おかげさまで3月3日にサウナ付き宿泊施設 建設のためのクラウドファンディングの目標金額200万円を達成することができました!さらに現在135名、112%(現金・振り込みを含む)まで一気に伸びました!改めまして、本当にありがとうございます。本当にこの言葉しか出てきません。「感謝」残すは今日と明日の42時間!ストレッチゴールはありませんが、150%まで少しでも伸ばしていただけたらと思います。最後のお願いは黒豆塩バターパンでお世話になっている満寿屋商店 麦音店にて今日5日の12時から「ますます十勝チャンネル」でライブ配信します。https://youtube.com/channel/UCauVkBccK7s6--RJ-mazVKgしゃべり下手の私が毎月FMジャガ、FMウィングを梯子し、ライブ配信も2回も行い、講演までするとは思ってませんでした。もう、ラオウです。「我がクラファンに一片の悔いなし!!」です。注 宿泊・日帰りのご利用はクラウドファンディング参加者から優先させていただきます。この機会をお見逃しなく!しかもお得です!参加いただきました皆様には少しでもシェア・紹介いただけたらと思います。https://camp-fire.jp/projects/536609
おはようございます。2ヶ月に及ぶクラウドファンディングもついに残り3日になりました。本当に参加していただいた皆様、見守っていただいた皆様に感謝の気持ちで一杯です。畑作業が落ち着いて構想を練り始めた昨年11月から4ヶ月長いようであっという間でした。「僕は元長距離ランナーですから。(今は走る気もおきません苦笑)」と今回パートナーとして協力してくださった野澤さんに宣言しましたが、まさにクラウドファンディングでは異例の最初と最後の3日間だけではなく、コンスタントに応援が続く形での目標金額までの道のりとなりました。管理者が見れるインサイトのページこれは「農家は夏だけ稼ぐ」という常識への挑戦でもありました。冬場は頭をひねってクラウドファンディングで資金調達をし、来年からは弱かった冬期間の宿泊需要をサウナで喚起していく。そんな風になったらと思っています。サウナの中から世界平和を叫ぶこの2ヶ月で世界情勢は180°変わってしまったので、「北海道にとっては隣国ロシアがウクライナに侵攻を始めて、サウナなんてやってる場合か。」とも思いましたし、そう、思われても仕方ないような雰囲気にいきなりなってしまいましたが、日本人としては雰囲気がやがて日本を戦争に導いていった事も忘れてはならない事だと思います。昨年導入したテントサウナはロシア製のモルジュですし、今回設置するHUUMのストーブもエストニア製です。2019年より海外の旅行客が来られない状況が続きますが、サウナでくつろぐ文化は北欧、ロシア、日本に通じていると信じて止みません。サウナで語らえば国境をも超えてきっと繋がれる。サウナが出来ることは平和そのものだと思います。「理解し合うことはとても難しい。でも、挑戦をやめてはいけない。」まさに煩悩を振り払うべく修行を重ねる菩薩様の様ではないでしょうか。えっ、どこかで聞いたような?まさに今こそが「カンノンサウナ」の出番なんです!旅行や観光ができるのは平和が大前提です。一日も早く、そんな日常が戻ってくる事を切に願ってやみません。残り1日、1時間までどうぞよろしくお願いします。
みなさま応援ありがとうございます!このクラウドファンディングもいよいよ残すところ10日となり、ラストスパート期間がはじまりました。100名100%の先を目指しています。ぜひ、シェアなどで少しでも多くの人に私たちの取り組みや想いが届けば幸いです。クラウドファンディングへの思い。私がクラウドファンディングに挑戦しようと思ったのは、高校2年時(2002年)に渡ったアメリカでの生活がきっかけです。アメリカではかなり前から学費捻出・部活動資金確保・将来の夢など、さまざまな目的達成のために自分で稼ぐファンドレイジング(fundraising)という文化がありました。仕入のためのカタログなどもあり、すでにシステムとして確立されたものでした。留学生は収益性のある活動を禁止されているため僕自身は体験しませんでしたが、自らが仕入れ→販売(営業)し→利益を生み出す(お金を扱う)という売る力・企業家を生み出す精神・概念は日本の教育現場では今もなお皆無ではないでしょうか?自分の提供する時間以上は稼ぐことができないアルバイトを超えた経験ができるのだなと漠然と感じていました。20年が経ち、子どもたちの成長を見ながら何を残せるのか考えていました。サイトにはチャレンジが残るので、ここで自分たちが挑戦したことが子どもたちへの贈り物になると思い、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。夢は未来に託すのではなく、夢や目標に向かっていく姿勢を見ることで次世代も夢を抱き繋がっていくのではないかな。と勝手に思っています。長女 桂菜と次女 楓夏追記 ロゴシールができました!このシールはクラウドファンディング参加者にお配りし、以後は販売もする予定です。お楽しみに。外山 隆祥
