無事、目標支援額を達成することができました!弊社のプロジェクトのご賛同いただき、ご支援いただきまして誠にありがとうございました。みなさまのご期待に応えられるようこの商品をとおして、商品を届けるだけでなく女性が毎日楽しく暮らせる社会をめざして引き続き活動してまいります。たくさんのあたたかいお言葉およびご支援いただきまして誠にありがとうございました。Caetus Technology株式会社ANANNAプロジェクトチーム 一同
ページをご覧くださってありがとうございます。ANANNA 商品開発責任者のシンドウです。フェムテックという言葉ご存じでしょうか?FemTech(フェムテック)とは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語で、女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品(製品)やサービスのことを指します。たとえば、海外のスタートアップでは生理痛の改善や月経周期の予測、妊娠中のQOL向上、不妊対策、更年期障害の改善、セクシャルヘルス(セックストイなど)、女性特有の病気などのケアが取り組まれています。日本でも生理予測・妊娠サポートをするアプリ「ルナルナ」は、実はフェムテックに当てはまるものなんです。私たちがこのブランドに込める思いは”「女性」への思いやりを、アップデートする” です。全ての「女性」が健やかにそして生き生きと輝く社会を作っていきたいと願いを込めてテクノロジーと商品開発力をもってまずはデリケートゾーンの課題に取り組んでいきます。その社会を目指すにはまず、課題に一つ一つ丁寧に向き合いながら、皆様の声を聞き行動することだと思っています。その解決方法は性別関係なく皆様と一緒に話し合いながら、より社会ごと化していきたい。その話し合いの場所として「Femtech Creation by ANANNA」というコミュニティをつくりました。是非ご参加いただき皆様と、生き生きと輝く社会を目指していきたいと思っています。残り3日となりましたが、たくさんの皆様 ご支援いただきましてありがとうございます。この商品をとおして、商品を届けるだけでなく女性が毎日楽しく暮らせる社会をめざしていきたいと思います。
ページをご覧くださってありがとうございます。ANANNA 商品開発責任者のシンドウです。【支援者さまが100人突破!】いたしました。 みなさま 支援者にありがとうございました。
ページをご覧くださってありがとうございます。ANANNA 商品開発責任者のシンドウです。いよいよ商品のコンセプトができてきて、壁にぶつかりました。男性に伝える難しさです。。。商品を世に出すためには、色々な工程があり、製造、広告、PR、コンテンツ作成、そして問屋様、店舗様などたくさんの方がかかわって商品の発売はスタートできるのですが、日本独特の社会文化の影響もあり、「恥ずかしいこと」みたいに思われてしまうんじゃないか、、、という不安がありました。すべてが女性の方、、、というわけにはもちろんいかないので、説明をするのですが、やはりそこには伝える難しさを感じました。また、同じ皮膚なのに、構造的な違いから同じような現象が起こらないため、理解していただけないということもありました。まだまだ、日本の社会に伝えていくのは難しい。。しかし、話していくうちに真摯に話を聞いて下さって、理解してくださる男性の方もおりました。つまり、必要だったのは「ちゃんと向き合って説明すること」だと感じました。ひとりでは私もできなかったかもしれません。みんなで向き合えば、解決する方法はあるのかもしれない。そんな気持ちを込めて「Femtech Creation by ANANNA」というコミュニティを立ち上げました。今後このコミュニティを通じて皆様と考えて行動もしていきたいと思っています。残り4日となりましたが、たくさんの皆様 ご支援いただきましてありがとうございます。この商品をとおして、商品を届けるだけでなく女性が毎日楽しく暮らせる社会をめざしていきたいと思います。
ページをご覧くださってありがとうございます。ANANNA 商品開発責任者のシンドウです。開発中にふと、、、課題解決したいと思っていた「女性のデリケートゾーンの悩み」はインターネットや文献にもそういう悩みがあるって書いてあるが、本当にみなさまが感じているのか?私だけの悩みなのか?と不安になりました。そこで、意を決して「あの~セクハラかもしれないのですが・・・」と弊社の女性社員に個別に色々聞いてみました。すると、みんなこういう感じだよと真面目に教えてくれました。そして、試作品を試して、「いい香りで癒されるね」「こっちの方が良いよ~」とモニターとして何度も何度も協力してくれました。そして、今は発売に向けて、この商品の魅力を一緒に考え、「このお店で販売決まったよ!」とうれしい報告を一番に知らせてくれます。「私だけ?」という不安からはじまりましたが、仲間たちに支えられみんなと作り上げた商品です。だから、もし悩みを抱えているのならば、私たちチームが解決のお手伝いをします。ぜひお試しくださいね。