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山村に新たな収益をもたらす取組みサポートプロジェクト!

現在の支援総額

47,000

9%

目標金額は500,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/12/28に募集を開始し、 2013/03/27に募集を終了しました

山村に新たな収益をもたらす取組みサポートプロジェクト!

現在の支援総額

47,000

9%達成

終了

目標金額500,000

支援者数10

このプロジェクトは、2012/12/28に募集を開始し、 2013/03/27に募集を終了しました

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■国内の森林概況

現在、国内の森林面積は67%あり、我が国は世界で有数の森林大国です。1,449万haに及ぶ私有林における人工林の割合は44%の637万haあり、この中の多くが45歳をピークとした伐採期を迎えています。
しかし日本では、林業が補助金に依存し自立していないため、多くの人工林が放置され、木材の利用、森林経営を阻害しています。

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■伐採期を超えた人工林による二次災害

人工林は人間が利用するために手を入れて作った森林です。社会の都合でもう必要ない、といっても植えたのは45年前のこと。商品ライフサイクルがとても長いため、急ハンドルを切って生産中止、という訳にはいきません。伐採期にある人工林を放置していると、森は日が差さず暗くなり、下草も育ちません。こうなると、森林の保水能力は低下し、雨で表土が流出し、木の根は地表にむき出しになり、風雨で木が倒れ、山の下に転がり落ちてしまいます。

■新たな取組「一次産業から三次産業へ」

秋田県はスギ人工林面積が日本一で、かつてはブランド建材の「秋田スギ」産地として栄えました。現在は伐採したスギは市場に出してもコスト割れしてしまう中、大館北秋田組合では昨年度、森林の吸収するCO2を企業の温暖化対策に活用してもらうという、三次産業に新たに取組を始めました。それが環境省のオフセット・クレジット制度における「カーボン・オフセット」です。
環境省オフセット・クレジット制度
http://www.j-ver.go.jp/about_jver.html

■カーボン・オセットプロジェクトの対象地「上小阿仁村」

北秋田郡上小阿仁村は、土地面積の92.8%が森林で、65歳以上の高齢者率が全国一の秋田県でも最高の45%。若者は雇用がないため地元に残れません。このおじいちゃんおばあちゃんと森とクマばかりの上小阿仁村で、この新たな取組は期待されています。

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■このプロジェクトをサポートしてください。

本プロジェクトは、環境省のオフセット・クレジット制度のクレジット売上資金により、対象森林の健全性を確保するとともに森林のCO2吸収量を増加させます。持続可能な森林経営を実現し、それに伴う林業再興や、雇用拡大や低炭素化社会を実現するものです。
皆様にサポートをお願いしたいのは、この取組における第二号看板の設置です。看板は関係企業がカーボン・オフセットのクレジットを購入するのみならず、実際に現地にいらしていただくための重要なツールとして機能しています。現在2つの地区でこの新たな取組を行っておりますが、看板は予算の都合上1ケ所にしか設置されていません。

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■リターンについて

・500円をサポートくださいますと、心よりお礼のメッセージをお届けいたします。
・1000円をサポートくださいますと、加えてプロジェクトのその後についてご報告のご連絡を差し上げます。
・3000円をサポートくださいますと、加えて間伐材でこしらえる「カーボン・オフセットバッジ」をお届けします。

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▲バッジは10kgのカーボン・オフセット付きです。50Wの電球を1年間毎日1時間消した分のCO2排出量などに相当します。

・5000円をサポートくださいますと、3000円のリターンに加えて、ご自身が排出しているCO2の0.33トン/年(これは平均的生活者の約2ヶ月分にあたります)をカーボン・オフセットして、個人名や団体名などご希望の名義で「CO2削減認定証」をお届けします。

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・10000円をサポートくださいますと、3000円のリターンに加えて、ご自身が排出しているCO2の0.66トン/年のOC2(これは平均的生活者の約4ヶ月分にあたります)をカーボン・オフセットして個人名や団体名などご希望の名義で「CO2削減認定証」をお届けします。

