間をかけて発酵させた自家製糀酵母パンの美味しさを届けたい

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投稿遅くなりましたが、5月14日(土)に、中日新聞の岐阜羽島ホームニュースにコラムを掲載していただきました。


 私が、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げたのも、コロナ禍で除菌・滅菌と菌に不を感じる中で、分解者である菌たちのお陰で美味しくなる発酵の世界を感じてほしいという想いからでした。


 そんな私の想いに心を寄せて頂いた編集者の方から声をかけていただき、大変嬉しく思いました。


 そして、私のコラム記事と同じページには、岐阜羽島のお隣の笠松町の小学生の男の子がダンボールコンポストにチャレンジしたという記事。


 私も、このコラムの中で、生ゴミ堆肥のことについても触れていますが、土の中の発酵は、変化が分かりやすく、分解者である微生物(菌)たちの活躍に、感謝の気持ちでいっぱいになります。

 雑草の根っこにも、実は微生物たちが沢山いて、この地球の循環にはなくてはならない存在。

 無駄なものなんてない。循環する地球。大人も子供も、生きる上で学び、実感し、豊かな暮らしがあるのだと…私は、そう感じます。


今日は、羽島環境の会の総会に参加してきました。今年も、循環する地球のために、一人でも多くの方に、発酵のある暮らし(ダンボールコンポスト)が広がりますように。

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