こんにちは!おかげさまで2月10日に60%120万円までたどり着くことができました。なんといっても、70名を超える方のご支援をいただき、ただただ感謝です。ロゴマーク完成!先日、2月7日にライブ配信を行いまして、ロゴを発表させていただきました。デザインは義妹の外山美利河が担当しました。先程、iPadを見てみたらなんと30パターンも考えてくれました!白抜きバージョンジャジャーン!100%達成でシールを全員に配布しようと思っています。(達成しなくても配布しようか悩んでいます 笑)スポンサーロゴも出揃いました。グーチョキパー農場も美利河が描きました現在、ホロの制作に向けて調整中です。追加リターンのおしらせそして、さらにクラウドファンディングのラストスパートに向けて、追加リターンをさらにリリースしました。①酪農家応援!お隣の十勝加藤牧場の乳製品リターン②暁子が薦める 音更町 丸美ヶ丘温泉の回数券付きリターン中盤でも、順調に支援の輪が広がっています。サウナはあんまりだけど、乳製品や温泉大好き!な友人知人がいましたら、ぜひお勧めしていただけたらと思います。完成に向けて、まだまだ頑張っていきますので、
ありがとうございます。2月3日 開始から27日目(残り31日)おかげさまで応援者65名 目標金額の50%100万円を達成する事ができました。1月31日には3件目のスポンサー枠が、そして本日は限定1名のヴァージンロウリュ枠が埋まりました!と活動報告をしたためている間に4件目のスポンサーが登場しスポンサー枠が全て埋まりました!(2月5日午前 現在)・ヴァージンロウリュという言葉の誕生秘話今回のクラウドファンディングプロジェクトの目標の一つは「農業者(事業者)の自己資金、融資、補助金(交付金)などに次ぐ第4の資金調達方法としてクラウドファンディングという選択肢を位置付ける。」でした。なので、実は作文や写真はすべてiPhoneやiPadを使い、現代においては誰もが頭とスマホでできる方法で募集ページを作成しました。もちろん、妻の暁子やシゲノザと言ったライティングに強いメンバーがいますが、骨格は農家である私が考えて、助言をいただきました。「自分たちがお金を払ってサウナ界の有名コンサルタントにプロデュースしてもらったり、インフルエンサーを呼んだらどうか?という案もありました。でも、それではあまりにも知恵がないし、そこに安くないであろうお金を払ってしまったら、クラウドファンディングの参加者全員に対して申し訳ない。インフルエンサーがネタの宝庫としてよだれが出るほど飛びつきたくなるような特別な場所を目指すのが面白い。もっと頭を使おう!」から始まり、頭を捻りにひねって考案したリターンです。ネットで検索したところ「ヴァージンロウリュ」という言葉は出てきませんでした。でも、さすがにロウリュにこの金額を出す人はいるのだろうか?と思っていました。が、いました!出てきました!本当にありがとうございます。何度も言います。ヴァージンロウリュの名誉を買って出ていただいたのは、音更町在住のハガンジーさんです。ご自身はなんと熱波師の資格もお持ちだそうで、十勝を日本一のサウナエリアへと盛り上げるべく、このリターンを選んでくれました。(歓声)2022年のある日 ウリカリ川のほとりのカンノンサウナでハ(ガンジー)がサウナストーブにヴァージンロウリュを行った。なんて、サウナ世界史の教科書に残る伝説となるのではないでしょうか?(妄想力強め)・スポンサーシップ枠4枠が埋まりました!開始から30日を前にしてスポンサーシップの枠が埋まりました。先行していた道内サウナ施設のクラウドファンディングではスポンサー枠(30~50万円)が埋まることはなかったので、1コマを妥当なサイズと価格帯に設定したところこのように多くのスポンサー様にご協力をいただけることになりました。十勝をサウナ王国にすべく応援いただきましたスポンサー様とは今後リターン以上のコラボレーションができればと思っています。株式会社そら様(米田代表 中札内村)株式会社Oriai様(松井代表 東京都武蔵野市)グーチョキパー農場様(菅原代表 宮城県栗原市)帯広ひまわり温泉様(木村オーナー)・これからの予定をお知らせします。2月7日 シゲノザとのライブ配信 「ロゴの発表、最終追加リターンの発表、Twitterキャンペーンの当選者発表」2月8日 中小企業家同友会にて講演会(サウナプロジェクトとクラファンについてお話しします。)2月8日以降より、個別にメールにて連絡をさせていただき、詳細のます。3月6日 最終日&ヴァージンロウリュイベント(予定)最近、お一人お一人への感謝の気持ちが湧きすぎて、クラウドファンディングが終了する頃には、一度生まれ変って全く違う人として、これからを生きていかなければいけないのではないか(その通りだ。)と思っています^^;引き続きよろしくお願いします。外山隆祥