・15000円をサポートくださいますと、3000円のリターンに加えて、ご自身が排出しているCO2の1トン/年(これは平均的生活者の約半年分にあたります)をカーボン・オフセットいたします。個人名や団体名などご希望の名義で「CO2削減認定証」をお届けします。

・40000円をサポートしてくださいますと、3000円のリターンに加えて、ご自身が排出しているCO2の2トン/年(これは平均的生活者の約1年分にあたります)をカーボン・オフセットして、個人名や団体名などご希望の名義で「CO2削減認定証」をお届けします。

・90000円をサポートしてくださいますと、3000円のリターンに加えて「カーボン・オフセットバッジ」を4つの合計5つと、ご家族が排出しているCO2の5トン/年(これは平均的家庭の約1年分にあたります)をカーボン・オフセットして、個人名や団体名などご希望の名義で「CO2削減認定証」をお届けします。

皆様の温かいサポートをお待ちしております。このサポートで現地に第二号看板が設置することが可能になります。



▲大館北秋田森林組合理事長よりのお礼のメッセージです。

■地球温暖化とCO2と森林の関係について

現在地球温暖化が世界的な課題となっています。世界130カ国の2000人以上の専門家が集まり、参加195カ国の政府代表で構成される地球温暖化に関しての国連組織「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2007年に公表した四次報告書では、「温暖化は疑う余地がない。人為的な化石燃料の使用によるCO2などが原因であるとほぼ断定される」としています。
科学的にそうでない可能性を検討することも重要ですが、幾つかの温暖化対策のうち、疲弊した国内の人工林を健康な森林にしてCO2の吸収量を向上させる手段だけは、万が一CO2温暖化説が誤りであったとしても、取り組んで全く問題のない内容です。

IPCC第4次評価報告書
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html
これまでの古典的な林業に、補助金ではない三次産業という新たなビジネスモデルを確立し、林業を自立したビジネスに変革させるために、皆様の温かいサポートをお待ちしております。

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  • 秋田県の上小阿仁村で創出したJ-VERという排出権ですが、これは簡単に申しますと、 都会のA社:CO2を排出し、利益も上げている。 山村:CO2を森林が黙々と吸収しているが、雇用や収入は少ない。 こういう現状に、CO2の吸収にもコストがかかる時代です。削減しきれないCO2は、 A社さん、上小阿仁村が吸収していると環境省が認証したJ-VERクレジットを購入してくださいませんか? という商品です。 ですが、排出権とか、クレジットという名前の通り、いかにもこの取引だけでは寂しすぎます。 私たちのプロジェクトでは、上小阿仁村の排出権を購入検討してくださる方、購入くださった方に 「実際にそのCO2を相殺してくれている森林を見に来て下さい」とお伝えし、随時この看板設置場所などをご案内しています。 そこでは、画像にある通り、森の作業員にはなんでもない直径15センチくらいの杉の木を、現地指導員の元、間伐体験していただいたりしています。 こうして、いかにも空気の美味しい山村を訪れていただき、山村ならではの活動を体験してリフレッシュしていただく。これによって、単なる金銭と排出権の交換にとどまらず、リアルな関係となり、双方で排出権の売買以上の感覚が芽生えます。 次は、実際に排出権を購入いただいた企業様が、この看板を訪れてする、ある作業をご紹介します。 もっと見る
  • こんにちは。パトロンの皆様、このプロジェクトをサポートしてくださいましてありがとうございます。 秋田県の上小阿仁村に2つある取組対象地のうち、看板は現在1つしかありませんので、こちらの看板の設置の様子をレポートします。 この看板のサイズは、およそ畳一畳分。近づくと結構大きいものです。 素材はもちろん秋田杉の間伐材です。 まず機械で縦に1mほどの穴を2つ掘ります。 地上に出す部分と同じくらい、地中に埋める部分にも材料を使います。 看板部分が風に吹かれてもこれなら安心です。 私は最初、先を尖らせた杭を二本打ち込んで、それに板を取り付けるのかと思っていましたが、その見えないところが結構大きかったので、びっくりしました。 機械を借りてきたりスコップで掘ったり、泥だらけになってこの一号看板は設置されました。 次回は、この看板の設置の意味をお伝えしたいと思います。 もっと見る

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